写真は、11月初旬の遠野市内。
城下町の名残を残す遠野駅周辺から車でほんの10分ほど走れば、こんな風景に出会う。
そこを通り過ぎれば、また次の集落に入る。
遠野から、大根を始めとした冬野菜、筋子、そして昨日はシイタケが送られてきた。
すべて、馬関係でお世話になっている方々からのありがたい贈り物。
セリのときには、別の方々から「もってけ」とたくさんんの遠野米が。
あるときは、遠野の隠れた名産である山葡萄ワインもいただいた。
家族だけでなく、友人やご近所にもおすそわけすると、
「食べ物にぜいたくだね」といわれる。
それほど、遠野の食材は、新鮮で、見事で、美味しい。
風景だけでは味わえない、遠野の味を、ありがたくいただいている。
城下町の名残を残す遠野駅周辺から車でほんの10分ほど走れば、こんな風景に出会う。
そこを通り過ぎれば、また次の集落に入る。
遠野から、大根を始めとした冬野菜、筋子、そして昨日はシイタケが送られてきた。
すべて、馬関係でお世話になっている方々からのありがたい贈り物。
セリのときには、別の方々から「もってけ」とたくさんんの遠野米が。
あるときは、遠野の隠れた名産である山葡萄ワインもいただいた。
家族だけでなく、友人やご近所にもおすそわけすると、
「食べ物にぜいたくだね」といわれる。
それほど、遠野の食材は、新鮮で、見事で、美味しい。
風景だけでは味わえない、遠野の味を、ありがたくいただいている。