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北の風に吹かれて~独り漫遊記~

町歩きを中心に、日々の出来事を綴ります。 
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ガッチャンコ

2023-01-07 16:21:02 | 女性アナウンサー・アイドル・タレント

いつもHTBの女性アナウンサーのことばかり書いているので、たまには他局のアナウンサーのことも。

 

 

 

こんな動画が、HBCの公式YouTubeにアップされていました。

これは、今月3日に放送された「HBC女性アナ大集合 新春ガッチャンコスペシャル」という番組の一部。

以前、HBCの女性アナウンサーが二人一組で番宣を行いながらぶっちゃけトークを展開する「ガッチャンコHBC」という番組があって、私は一度も見たことがなかったんだけど、放送でカットされたシーンも含めたフルバージョンがHBCの公式YouTubeで公開されているので、HBCの女性アナウンサーに興味を持つようになってから、何度か(何度も?)見て、「これは面白い!ぜひ復活を!」と思い続けていました。

それが、今年のお正月に3年半ぶりに復活したということなんだけど、放送が3日の深夜だったので、録画して今日の午前中に見た。

一推しである森田絹子アナの出ている「ガチパジャマ恋愛トーク」も良かったけれど、「奇天烈アナ3人衆のぼやき」の方が楽しめたかな。

「奇天烈」って、確かに、意味合いと言うか捉え方が難しい表現かもしれないけど、以前放送されていた番組の中から、一番分かりやすいのをリンクしてみました。

「奇天烈アナ」に位置付けられた、森結有花アナと金城茉里奈アナが共に出演しています(もう一人の大竹彩加アナはまだ入社前)。

 

 

確かにこれはちょっと凄いな・・・。失礼ながら、色々な意味で、「女子アナ」というカテゴリーに対するイメージを逸脱していると言っても過言ではない気が・・・(笑)。

でもまあ、こういう所で素の部分を表現するというのも、それはそれで面白いし、あってもいいことなのかなとは思いますけどね。

「奇天烈」と言うと、漫画「キテレツ大百科」を思い浮かべる人が多いと思うけど、私は「キテレツ」という言葉は、子供の頃、金曜19時とは別に、平日18時台にも放送されていた、「ドラえもん」の10分版の主題歌「ぼくドラえもん」の歌詞で覚えました。

「♪キミョウキテレツマカフシギ キソウテンガイシシャゴニュウ~」って、懐かしいですね。「四捨五入」という言葉も、算数で習う前に、この歌詞で覚えたのだけど、何故こんな風に出てきているのか、今思えば不思議。

話を戻すけど、今回スペシャルを見て、以前のように週1とまではいかなくても、せめて月1でレギュラーを復活を!と思いました。

以前は、アナウンサーだけでなく、HBCラジオのパーソナリティーの方も出演したことがあったそうなので、その点で行けば、お天気キャスターの星井さきさんにもぜひ・・・(そっち?)

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明日も

2022-12-15 20:04:39 | 女性アナウンサー・アイドル・タレント

仕事のある平日は、夕方の「イチオシ!!」(HTB)か「今日ドキッ!」(HBC)を録画して帰宅後に見ているのだけど、昨日初めて、HTBの朝ワイド「イチモ二!」を録画した。

仕事のある日は、7時10分ごろに家を出ているので、それまではずっと「イチモ二!」を見ているのだけど、昨日は、それ以降の時間帯で、大野恵アナのお友達(詳細は不明)という、「メグ母さん」が登場するということを番組のインスタを見て知っていたので、これはぜひと思った次第。

 

(「メグ母さん」とは?)

