▲ 俵屋吉富製「水灯り(みずあかり)」
まだまだ暑い日が続きますが、夏の高校野球も終わり秋の気配を感じるように
なりました。
このお菓子は、京都の老舗和菓子店俵屋吉富の夏を代表するお菓子です。
京都のお土産にいただいたものですが、夏の名残にと開封して食べてみました。
楽し気に泳ぐ愛らしい金魚の姿を琥珀羹と道明寺羹に散して表現した涼やかな
細工羊羹です。これで半棹ですが、ちょうど食べやすい分量です。
▲ 俵屋吉富製「水灯り(みずあかり)」
まだまだ暑い日が続きますが、夏の高校野球も終わり秋の気配を感じるように
なりました。
このお菓子は、京都の老舗和菓子店俵屋吉富の夏を代表するお菓子です。
京都のお土産にいただいたものですが、夏の名残にと開封して食べてみました。
楽し気に泳ぐ愛らしい金魚の姿を琥珀羹と道明寺羹に散して表現した涼やかな
細工羊羹です。これで半棹ですが、ちょうど食べやすい分量です。