▲ 素粋居(そすいきょ)のエントランス
湯の山の木立の中に佇む素粋居に宿泊しました。
素粋居は土、石、漆喰、木、漆、和紙、硝子、鉄の8つの素材をテーマにした
12のヴィラをもつ美術館のような宿です。
鈴鹿山脈の麓、湯の山で自然に囲まれて、ゆったりとした時を過ごすことが
できる特別な空間です。
▲ 木を素材としたヴィラ「颯木」
▲ 洒落た三角形のデザインの露天風呂
24時間いつでも浸かることのできる露天風呂が各棟に用意されています。
大浴場を希望する場合は、アクアイグニスの片岡温泉まで送迎があるので
とても便利です。
アクアイグニスのレストランからはデリバリーが可能なので、食事も部屋で
プライベートで楽しむことができます。
▲ ヒノキで作らてたみずとりの下駄
ふるまごでも取り扱っている静岡産の手作り下駄が、それぞれのヴィラに
用意されていました。