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あいちトリエンナーレ2019  ボランティア 全体研修(第4回)

2019年07月13日 23時36分20秒 | あいちトリエンナーレ 

第4回全体研修が開かれました。この研修ですが、ボランティア活動を行うための必修の研修です。 今日、その研修を受けてきました。 会場は今回も愛知県図書館となっていました。
今回は、最後の全体研修のです。
その研修の後、円頓寺会場の場所を確認するという事から現地へ向かいました。



愛知県図書館に来ました。




5階の講堂です。
まだ、研修が始まる前。




研修が始まりました。
配布された資料の確認。
そして、研修の流れの説明がありました。




車椅子の対応の研修です。
段差のある場所で、ボードを使います。
段差へのボードの掛け方。
車椅子の操作の説明がありました。





円頓寺会場へ向かいます。




五條橋の上です。
前方に円頓寺会場のアーケードが見えます。




円頓寺会場へ来ました。




「ふれあい館えんどうじ」。
ここがインフォメーション・チケットカウンターで、ボランティアが活動する基地になります。
株式会社コングレの社員が説明します。

そして、ここで解散となりました。
後は、自由に円頓寺会場を見て廻ってと言われました。




前の人に続き、円頓寺会場の中を歩いてみました。
スナック。そしてベトナム食堂やイタリア食堂が並んでいます。




本通へ出てきました。
ここが円頓寺で、円頓寺地区の名のもとです。




工事中の壁。
ここも、やがて作品となるのでしょう。




江川線の交差点。
四角に像が設置して有ります。
火縄銃を持った信長。
三方ケ原の戦いで負け戦となり、逃げ帰ったときの家康の像。
そして、秀吉と水戸光圀の像です。




円頓寺本町の通りです。





通りを歩いていて、金のシャチホコを見かけました。
そして、七夕まつりのポスターも見かけました。
7月31日から8月4日となっています。
トリエンナーレの内覧会が7月31日です。
そして、8月1日から幕を開けます。
この円頓寺が会場となっていることから、まつりの期間を広げているのかも知れません。


それにしても、64回とは歴史ある「まつり」になっています。

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