この特集を見て、「あ、そうだったっけ?」って思いました。
新札に変わるのって、まだ先だと思ってました。
3日以降、ATMでお金を引き出すときとか、1,000円以上お釣りがくるような買い物のときに期待してみます。
新札を手にしたら真っ先に記事にしたいと思いますが、最初はどのお札になることやら。
で、何?2,000円札ってどうなったのかって?
本当、どうなってるんでしょうね。
私は最後に見たのは・・・、さすがに令和になってからは一度もないと思うんだけど、そんなに昔でもなかったような気がします。
確か、5,000円札か10,000円札で買い物をしたときにお釣りとして出てきたってパターンだったと思うけど、ブログ内検索かけたらそれらしい記事はヒットしなかったので、記事にはしていなかったと思います。
↑の記事は14年前のものだけど、画像の2,000円札はリアルタイムで手にしていたものではなく、これから更に5年くらい前、まだ給料が現金支給だった頃に給料袋に入っていたものだったらしいです。
給料が現金支給だったのって、確か2005年までだったと思うんだけど、当時は、我々国家公務員が率先して2,000円札を使うべしという呼びかけ(暗黙のですが)みたいなのがあったのか、かなりの高確率で給料袋に入っていたと記憶しているのだけど、2003年に製造が止まってたんですね。
でも、↑の記事に「帯広にいた頃」って書いてますね。私がデジカメを最初に買ったのは帯広に住んでいた2005年なので、写真が2005年なのは間違いないと思います。
次にお目にかかる機会ってあるのでしょうかね・・・。もしあったら絶対に記事にします。
お札といえば、今日は夏のボーナスでした。
例の定額減税とやらの関係で、昨年の夏や冬よりは手取りが増えていたけれど、まだまだ物価高や光熱費の高騰が続いているので、しっかり計画的に使わなければと思います。
2005年までが手渡しのお給料だったんですね。
二千円札って2003年で製造が止まっていたのか〜。
けっこう前の事になりましたね。
うちに三枚の二千円札、ピン札があるよ〜ん 笑笑
孫の代くらいになったら価値が上がっているかも♪
>江戸の秋... への返信
そうなんです。国家公務員は、大企業よりも給与の完全振込化が遅かったんです。
でも、当時はそれで毎月ワクワク感がありましたけどね。
へぇ~、まだピン札が3枚も!
さらに時間が経ったら、古銭商あたりでプレミアがつくかもしれませんね。
ぜひ、大事に保存なさってください。
私もつい先週、職場の朝礼の司会担当の日、その新札の話と2000円札の話を話題にしました。
で、クイズで現1000円は誰だ?と聞いてみたところ、圧倒的に夏目漱石が多かったです。なぜでしょうね。(野口英世ですが)
5000円の津田梅子は、地元に創設した津田塾大学があります。
>こんにちは~... への返信
朝礼ですか。いいですね~。
私の職場も以前はやっていたのですが、いつの間にかやらなくなってしまいました。
1000円札って、私も夏目漱石のイメージが強いですね。
同じく5000円札も、新渡戸稲造のイメージが強いです。
新しいお札には、どのくらいで慣れるでしょうかね。
7年前の話ですが、研修で3週間ほど小平に行っていまして、津田塾大学の側も通りました。
町の名前にもなっているそうで、やはり地元に大きな足跡を残されていることを実感しました。