散歩をしていると、紅葉が美しい。同じ種類の木であっても、その位置など環境の差があってか、色づき具合が違う。
そして、木の種類が違えば、その様子は当然のごとく違う。多様な色あい、秋の風景は華やかでありながら、迎える冬の準備としての一抹の寂しさもある。
この多様性が、華やかさであり、豊かさを感じさせてくれる。それぞれの木が、お互いの関係性のなかで、その位置を占め、人間の手も入りながら、現在の状況を構成している。
散歩の道中の家いえは、いつの間にか、建替えられたり、リフォームされたりしてどんどん変化していく。町の風景は、とどまることを知らない変化を続けている。
こうして、散歩している自分も、ここまで来るのに、いろいろあった。その結果として、今ここにいる。認識する世界も、ひろがりを感じる。
さらなる広がり、深さを求めて、世のため人のために、そして自分のために、人生を楽しみながら、味わっていきたいと思う。
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