▲ 8色揃った男性用の御召着尺男性用きもののご紹介です。
お茶席で着用するきものをご注文いただいたので月初に取引先で
商品を手配し、その商品が届きました。
依頼者の方は6月に着用するため単衣に仕立てますが、裏をつけて
袷にすることも可能です。
御召は先染めの織物で、この品物は京都の西陣で製織されました。
節のある紬糸を使用していないためセミフォーマルきものとして
御召は茶席で重宝され、多くの場合背中に一つ縫い紋を入れます。
男性の紋は直径が一寸(3,8㎝)で五分五厘(2㎝)の女性の紋
よりも大きくなります。
無地の御召のきものは羽織を着ることによって結婚式の披露宴に
招待された時にでも利用できます。
この場合は、同系色の濃淡で色合わせすることがオーソドックスな
コーディネイトになります。
▲ 博多織の角帯(にしむら謹製)