春風に誘われ美術館に行ってきた。カナダからの客人と一緒だった。
絵本画家の岩崎ちひろは1918~1974、55歳の若さでなくなった。
子供を生涯のテーマとして描いた。暖かい夢のある画風の画家です。
この美術館自体が、公園の中にあり,陽光さんさんの中で静かに佇んでいた。
中で働いている人も、館自体の展示・運営もやさしく、暖かい。
65歳以上は100円引きとか、障害者の付き添いはタダ、高校生以下は無料などが
嬉しい。
入場券は、写真のタグがそれ。
館の部屋の配置も工夫されてあり、常設展示部屋と、渡り廊下で特別展とが隣接
している。カフェ、売店も押し付けがましさがなく、感じが良い。
展示の内容も程がよい。量も適当。
千尋は一度目の結婚相手が自殺し、2度目は関わっていた平和活動がきっかけで
共産党の松本善明氏と結婚。「世界中のみんなに平和としあわせを」を願いとし
て作家活動を続けた。
ここは以前に山の仲間と訪れたことがあり、2度目の訪問であったが、楽しめま
した。
北アルプスの眺望も絶佳で、晴れた日のおすすめです。
絵本画家の岩崎ちひろは1918~1974、55歳の若さでなくなった。
子供を生涯のテーマとして描いた。暖かい夢のある画風の画家です。
この美術館自体が、公園の中にあり,陽光さんさんの中で静かに佇んでいた。
中で働いている人も、館自体の展示・運営もやさしく、暖かい。
65歳以上は100円引きとか、障害者の付き添いはタダ、高校生以下は無料などが
嬉しい。
入場券は、写真のタグがそれ。
館の部屋の配置も工夫されてあり、常設展示部屋と、渡り廊下で特別展とが隣接
している。カフェ、売店も押し付けがましさがなく、感じが良い。
展示の内容も程がよい。量も適当。
千尋は一度目の結婚相手が自殺し、2度目は関わっていた平和活動がきっかけで
共産党の松本善明氏と結婚。「世界中のみんなに平和としあわせを」を願いとし
て作家活動を続けた。
ここは以前に山の仲間と訪れたことがあり、2度目の訪問であったが、楽しめま
した。
北アルプスの眺望も絶佳で、晴れた日のおすすめです。