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空をみながら

 地球規模、宇宙規模で考える。死角のない視野の獲得。憲法9条を守ろう。平和のための最高の武器だと思う。

スマートなルールがあってもいいのだが。

2009年10月16日 07時15分11秒 | 思考試行
何か変わったことがあると、支社長が電話をかけてくる。確認したいことがある。そこで、顧客との電話の内容を話せとくる。

ネチネチと「尋問」の開始である。

お伺いしたい、いや、いずれにしても行きます。それとも、来られますか。

その、質問の姿勢は、健全な改善を目指すものではない、悪意のあるアゲアシトリの姿勢を隠さない。

何かの落ち度がないか、これを探す姿勢である。針小棒大の構えである。総合的にイヤガラセの効果も狙っているようでもある。

顧客は、財産である。ここへ来るまでは、積み重ねがある。一朝一夕には、できない。

うまく交代できれば、商権ともいうべき、生活の糧を得ることができる財産である。その材料を元に、広げることも可能である。それを生かしていないものは、淘汰するんだの姿勢なのかもしれない。

この商権を、むしりとるために、どうするか。尋常では手放さないとみている。

そこで、コンプライアンスを盾にして、悪意のヤリを持ち、攻撃してくる。「措置」攻撃をかけて来る。これを積み重ねて、引退へと追い込む。

低次元、低レベルの人間に、支社長は、平気でなる。誇りはない。与えられた任務を、時代の流れのなかで、やるほか無い、という姿勢である。

多分、給料は高いのだろう。年収は、40台で、1400万位あるとか。真偽は知らない。

確かに、こちらも引退を考えていたのである。だが、慣れたビジネスは、やりやすく、それなりのインカムを得ることができる。それは、捨てがたいのも事実である。

基本的には、引退が筋だと思う。譲るべきときが来たということだろう。

だが、このプロセスの不健全さが気になる。もう少し、スマートにいくべきではないだろうか。健全な、ルールがあってもいいと思う。



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