もはや地球は狭くなって、国や民族や宗教、歴史観や価値観、肌の色、などなどあれこれ持ち出して、ケンカしている場合ではなくなってきている。
これは、少しものごとが見える人ならば、あたりまえのことだと思う。
しかるに、中国の指導者は、安部クンに素っ気ない態度をとるなど、みるからに小さい人物であることを、みせていたが、あれは国民向けだという評論家の話もあった。
本当は、どうなのかはわからないが、国民向けに芝居するような、けったいな政治家がまだまだいるわけで、そんなことをしている場合ではないと言いたい。
人類は、正直に戦争や、紛争をなくす方向へと、素直に足を踏み出すべきである。人をふみつけ、クイモノにして、平気な連中は、もはや、地球上にいてくれなくてもいいわけで、そんな考え方が真っ当だと思っている向きがあるとすれば、ただちに、反省して改めなくてはならない。
へんなことは変なのである。どんどんと、改革していこうではないか。
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