遠野に着いた日は快晴。
とにもかくにも、馬が放牧されている荒川高原へむかう。
これほどの好天に恵まれたのは、久々。
新緑の山の輝きは、とても言葉にできない。
山で、監視員のSさん、自分の馬のケアに来ていたOさん親子と会って、ご挨拶。
いよいよ、我が身の放牧開始!と思ったとたんに、
1歳馬の群れが動き出した。
まだ雪渓が残る草地を駆け抜けていく若駒にレンズを向けながら
私も山に溶け込んでいく。
至福の時間の始まりである。
とにもかくにも、馬が放牧されている荒川高原へむかう。
これほどの好天に恵まれたのは、久々。
新緑の山の輝きは、とても言葉にできない。
山で、監視員のSさん、自分の馬のケアに来ていたOさん親子と会って、ご挨拶。
いよいよ、我が身の放牧開始!と思ったとたんに、
1歳馬の群れが動き出した。
まだ雪渓が残る草地を駆け抜けていく若駒にレンズを向けながら
私も山に溶け込んでいく。
至福の時間の始まりである。