だけどそれだけでいいかといえば、時には、適当ではないこともある。国と国との争いなんてロクなものではない。中国、ロシアの振る舞いは、本当に馬鹿げてみえる。彼らは大真面目なのだろう。
安部クンも、戦後レジームの脱却などと言っていたが、憲法改悪を狙い続けて、暴走を続けている。非常に危ない。戦争をできるようにすることで、日本が良くなると信じ込んでいるようだ。
政治家は、そもそも、そんな人が多い。戦争を恐れてなんかいない。そんな風にみえる。人間社会がこれだけ技術的に、科学的に進歩してきたにも関わらず、そのことが災いしたかと思えるほどである。
韓国が急速な軟化をしてきている。なんだかすぐに、別件でまたもめるのではないかと思わされる。経過からみて、韓国は真面目でないと思ってしまう。
だいたいにおいて、大げさであったり、反応が激しいのは、それだけで引いてしまう。はったり、恫喝、そんなことが通用してたまるもんかと思う。
貧富の格差が拡大する政策を打ち出し、現に、そうなってしまった。今、これを是正しようとする政治勢力は、その力が議席に反映されていない。真面目にやっている人々は、立ち上がって、選挙にいって、貧富拡大の責任をとらせなければならない。
彼らはロクなもんじゃない。真面目ではない。どうだ、あの平然とした顔は。
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