 

 

昨日はお料理ではなく、時節柄ということで大掃除がテーマだったのだけど、ぜひ昨日のもYouTubeでアップしてほしいです。

願わくば、メグ母さんには、来年はぜひ「HTBまつり」に出ていただき、お友達である大野アナとの共演を・・・というのは、何やら「大人の事情」で難しいみたいなのだけど、昨今のデジタル技術ならそういうことも・・・って、生身の人間二人が共演するのにデジタル技術も何もあったもんじゃないですね。失礼しました。

でも、いつかそういう日が来ることを楽しみにするのは、決しておかしなことではないと思いますよ。

 

ところで、日頃縁のない分野なので知らなかったけれど、明日12月16日、こんな映画が公開されるそうです。

 

 

「アバター」新作、日本公開日は12月16日! “究極のリアリティ”をとらえた場面写真7点披露 : 映画ニュース - 映画.com

ジェームズ・キャメロン監督による「アバター」の最新作「アバターウェイ・オブ・ウォーター」の日本公開日が、12月16日に決定。あわせて、美しいナヴィの少女が描かれたポ...

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実は、明日の「イチモ二!」でこの話題が取り上げられるそうなのだけど、大野アナのインスタによると、ハリウッドからやってきたと思しき「メグター」という女性によるインタビューがあるんだそうです。

そういえば、大野アナってハリウッドにもお友達がいたんでしたね。国際的な顔の広さという点では、全国の地方局の女性アナウンサーではトップクラスかも。

 

(↓大野アナの国際的なお友達)

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放送5,000回を前に

2022-11-28 19:51:23 | 女性アナウンサー・アイドル・タレント

番組の公式HPには出ていないのだけど、HTBの平日夕方のワイド番組「イチオシ!!」が、来週12月5日(月)で、放送5,000回を迎えるそうです。

私が観るようになったのは一昨年あたりからなので、それ以前のことは全く分からないのだけど、それでも5,000回というのは本当に凄いことだと思います。

で、それを記念して、HTBの公式YouTubeで、番組の新人ADさんが出演者にインタビューする動画がアップされているのだけど、何本かアップされているうち、私が注目したのはこちら。

 

 

入社二年目で、HTBの女性アナウンサーでただ一人の道産子である、森唯菜アナ。

なんと、中学生時代にHTBにインタビューされていたことがあったとは驚きでした。

当時ニュースを読んでいた佐藤よしつぐアナ(前アナウンス部長)も、よもやこの少女が、将来自分の部下になろうとは思わなかったでしょうね(思わないかそんなこと)。

普段から頑張っているなあと思いながら見ていますが、初志貫徹した今、さらなる飛躍を期待したいです。

 

※ 森さやかアナと大野恵アナは千葉県出身、室岡里美アナは石川県、高橋春花アナは秋田県、土屋まりアナは埼玉県で、福永裕梨アナは、一番遠い徳島県。そして、唯菜アナの同期の田口彩夏アナは茨城県出身。

 

ところで、同じ企画で、こんな動画もアップされています。

 

 

これまで、毎週月曜日の「しあわせ散歩」について触れる記事の中で、土屋まりアナのキャラについて色々書いてきたけれど、いかんせん映像がなかったので、伝わっていなかった部分もあったと思います(伝わっていない一番の原因は私の文章力のなさなんだけど)。

この映像はあくまでも一例ですが、これで何となく伝わる・・・かな?

 

最後に、これは公式HPに載っているのだけど、今週末、とても楽しみなイベントが開催されます。

金曜日は仕事があるので難しいけれど、土曜日はぜひ観に行きたいです。

アナウンサーのトークショー、どなたが出てくるのかなあ・・・、さやかアナに会えるといいなあ・・・。

 

 

onちゃん25周年誕生会

2022年で25周年。25回目のonちゃん誕生会を開催します!

onちゃん25周年誕生会

 

 

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コンビ名は?

2022-09-25 19:41:05 | 女性アナウンサー・アイドル・タレント

 

HTBのある「創世スクエア」の「onちゃんテラス」で配布されていたので、もらってきました。

1日(土)か2日(日)に時間を作って行ってみようと思いますが、パンフレットに書いてある、1日(土)の特番も楽しみ。

「イチモ二!」メインMCの室岡里美アナと、「イチオシ!!」の森さやかアナが二人でMCを務めるとのことで、室岡アナのインスタに、滅多に一緒になることがない二人のツーショット写真が載っていました。

