世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

息子の誕生日

2016年12月18日 | 
今日は息子の32回目の誕生日。

そして、

ボクの68回目の誕生日でもある。

つまり、息子はボクと同じ誕生日なのだ。

(しかも干支も一緒、つまり36歳の時の子)


32年前のボクの誕生日、前妻からのビッグなバースデイプレゼントだった。


その息子が一昨日帰熊(きゆう)した。



半年ぶり。

久しぶりにゆっくり話し込んだ。

立派に成長した息子にボクは喜びを隠せない。


そして、娘が二人。

みんな自立して、健康でそれぞれの道を自分の足で歩んでいる。

これが何より嬉しい。

立派に育ってくれた子供たちに感謝。

(お母さんたち(複数)のお陰、感謝)


彼らは、ボクが授かった最高の宝物。

厳しい時代だが、

この世が、この世界が、この地球がどうなろうとも、

逞しく生き抜いてほしい。



ボクは、世界一の幸せ者。



愛する人に、ご縁のあるすべての方々に、

そしてあらゆる出来事に

感謝!!


これからも、生ある限り(生かされている限り)、

あらゆる人を愛し、すべてを受け入れ、何事も許し、みんなに感謝して

残された少ない人生を

positive に aggressive に challengeable に生き抜いていきます。

ありがとう!!心を込めて。


【補足】

息子の嫁さん募集中!

優しい子ですよ。

ボクが保証します。


ただ、しゅうとが曲者((笑))