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GRASSの日々折々

馬好きフォトグラファーが綴る日々の1ショット。

神田日勝の馬

2011年10月13日 | 馬徒然
横浜根岸馬の博物館で開催されている神田日勝の展覧会は、
土の匂い、馬の気配が伝わる迫力ある絵が並ぶ。

ともに働いた馬への愛情を込めて、かつ、リアルに描いた絵の数々。
厚い毛の一本一本、くっきりと農耕機具がくいこんだ跡。

ターフを走るサラブレッドだけが馬ではない。
馬術競技で美しい動きをするだけが馬ではない。

馬はこうして人とともにあったのだと・・・。

神田日勝
「北の大地から―馬と歩んだ画業」
横浜根岸馬の博物館
10月16日(日)まで





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チャグチャグ馬コ in 東京競馬場

2011年10月11日 | 競馬場
東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手競馬を支援するという意味で、
岩手の名物レース南部杯が初めて東京競馬場で開催された。

イベントとして、国の無形文化財、チャグチャグ馬コが登場。
着飾った3頭の馬が、ローズガーデンや日吉が丘でお客さんを沸かせていた。
関係者の方に名前を伺ったが、その方はご存知なかった。残念。

仕事をしてくれた馬は皆、牝馬。
チャグチャグ馬コに参加する農用馬は、1年おきに出産するそうである。
子育てをする年と、行事に参加する年、効率よくお仕事だ。

大きな農用馬のゆったりした雰囲気は、
「癒し」そのものだった。
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馬の転勤

2011年10月09日 | 競馬場
東京競馬場の乗馬センターで、お客さんとふれあう仕事をする青毛の彼は、
フリージアンの「タベ」。

馬事公苑で彼に何度か会った。

「たべ」と読む名前の不思議な響きが印象的だったが、
今日は本名が紹介されていた。
「Tabe van de Zwarte Parel」だそうである。

馬事公苑から東京競馬場に転勤したタベ。
新しい仕事には慣れたかな?
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きんもくせい

2011年10月08日 | 馬徒然
この時期、香るきんもくせい。
馬も感じているだろうか。
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北海道和種馬のセリ

2011年10月07日 | 日本の馬
10月22日(土)・23日(日)、北海道新ひだか町の北海道大学静内研究牧場において、
第2回どさんこフォーラムが開催されます。

10月22日(土): どさんこの側対歩による競走、場内トレッキング、懇親会
10月23日(日): どさんこMEETING

問合せ先:北海道和種馬保存協会(北海道獣医師会館内)
担当・白井 TEL 090-6269-7782

なお、23日(日)のどさんこMEETINGでは、北海道和種馬の流通促進会として初のセリが行われます。
上場されるどさんこは調教された優秀な馬たちで、すぐにでも乗馬可能だそうです。

どさんこフォーラムの詳細、および、セリにおける馬の写真や詳細は、
「北海道和種馬保存協会」のHPにて御覧いただけます。

http://hwasyuba.web.fc2.com/

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山口国体で

2011年10月06日 | 遠野の馬
山口で開催されている国体の馬術競技会六段飛越競技で、
千葉代表の福島勇氏と「と」印馬のオンブレサーティーン(佐倉ライディングクラブ)が見事優勝しました。
先ごろ行われた全日本障害馬術競技大PartⅡの内国産部門優勝に続く快挙です。

六段飛越の障害は、170cmのものもあり、オンブレサーティーンはまさに大障害に匹敵するジャンプをしたことになります。
すごい、すごい!

競技が終ってすぐに優勝の報告をしてくれた福島氏によれば、
馬は5日間にわたる競技に疲れも見せずに、ケロリとしているのだとか。

祝、祝!

山口国体には行けなかったので、
2009年馬事公苑ホースショーの六段飛越に参加したときの写真をアップ!
コメント (3)
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皇帝、逝く

2011年10月05日 | 競馬場
皇帝シンボリルドルフが亡くなった。

昨年のジャパンカップの昼休みにお披露目されたルドルフ。
大勢のファンの前でパドックを数回まわったあと、関係者の方々が記念撮影。
最後に、主戦騎手だった岡部幸雄さんがルドルフに近づいた。
すかさずカメラマンたちが「岡部さん、ルドルフとのツーショットお願いします!」とリクエストすると、
岡部さんは「ルドルフはもう疲れているだろうから・・・」といって、その場でカメラにおさまった。
そのときの岡部さんは、「皇帝」への限りない尊敬の念をいだいていたように見えた。

初めてルドルフに会うことができた2003年、静かな威厳をもつ気高い姿に圧倒されたことを思い出す。
あのとき感じたオーラは、一生忘れない。

「皇帝」に合掌・・・。



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レースの後に

2011年10月04日 | 競馬場
シンガポールの最強スプリンター・ロケットマンを迎えて行われたスプリンターズS。
優勝したのは、クロフネの娘、芦毛の4歳牝馬カレンチャンだった。
5連勝でGIのチャンピオンである。

レースの後、おだやかな表情で厩務員さんのケアを受けていた。
こうしていると、どこにそんな強さがあるのか、不思議。

レーヴディソール、ラヴェリータ、そしてカレンチャンと、
芦毛の牝馬の活躍が目立つ最近の競馬である。
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日本の牝系

2011年10月03日 | 競馬場
日曜日の中山新馬戦でデビューしたビルアーツ。
ふと、母馬の名前に目が行く。

母馬の名は、ワカオーカン。
ワカオーカンの祖母は桜花賞馬ワカクモで、栗毛の貴公子といわれたテンポイントの母である。

競馬場で「ワカ」という冠名を持つ馬に会うと、初めて日高を訪れたときのことを思い出す。
最初にお邪魔したのが、その牝系の馬たちを大切にしている吉田牧場だった。
テンポイントの墓参りから日高の旅がスタートした。
すぐ近くの放牧地にいたのがテンポイントゆかりのイチワカという牝馬。
その名の響きは今でも忘れない。

脈々と続く日本の牝系。
こういう馬に会うと、嬉しくなってしまう。

ビルアーツ(牡2・栗毛)
父 チーフベアハート
母 ワカオーカン(父 マグニチュード)
美浦 大江原厩舎






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クールベット

2011年10月01日 | 遠野の馬
馬事公苑「愛馬の日」に話が戻ります。

写真は、トリックホースで御馴染みの遠野馬ホワイトワンボーイ。
新しい技がいくつか披露されましたが、
ボーイお得意のクールベット(後ろ足で立ち上がる)をしながら
調教師の富塚さんに誘導されて5歩ほど歩きました。
観客から大きな拍手!

決して大柄な馬ではないのに、
今回はとても大きく見せていました。
また、成長したかな~。
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