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GRASSの日々折々

馬好きフォトグラファーが綴る日々の1ショット。

月と星

2021年11月09日 | 日々折々
晩秋の東京の空に、三日月と星が仲良く輝いていました。
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名残の百日紅

2021年09月19日 | 日々折々
今年の夏はほとんど出歩けずサルスベリを撮影する余裕もなかったけれど、久々に撮影しました。
購入したばかりのミラーレスカメラ一眼で初撮影。
このレンズキット、軽いので、いつでも持ち歩け、撮りたいときに撮りたいように撮影できます。
散歩の途中、「あ、ここにも百日紅!」と思いながら「カメラ持ってない~」の日々。
今後はこの機種が普段使いのパートナーになりそうです。




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鯉に恋して

2021年07月11日 | 日々折々
皇居東御苑の二の丸池に住む鯉たちは、日本の錦鯉とインドネシアのヒレナガゴイを交配して生まれた品種だそうです。
濃淡の金色に光り輝く美しい姿もさることながら、泳ぐ姿もしなやかで優雅。
みとれます。
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Love カメ

2021年06月25日 | 日々折々
緊急事態宣言で閉園されていた新宿御苑を2カ月ぶりに散策。
玉藻の池では、2匹のカメさんが仲良く甲羅干ししていました。
Love Loveなのかな。
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サボテンの花

2021年05月23日 | 日々折々
50年ほど前に両親が鎌倉で買ってきたサボテンが30cmほどに成長している。
小さな鉢に、植え替えもせず、特に手入れもせず、ただ日当たりと雨の自然に任せたまま。
それなのに、毎年春には花を咲かせるので、マンション建て替えの折に一緒に引っ越しして、現在のベランダの一番日当たりの良いところに置いた。
すると、すっかり枯れたように見える根元部分に子供のサボテンが!
気が付けば、また一つ、そしてまた一つ。
今は3つの子サボテンを抱えている。

そしてなんと、今年一番大きかった子供のサボテンに花が咲いたのだ。
すごい、サボテンの生命力!

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ベートーベンのソナチネ

2021年05月10日 | 日々折々
初めてのピアノの発表会は5歳のとき。
ベートーベンの「ロマンス」という曲でした。
正確には「ソナチネ ト長調 第2楽章ロマンス」です。

当時使っていた子供用の楽譜はいずこへか。
けれども、つい先日輸入楽譜のヘンレ版「Zwei Sonatinen G-dur F-dur」にこの曲が収録されていたので、早速購入しました。
2つのソナチネは、ピアノを勉強する人には耳慣れた曲ですが、小品とはいえ完璧に弾くのは大変です。
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桜とカモ

2021年03月27日 | 日々折々
新宿御苑玉藻池のカモのファミリー。
桜咲く池を優雅に泳いでいました。
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興安水墨画作品展「生命・流雲」

2021年01月20日 | 日々折々
神宮前2丁目の「GALLERY HIPPO」で開催されていたのは、日本在住のモンゴル人・興安(HINGAN)さんの水墨画展。(1月17日に終了)
時に逞しく、時に孤高を感じさせる馬。
故国モンゴルの馬をご自身に重ね、日本の風景の中に描かれたそうです。
毎年1月に同じギャラリーで開催されているとのことでした。
来年は案内状をくださるそうです。

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「津軽・聊爾先生行状記」

2021年01月02日 | 日々折々
1月4日(月)より、六本木ミッドタウンのフジフィルムスクエア 写真歴史博物館で秋山亮二氏の写真展「津軽・聊爾先生行状記」が開催されます。
1975年から約2年にわたって撮影され、写真集「津軽・聊爾先生行状記」」として刊行されたものの中から30点を精選して新たに制作された作品の展示です。
秋山先生の作品は近年、1983年に刊行された写真集「中国の子供達」の復刻版、および同シリーズの未発表作をまとめた「光景宛如昨 中国の子供達」が日本と中国で刊行されて大きな反響を呼んでいます。これぞ写真の原点という作品。私が最も敬愛する写真家であり、秋山先生との出会いがなかったらきっと写真を辞めていたと思います。
3月31日まで。
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アオスジアゲハ

2020年09月22日 | 日々折々
ベランダのランタナにアオスジアゲハが来てくれました。
コロナ禍の間、蝶を撮影していましたが、いよいよ馬の撮影再開できそうです!
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