世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

テレビと映画

2021年11月30日 | ライフスタイル
テレビは見ない。


映画はほぼ毎日見ている。

NETFLIXで。


それも、洋画である。

(英語の勉強のためにも)



いずれ、自分の作品(小説)も映画化(ハリウッド映画)するつもりである。


そのための方策を模索している。



NETFLIX は、なかなか門戸が固く

容易に入り込めない。

(直接接触を試みているが)



某有名監督(行定監督)にも直訴したが

今のところ取り合ってくれない。


某有名制作会社(ロボット)にも打診したことがある。

(不発に終わっているが)



そんな折、


テレビ局(TBS)がNETFLIXに配信(『日本沈没』)したり、

ハリウッド映画を手掛ける世界的制作会社と

共同制作のドラマ(『DCU』)を創りだした。






そこで、さっそくTBSに打診した。


昨日のことなので、

まだ返事はない。



いろんな可能性を試している。

(ダメもとで)


ただ、

方向性としては

明るい兆しが見えてきている。



さらに

別の方向からも

映画化の実現に向けて行動を開始した。



攻め方は一つではない。


多方面からアプローチするのが

ボクのやり方。


実現するまで諦めない。


強い信念が不可欠だ。










英会話力

2021年11月29日 | ライフスタイル
    (ツリーハウスの内壁に竹を張る筆者)


二棟目のツリーハウス創りも

着工から2か月が経ち、

いよいよ終盤に入ってきた。


内壁を張って、

照明をつければ、完成!




さて、

日本が世界に後れを取っている原因の一つに

日本人の英会話力のなさが挙げられる。



海外に行けない今、

何とかNETFLIXで英語の耳慣らしをしている。


それでも英語をしゃべる機会はめっきり減った。



昨日、あるオンライン英会話スクールから電話があり、

無料カウンセリングを受けてみて、

ビジネス英会話のコースで体験レッスンをした。


なかなか面白いカリキュラムを持っていて

楽しかった。



これからは、

英語でのプレゼン力と営業力がモノを言う。


料金設定も思ったより格安だ。


100円で、1か月間、10回の体験レッスンが受けられるというので

申し込んだ。


英会話のブラッシュアップと

脳トレにもなる。



映画製作や、

ゲームアプリの開発など、

今、手掛けている企画には

海外での高度な英語力が必須である。


そのためにビジネス英会話にもっと磨きを掛けなければ。


そうして

いつでも世界に飛び立てる準備をする。


さらなる挑戦がまた始まる。



違う世界を覗いてみよう

2021年11月28日 | ライフスタイル
コロナ禍におけるこの2年どう過ごしたか、

あるいは、これから先コロナが終息するまでの期間を

どう過ごすかで

人生は大きく変わってくる。



行動制限がかかっているときこそ

どう行動するか。




ボクは、

海外に行けない自粛期間を中心に

裏庭の竹を使って

ツリーハウスを創った。







そして、今も二棟目を建設中だ。





さらに、

「いのちの電話」の相談員の経験を活かし

「心理カウンセラー」として活動している。



「瞑想」を深化させ、

さらに健康生活に磨きをかけている。




そしてい今、

さらに新たな世界を見たくなって

やったことが無いことに挑戦しようとしている。




違った景色を見る。


いつもと違うことをする。


ちょっとだけ勇気を出して、

慣れ親しんだコンフォートゾーンを抜け出してみる。



毎日同じパターンの繰り返しでは

マンネリ化し、

身体も脳も衰える。



行動範囲が狭まれば、

自分の可能性もドンドン狭くなっていく危惧を覚える。



安心、安定の快適空間を抜け出し

刺激のある暮らしをしなければ。


自分の殻を破り、

新しいことを学ぶことで

もっともっと成長しなければ。



それが、

若さと健全な心を保ち、

メンタルを強くすることにも繋がるのだから。




Asay-go-Rock


「人生とは、

飽くなき挑戦である」


「挑戦を続ける限り、

人は老いることを知らない」







収入源

2021年11月27日 | ライフスタイル


100歳以上まで生きることを想定している。


ただ長寿を全うするだけではつまらない。


死ぬまで、矍鑠としていたい。


そして、

豊かでいたい。



そのためには、

100歳以上まで稼げる仕組みづくりをしなければならない。



肉体労働はしない、

と言うか、もう出来ない。


それに、他人に時間や空間を束縛されたくない。

つまり、講演や、セミナーは開かない。


好きなことしかやらない。


氣が向いた時しかしない。


それでいて、

旅先(海外で)でもどこでもできること。



まさに、自分勝手、我が儘、好い加減の極致。


80歳でも、90歳でも、100歳過ぎても出来る

史上最強の生き方。




そういう過酷な(?)条件の下で

果たして稼げる素材は何があるというのか。





ある。



キーワードは、

「動画」と「文章」。


カメラとPCがあればいい。


極端に言えば、

スマホ一つでもできる。




動画制作は、

"youtuber"になるのではなく

あくまでも"Vlogger".


