久々に代々木ポニー公園を訪れると、「と」印馬のカンタローが子供を乗せて体験乗馬のお仕事中。
これまで「まだお子ちゃまだから」と言われ。あまり仕事をしている様子もなかったけれど、6歳にしてお仕事デビュー?
2016年の遠野乗用馬市場では「カント」と言う名前で出場。お父さんは馬場馬のラバノだから歩様もきれいで、素質あるのでしょう。
大勢のお客さんに名前を覚えてもらって人気者のようでした。
これまで「まだお子ちゃまだから」と言われ。あまり仕事をしている様子もなかったけれど、6歳にしてお仕事デビュー?
2016年の遠野乗用馬市場では「カント」と言う名前で出場。お父さんは馬場馬のラバノだから歩様もきれいで、素質あるのでしょう。
大勢のお客さんに名前を覚えてもらって人気者のようでした。
遠野馬通信NO.58を発行しました。
今号では、東京オリンピック馬術競技ですばらしい成績をおさめられたお二人の選手と、遠野産馬ハリーベイのご縁についてふれました。
遠野馬の里HPからもご覧いただけます。
今号では、東京オリンピック馬術競技ですばらしい成績をおさめられたお二人の選手と、遠野産馬ハリーベイのご縁についてふれました。
遠野馬の里HPからもご覧いただけます。
「遠野馬通信」NO.56を発行しました。
6月に行われた全日本馬場馬術大会PartⅡのSクラスで優勝した遠野馬リバティーと母馬ショコラをとりあげました。
また、3位入賞したゴールドエクスペリエンスことフリーライアン3のレポートもしました。
遠野馬の里HPからもご覧いただけます。
遠野の馬がこのように活躍してくれると、A4の誌面では足りない、とおもうこともありますが、
このスタイルで続けていくつもりです。
6月に行われた全日本馬場馬術大会PartⅡのSクラスで優勝した遠野馬リバティーと母馬ショコラをとりあげました。
また、3位入賞したゴールドエクスペリエンスことフリーライアン3のレポートもしました。
遠野馬の里HPからもご覧いただけます。
遠野の馬がこのように活躍してくれると、A4の誌面では足りない、とおもうこともありますが、
このスタイルで続けていくつもりです。
「遠野馬通信」NO.55を発行しました。
今回は「遠野馬の里」で開催されたダートリレーマラソンのプチ・レポートです。
馬とマラソンのコラボレーションということで、普段競走馬の訓練に使用されている調教場を人が走るというもの。場内では乗馬体験やポニーショーも披露され、普段馬とあまり縁のない陸上ボーイズ&ガールズが、馬に興味をもってくれたようです。
今回は「遠野馬の里」で開催されたダートリレーマラソンのプチ・レポートです。
馬とマラソンのコラボレーションということで、普段競走馬の訓練に使用されている調教場を人が走るというもの。場内では乗馬体験やポニーショーも披露され、普段馬とあまり縁のない陸上ボーイズ&ガールズが、馬に興味をもってくれたようです。
「遠野馬通信」NO,53を発行しました。
今回は、茨城の中島トニアシュタールさんのところにいる二頭の高齢の牝馬にフォーカスしました。
父馬は、遠野で種牡馬を務めていたビュルボダルトアールとパスカルⅡ。
特にビュルボダルトアールの直子は、今や31歳になるその牝馬だけではないでしょうか。
高齢ながら美しく、そして元気な彼女たちの姿に感動しました。
今回は、茨城の中島トニアシュタールさんのところにいる二頭の高齢の牝馬にフォーカスしました。
父馬は、遠野で種牡馬を務めていたビュルボダルトアールとパスカルⅡ。
特にビュルボダルトアールの直子は、今や31歳になるその牝馬だけではないでしょうか。
高齢ながら美しく、そして元気な彼女たちの姿に感動しました。