Kオジサンの気の向くまま

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いなつフォーク Village 2016

2016年01月31日 23時39分39秒 | 日記

きっかけは下の新聞記事です。
1月16日付けの毎日新聞です。この記事を見て、瑞浪市の稲津公民館に行って来ました。フォークビレッジが開かれるのは13日と14日ですが、唄の練習をしていまして、見学させて貰いました。
それに、廊下に展示して有る、懐かしいレコードジャケットも拝見させて貰いました。


1月16日付けの毎日新聞です。




コミニティセンターと合築した稲津公民館です。



13日が前夜祭で14日は本番となります。
既に、どのような曲が唄われるのか、リストが作られています。



公民館に付くと、ホールから歌が聞こえましたので、室内にお邪魔しました。




女性のボーカルです。
この時、唄っていたのは「恋する夏の日」。天地真理の曲です。



次に、若い女性に交代しました。




こちらのボーカル。
唄ったのは「私の青い鳥」です。




自由に試聴できるようになっていたのでしょうか。
誰も居ない場所でして、手で触れるの控えました。



フォークビレッジの小旗です。




明日のジョー。
好きなヒトには垂涎の的ではないかと思います。




廊下の両側にレコードジャケットが展示して有ります。




並べられたジャケット。




懐かしい曲が並んでいます。




グループサウンドの曲もあります。



アップで。




こちらの写真は昨年の模様を貼ったもののようです。



受付を努める若い女の子たち。
市民による手づくりイベントだという事が伝わってきます。




こちらは演奏風景です。



公民館に着くと、ホールの中から、女性ボーカルの歌が聞こえました。
自分たちで歌を楽しんでいる。そのように見えたのです。
唄は古くなっても、その時代時代を表します。
あの頃に振り返る。
唄っている様子を見て、青春を楽しんでいるように見えました。






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