
涼を求めての山小屋生活であるが、楽しみは何と言っても読書であろうか。これは何と言っても文武両道の畏友のお陰によるところが大きい。
山小屋での生活の基本は、ブログ書き、散歩、下手な俳句作り、その他草刈りなどの作業、などであるが、圧倒的に時間を費やすのは読書である。義兄からも山本周五郎の文庫選集を30冊位借りているのだが、つい先日も、畏友が入れ替えに来ましたと、文庫ケース3本分を届けてくれた。中々周五郎まで届きそうにない。
貸してくれたケースには、いろいろな作家の面白そうな本がぎっしり詰まっていて、まだ文庫本1ケース分とハードカバー6,7冊が手許にあるので、読むものが無くなる心配はない。小さな山の部屋にいて、いろいろなフィクションの世界に広く遊ぶことができ、倦ることがない。皆さんが心配してくれるような退屈な日は送ってはいません。最近少し山歩きが少なくなってきたのが気になってはいます。
リタイアする時に「昼間から酒を飲むのはやめよう」を自分のルールにしたが、お客や行事の時はともかく、これも一応は守ることができている。家人も何くれとなく面倒を見てくれ、疎漏がない。お陰で毎日楽しく暮らしております。