この週末もあいにくの天気もあってファレディZに精を出すが、ここに来て問題多発。
それは過去作成した部分が剥がれ落ちてパニクルこと、ようやくそれに慣れてリカバリに精をだせる様になった。
ともかく見えない部分がやたらと精密で、もしこれが本物なら例え動いても絶対に乗りたくない代物、いや絶対に動かないかも。
先ずは車体下部からで、見えない部分はやむを得ずに手を抜いた所があり。
車体上部はようやくエンジンが納まり、ダッシュボードや操作装備が取りついて大分それらしくなった。
田宮のキットはかなりこだわり抜いていて、見えない所まで再現しているから初心者にはチトきびしい。
正直な所ここまでで、両面テープやらセロテープやらセメダイン・コンタクトまで動員してそれらしくしているが、最終的にはネジくぎまで登場するかも。
と言うのは作り進んでゆく内に、過去に取りつけた部分がポロリと落ちたりとか、強度が必要な部分のプラセメント接着が心もとないとか。
最後の仕上げはホットメルトの動員もあるかも。
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