HTBの女性アナウンサーは、例えば、室岡アナと同期の高橋春花アナで「むろはる」、同じく室岡アナと、二年目の田口彩夏アナで「むろたぐ」、「むろはる」の四年後輩である、福永裕梨アナと土屋まりアナで「ゆりまり」など、バドミントンのペアのような名前を付けることがあるのだけど、室岡アナとさやかアナの場合は、勝手ながら「むろさや」かなと。

大先輩であるさやかアナの方が先に来るべきかもしれないけど、個人的には、「さやむろ」より、「むろさや」の方が響きがいいような気が。

そういえば、先日、「イチオシ!!」の公式インスタと、大野恵アナのインスタに、これまた珍しい、さやかアナと大野アナが一緒の画像(ツーショットではなく、ある有名画家を真ん中に挟んでのスリーショット)が載っていたのだけど、このお二人は・・・「さやめぐ」?「めぐさや」?(個人的には「めぐさや」かな・・・)

 

 

 

 

因みに、二年目の唯菜アナと田口アナには、まだ公式なコンビ名がないようです。

「もりたぐ」?「ゆいたぐ」?

 

 

 

地下鉄車内にも広告が貼られてありました。

混雑時は撮れないので、ガラガラのときを狙って撮影。

 

 

話は変わるけど、土日祝日の天候が今一つで、やや消化不良気味だったシルバーウィークの締めは、家族で回転寿司へ。

韓国風の「チャンジャ握り」。

 

 

「味玉」。

 

 

「天然シイラ香美揚げ」。

他にも色々頂きました。

 

 

日本ではこうしてカバー付きで運ばれてくるお店はまだ少ないようだけど、諸外国ではこれがルール化されているようです。

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34年前の今日は

2022-08-18 17:03:49 | 女性アナウンサー・アイドル・タレント

 

 

浅香唯、歌手デビュー38年目へ第一歩 ファンからエール「唯さんは永遠のアイドル」「変わらず応援してます」

「C-Girl」「セシル」などの楽曲がサブスク解禁となった浅香さん。

ねとらぼ

 

 

高校生から大学生の頃、アイドルグループ「CoCo」のファンで、FCにも入っていたことは、これまで何度も書いてきたけれど(例えばこちら)、それ以前の中学2~3年生の頃、年代でいうと、昭和の終わりから平成の始まりにかけて、「アイドル四天王」と呼ばれた方たちがいました。

私ぐらいの世代がドンピシャなんだろうと思うけど、その「四天王」とは、工藤静香さん、中山美穂さん、南野陽子さん、そして、この浅香唯さん。

その中では、FCとかには入っていなかったけど、浅香唯さんが一番好きだったので、ちょっと思い出して記事にしてみました。

 

34年前、昭和63年(1988年)の、今日8月18日は、浅香唯さんのヒット曲で、私が一番好きな「セシル」がリリースされた日。

当時はシングルCD(今はすっかり廃れた感のある8㎝CD)を持っていて、「オリコン」でインタビュー(確か、作詞家の湯川れい子さんとの対談)が収録されていた号を買ったのを覚えています。

 

 

 

浅香唯「セシル」の歌詞

浅香唯「セシル」の歌詞を無料で閲覧できます。

オリコンミュージックストア

 

 

正直、今聞いてもすごくグッときます。

何と言っても、サビの「人は大人になるたび弱くなるよね」のフレーズ。基本は恋の歌なのだろうけど、実際この年齢であらためて聞いてみると、人生の様々なことが意味として込められている気がして、考えさせられることが多いです。

2番の最後にある「きっと誰でも一人は味方がいるの」もいいですね。味方は多いにこしたことはないけれど、「人は決して一人(孤独)ではないよ」という力強いメッセージと言っていいでしょう。

そういう意味では、当時のアイドルソングの域を、いい意味で逸脱していたと言ってもいいのかなとも思います。

 

 

実は、何年か前に、ブックオフでこちらのベスト盤を見つけて、買いました。

「セシル」は勿論のこと、No.1ヒット曲の「C-Girl」なんかも収録されていて、懐かしく聞いています。

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