「黄砂に注意!」という晴れた金曜日、横浜根岸の馬の博物館に行きました。
テーマ展「近代日本画の馬」と「どこのウマの骨? 直良信夫・林田重幸旧蔵コレクション公開展」は4月16日(日)までです。
コロナ禍には閉鎖されていたポニーセンターも開放され、馬たちに会うことができました。
どさんこのゆきの、調馬索による運動を見学。
速足もきちんと「側対歩」です。さすがにどさんこです。
まわしていらっしゃる職員の方に「側対歩はギャロップになるとどうなるんでしょうか」と伺ったら、「もうバラバラです」とのお答えでした。
4月22日からは春季特別展「浮世絵美人と馬」が始まります。
テーマ展「近代日本画の馬」と「どこのウマの骨? 直良信夫・林田重幸旧蔵コレクション公開展」は4月16日(日)までです。
コロナ禍には閉鎖されていたポニーセンターも開放され、馬たちに会うことができました。
どさんこのゆきの、調馬索による運動を見学。
速足もきちんと「側対歩」です。さすがにどさんこです。
まわしていらっしゃる職員の方に「側対歩はギャロップになるとどうなるんでしょうか」と伺ったら、「もうバラバラです」とのお答えでした。
4月22日からは春季特別展「浮世絵美人と馬」が始まります。