盛夏向きの紋紗の白生地のご紹介です。
紋紗とは紗織の生地に、糸の疎密などで地模様を織り表したもの。
この白生地をお好みの地紋と色を選んで色無地のきものに染めるご提案です。
盛夏用の無地としては、絽の色無地が一般的ですが、夏用として選ばれる色が
限られるため、オリジナリティーにかけます。
そこで、地紋と色を選んでオリジナルの夏きものを作りませんか?
▲ 正倉院立菱(大)
▲ 縞取水玉
▲ 流れ縞
▲ 雪の結晶
▲ 正倉院立菱(小)
▲ 変わり市松
この紋紗の生地は名門伊と幸製。
縫いの一つ紋とパールトーン加工代を加えて、お仕立て上がり16万円です。