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空をみながら

 地球規模、宇宙規模で考える。死角のない視野の獲得。憲法9条を守ろう。平和のための最高の武器だと思う。

「カンブリヤ宮殿」での小沢氏の印象

2010年01月05日 11時55分50秒 | 思考試行
村上龍のテレビ番組、で小沢氏が登場していた。率直な感じがあり、村上をして誤解されやすい政治家ではないかとして、その印象は悪くなかったと言外に言っている。

小生も、ほぼ同年輩として、感覚的に理解できる。共感することが多いので、いささか驚いた。ただ、政治には金が必要で、個人献金が得られない現状から、企業献金に頼らざるを得ない、としたところが、まさに、現実の政治家らしい発言であり、弱みだな、と思った。

政治に、金がかかるようでは、まだまだホンモノの民主主義が根付いているとはいえない実情だろう。

検察の動きが、ここへきて西松建設の献金事件が、いよいよ現実のものになりそうな展開である。

現行の政治資金規制法が、抜け穴だらけで、その抜け穴をキチント使って、いるのだから、違法ではないという主張と、法律どおりにしたとしても、背景に本体の存在のあることを知っていて、ダミーの団体経由にしているから問題だとする検察との闘いで、これは、そもそも、こんな法律そのものに問題があるのは明らかである。

しかし、昨日の話で、小沢氏の動き方は、従来の政治と利権の絡みだけではない要素が、垣間見えたことである。鳩山氏と同様、そこには政治に対する理想がある。目標がある。これが救いである。

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