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第34回白塚町民球技大会 ソフトバレーボール

7日(日)に白塚小学校体育館で第34回白塚町民球技大会のソフトバレーボールが

開催され、町内18チームが熱戦を繰り広げました。

18チームが4ブロックに分かれて予選リーグを戦い、各組上位2チームが

決勝トーナメントに進むという大会の方式です。

その方式に今年から新ルールが採用され、昨年のベスト4チームは

同じブロックで戦うことになりました。

私たち旭町口起チームは昨年準優勝だったため、予選リーグで強豪の新町2丁目と

昨年決勝戦で敗れた美松園との対戦です。

初戦の新町2丁目Bとの試合は、第1セットを15-14で取ったものの、続く第2セットは

11-15で落とし、最終セットで15-12として辛くも勝利を収めました。

次の美松園戦は1セットを獲れば、負けた場合でも得失セット差で美松園を上回り

決勝トーナメント進出が決まる条件のもとで戦うこととなりました。

第1セットは5-15と一方的に得点を奪われ、後のなくなった第2セットは14-14まで

ねばり、あと1点というところで14-15で敗れました。

この時点で予選敗退が決まり、新ルールの弊害をまともに受けました。

来年はこの悔しさを晴らし、好成績を収めることを反省会の場で誓いました。

 

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