現代の世において、国王とか天皇とか、大統領とか首相とか、教祖とか、権力者とか、権力に関わる構造、仕組、はどういう意味を持っているだろう。
直接、権力を行使する場合もある、利用される場合もある、「利用」は結構横行したし、今も、そのような感じが濃厚である。敬い、大事にしている風を粧い、自分の権力のために、利用するのである。悪質である。
フランスのテロ事件で、イスラム国に対する爆撃が連日続いている。何人もの人の命が失われている。これらの決定は、権力者が行い、システムのもと、爆撃機が飛び立つ。
恐ろしい現実である。何年、何十年後になるだろうか、人々がどんな暮らしをしていたかが、問われたとき今の時代は、どう評価されるだろうか。
貧富の格差があって、富者が欲望の限りをつくし、希望ももてず、平和に暮らすことさえできない人々をかえりみない仕組が起こした事件が頻発していたこと、なんでこんなバカを人類がしていたのかと、そこには人間社会の明らかな未熟な状況がみてとれる。
橋下氏は、ウソをついた。言い切ってウソをついた。そして大阪府民、市民は、半数足らずの投票率のなかで、かれらを「勝利」させた。ウソが許された。当然とした。ウソをつかないように心がけている人には、強烈なパンチだろう。
ウソをつくことをものともしない人々には、なんの問題もないことだ。だが、この行先は、何処へ行くか。国のため?人々のため?何を言っても、そこにはウソがある。かれらの笑顔のうらの、本音は、騙すことにある。
騙してどこへ引っ張っていくのか。国歌を歌わせ、教師を起立させ、口元を監視する連中である。彼らが何を狙っているのか。みんな見えていないのだろうか。
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