Kオジサンの気の向くまま

日々のあれこれ・・・・・思いつくまま

名古屋へ  そして第35回画遊展

2022年10月06日 23時41分09秒 | 絵画展・写真展等、各種展覧会

友人のSimaチャンから絵画展の案内ハガキを貰いました。
名古屋の画廊で絵画展を開催すると言う物でした。


第35回画遊展の案内ハガキです。




東区の東桜会館です。
ここで絵画展「第35回画遊展」を開いています。



会場の中に入りましたら、二人は既に来ていました。



Simaチャンの作品。
日本画です。
タイトルは「高く」そして「大きく」です。



広い、館内の様子です。
会員の作品。
洋画、日本画、それに写真や彫刻も並んでいます。



展示会場から出ました。
お昼の時間です。
近くの店です。
「駒響」に来ました。



お昼の時間で混雑しだす時間の少し前。
水槽にフグが泳いていました。
夜に来たくなるような場所です。



松花堂弁当です。
カモ肉が美味しかったです。


最後に
第35回画遊展でした。訪問した時、過去の展覧会。第30回画遊展記念誌を戴きました。
戴いた第30回画遊展記念誌を開いてみましたら第1回が昭和61年となっていました。そして今回の開催が第35回です。35年と言う年月を経て来たと言うのは素晴らしい事だと思います。

久しぶりにSimaチャンとOクンと会いました。
何年ぶりだろう。
久しぶりに会ったので、話しは尽きませんでした。

人の記憶は10から8へ、7から6へ。
そして、最終的に2か1の記憶となります。
残り1の記憶ですが、3人で北陸や山陰へ旅行しました。50年も前の事でした。私がその時の事を持ち出したのです。懐かしい青春時代の事でした。

帰路、3人で歩きOクンとは栄で別れました。Simaチャンとは東桜から名駅まで歩いたのです。沢山歩きました。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 国際芸術祭 あいち2022  ... | トップ | 俳句で紡ぐ四季 第一回 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

絵画展・写真展等、各種展覧会」カテゴリの最新記事