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望 月 鮎 佳 展  あつまる アニマル

2021年10月23日 23時28分47秒 | 絵画展・写真展等、各種展覧会

産業文化センター、学びの森、各務原市民公園で望月 鮎佳さんの作品展示。「望月 鮎佳 展  あつまる アニマル」が開かれています。
歴史街道を歩く会の後、作品を見に出かけました。


案内ハガキです。



産業文化センターの作品です。
ヤギ「永遠に、はぐくむ」と言うタイトルでした。



学びの森へ来ました。
冬ソナストリートです。



乳牛の作品を後ろから。



前から眺めます。
牛の頭身「生きた」です。



ニワトリ「威風堂々」です。



羊の親子。豚。そしてアヒルやカモです。




カモ、アヒル親子、アヒルです。



親ひつじ子ひつじ。



こちらはあつまる アニマルの作品ではないですが、彼女の作品。
木で出来た施設。
KAKAMIGAHA PARK BRIDGEの前に有りました。



市民公園へ来ました。
ロバに猪。そして白岩ヤギです。



ロバ「Donkey」。



白岩ヤギ「己との戦い」と言うタイトルです。



最後に
歩きまわって作品を見てきました。
色々の等身大の作品が並んでいました。
等身大の作品を制作する。
凄い事だと思いました。
乳牛やロバは目が付いていましたが、ニワトリやアヒルなどの小動物にはには目が有りません
でした。眼を描くか義眼を取り付けると、より生き生きとして見えるのではなかろうか。




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