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ナゴヤドーム ヤクルト戦


▲風邪ひきの碧の代打!志摩恭介!

16日(日)のヤクルト戦を観戦しました。
ドラゴンズの2連勝で迎えた3戦目は、ヤクルトの由規が8回まで4安打の好投で1-0のまま9回裏を迎えました。

▲ヤクルト抑えの林(WBCではイチローに決勝タイムリーを浴びた)

ヤクルトはこの回から由規に代えて、守護神の林昌勇(イム・チャンヨン)を投入し逃げ切りを図りました。
韓国代表ストッパーの前に、先頭の森野が倒れ一死。

ここで続く4番のブランコがライトスタンドに起死回生の同点アーチをかけ、スタンドは大興奮。

▲大歓声に迎えられブランコがホームイン!

試合は土壇場で1-1の振り出しに。そして延長戦に入りました。
試合の流れは完全にドラゴンズ!と思われましたが、3番手のセットアッパー浅尾が大誤算。10回表に2点を奪われ万事休す。
結局1-3で敗れ、惜しくも同一カード3連勝を逃しました。
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