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キッチンゴン(六角本店)

本年最初の京都出張のランチは人気洋食屋「キッチンゴン」で。

お昼時の来店客はそこそこで、1人なのでカウンター席に案内されました。

▲ Bゴンランチ(ハンバーグ) ¥1,200

ハンバーグがメインのBゴンランチでフライはカニコロを選びました。

選べるフライは、①エビフライ、②帆立フライ、③カニコロ、④白身フライ。

この中から1個を選ぶと1200円、2個選ぶと1400円です。

選べるご飯は、①ミニピネライス、②ミニハヤシライス、③ミニカレーライス

④白ご飯。ここにコンソメまたは味噌汁が付きます。

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千切屋月初陳列会

▲ 令和6年月初陳列会

9日(火)は初仕入れの日、京都の老舗問屋「千切屋」では新年最初の陳列会が

開催中でした。

一流工房の新作品やプロモーション企画などが発表され、中でも恒例の「社員創

作の会」では販売部社員が製作に携わった力作が注目を集めていました。

▲ 大羊居の訪問着は青池君の作品

▲ 節分鬼の染め帯は河村氏

▲ 立雛の染め帯は横地君の作品

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小丹神社(津市上浜町)どんど焼き

1月7日と15日には地元の小丹神社でどんど焼きが行われます。

お正月の注連縄や昨年のお札やお守りを持ち寄って、境内の焚火に入れます。

毎年この両日は朝7時から正午まで、社殿では宮司さんが参拝に合わせて太鼓を

たたき、世話方が火守りをしてくれます。

今日は日曜日となったので、家族連れをはじめ例年以上の賑わいとなりました。

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1月5日より営業開始

▲ 京紅型染め掛け軸(栗山吉三郎)

本日5日より令和6年の営業を開始いたしました。

皆さま方のお役に立てるよう努めますので、本年もどうぞよろしくお願い

申し上げます。

▲ ちりめん風呂敷

▲ 干支常滑焼

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九州の旅

▲ 大阪国際空港(伊丹)

12月30日(土)千里中央駅からモノレールで伊丹空港へ、ANAプロペラ機で

熊本に向けて飛び立ちました。

▲ サクラマチクマモト(B1桜町バスターミナル)

阿蘇くまもと空港から熊本の新しいランドマークのサクラマチクマモトまでは

バスで50分。すぐ近くの東横インにチェックインしました。

晩ご飯は熊本の特産、馬肉料理の菅乃屋新市街店でしゃぶしゃぶコースを予約。

▲ 郷土前菜(手前) 馬刺し盛合せ五種(奥)

▲ しゃぶ鍋

6600円のコースはユッケサラダ、辛子蓮根などの郷土前菜、馬刺し盛合せ

しやぶしゃぶと続き、熊本名物の馬肉料理が堪能できました。

▲ 崩落した石垣

熊本2日目は開園の9時から熊本城を見学。2017年の熊本地震で被災した

熊本城は今なお復旧工事中で、高さ6mの特別見学通路が設置されています。

▲ 復旧が完了した天守閣

西南戦争で焼失した天守閣はコンクリートで再建されていたため、他の施設に

比べて復旧も早く、内部まで見学することができます。

▲ 工事中の宇土櫓(完成は約10年後)

▲ 熊本フェリー(熊本⇔島原)オーシャンアロー

午前中に熊本港からフェリーで長崎県の島原に移動。所要時間は30分です。

▲ 島原市観光交流センター清流亭

島原港から島原鉄道に乗って鯉の泳ぐ湧水のまちとして観光PRしている島原市内を

散策。昼食にお雑煮を食べた後、タクシーで再び島原鉄道の駅まで移動。

▲ 日本で一番海に近い駅 大三東(おおみさき)

駅舎の真後ろに有明海が広がる無人の大三東駅。

ホームには柵がなく、海をのぞき込むことができます。

▲ 海風にたなびく「幸せの黄色いハンカチ」

黄色いハンカチで話題の駅にはハンカチのガチャガチャが設置されています。

ホームには願い事を書かれたハンカチがきれいに飾られていました。

▲ シマテツの黄色い車体の電車

島原鉄道で終点の諫早まで乗り、JRに乗り換え長崎に向かいました。

▲ 長崎新地中華街

東横インにチェックインして路面電車で中華街に向かいました。

大晦日で閉店時間が通常より早くなっているため急いで夕食にすることに。

▲ 特製ちゃんぽん

年末年始の休みに入っているお店もあり、開店の17時に龍園新館に1番で入店。

注文した皿うどんやちゃんぽんが運ばれてきた時には満席になりました。

▲ 長崎始発の西九州新幹線

翌日は長崎から新幹線で福岡へ。太宰府天満宮で初詣をしてきました。

▲ 太宰府天満宮楼門

▲ 屋根に植物を配した特別な仮殿

本殿は昨年5月から124年ぶりの大改修工事中です。改修に3年間を要する

ので、期間中の参拝のために仮殿が設けられています。

この特別な様相の仮殿は、大阪万博のデザインプロデュースを務める藤本壮介

氏によるもので、鎮守の森の豊かな自然が本殿前に飛翔して仮殿としての佇ま

いを作り上げることがコンセプトになっているそうです。

▲ 福岡空港で食べた名物「ごぼう天うどん」

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