ガツガツでなく、

ゆる~く動画づくりをする。


文章は、

「電子書籍出版」。


どちらも

無料でできる素材。


そして、

旅を続けながらできる。


いや、

むしろ旅をすること自体が、

動画や電子書籍の素材(ネタ)となる。



これらは全て

今までやってきたこと、

今もやっていることの延長線上に過ぎない。


苦なくやれる。


100歳過ぎても。


もちろん、

健康であること、

自分の足で歩けることが

最低限必要条件となるが。







海外に行くのが怖い!?

2021年11月26日 | ライフスタイル

テラス改修工事に伴い、

友人が来て、

母屋の縁側の床下の補強を行ってくれた。





持つべきものは、友。


有り難い。

感謝!!




ところで、

かれこれ、もう2年も海外に行っていない。


こんなことは学生以来初めてだ。



行けるようになったら、

すぐに行く準備は整っているが、

今更怖い気がする。



これまでのように

思い付きで、

自遊に世界中行きたいところに行けるだろうか。

(空港で時刻表を見て、
その場でチケット買って、みたいな)



現地の状況も変わっているだろう。


行きつけのお店もなくなっているかもしれない。

値段も上がっているらしい。



以前のイメージで行って

その変わりようにがっかりするのではないだろうか。


そんなことを考えると、

海外に行くことに憶病になっている自分がいることに気付く。







豊かな老後をおくるには

2021年11月25日 | ライフスタイル
  (庭に咲く紅葉、真っ盛り)



いくつまで働きますか!?

いつまで会社勤めを続けますか!?



平均寿命が90歳になろうとしている。

100歳まで生きるのが当たり前になる。


長い人は、

120歳まで生きる。

(特に今50歳以下の人は)




そんな中、

いくら定年延長(70歳まで)しても、

定年後も(80歳まで)生活のために働いたとしても、

追いつかない。


90や100歳になっても

まだ同じことをしてますか?



どのみち、

20年、30年間は身体が言うことを効かないくなるでしょう。




だから、

老後のためにせっせと貯金をするのです!



いやいや、ちょっと待ってください。


老後のための貯金って、

今できることをやらずに

その分を老後に回す、ってことでしょ。



2000万円、3000万円の金額を

使わずに、老後に回す。



それはすなわち、

2000万円、3000万円でできることを

やらないでいるということを意味する。


それを老後に回したところで、

「豊かな老後」をおくることが出来ますか。



あなたの考える「豊かな老後」とは

どんなイメージですか?


趣味三昧に生きる?

のんびり暮らす?

旅行しまくる?

毎日美味しいものを食べる?



今、やりたいことをやらずに、

せっせと貯金に励み、

高々2000万、3000万円で、

100歳まで(あるいはそれ以上)生きて、

その「豊かな老後」が送れますか?




それだけ貯めるなら

今そのお金を使って

「豊かな老後」にイメージしていることを

今やればいいのでは。



そんなことしてたら

老後破綻するじゃないか!!



いえいえ、

そこには周到な戦略があるのです。



具体的には

次回述べますが

老後のための預金ではなく、

老後までにやってきた経験こそが

「豊かな老後」を作るのです。



次回は、

ボクが実践している

「豊かな老後」戦略について述べますね。








テラス改修工事

2021年11月24日 | ライフスタイル
テレワーク、ワーケーションの普及で

リトリートを兼ねた仕事の仕方が注目されている。


現在も、3か月間の滞在者が

ここで仕事兼休養を楽しんでいる。


週末は決まってBBQを満喫している。



そこで、

だいぶ傷んできたテラスを改修することにした。






まずは解体作業。





解体した木材は暖炉に使える。

この冬は薪には事欠かない。


火には癒し効果がある。


炎の前で瞑想をやれば

その効能は増す。



そして、リユース。


無駄な物は一切出さない。



電気代も、灯油も値上がり状態。


節約しながら

この冬も暖炉のある暮らしを楽しもう。






成幸の3条件

2021年11月23日 | ライフスタイル

誰しもが成功したいと思っているだろう。


成功して

お金持になりたいと、思っているだろう。



あるいは、

お金持になることが成功だと思う。



だが、

成功することや、

お金持になることと、

幸せになることは

必ずしも一致しない。



むしろ、

成功したことで、

お金持になったことで

かえって不幸になる人もいっぱいいる。




真の「成幸者」とは、

何か(事業)を成し遂げたり、

お金持なることと関係なく、

現状を心から喜び、

心底幸せだと思える人である。



成功することが必ずしもいいことではない。


成功とは一瞬の喜びをもたらすが、

「成幸」とは、

どんな境遇にあろうとも

生涯にわたって続くものである。




成幸者(真に幸せな成功者)」になるには、



① 自分の直感に従って行動する。


周囲の意見や雰囲気に惑わされない。



② 根拠のない自信がある。


出来る氣しかしない。



③ 「自利利他」の精神を持つ。


他人の喜び(幸せ)を自分の喜び(幸せ)に出来る。



この3要素を持つものである。







発信力

2021年11月22日 | ライフスタイル
  • 2週続けて

週末、一泊の旅をした。


その間も、

ブログを更新し、

fbやinsta、twitter、youtubeへの投稿をしている。




「発信の時代」である。


「自己表現の時代」である。


もちろん、

得意不得意、

好き嫌いの違いはある。


だが、

無料のSNSを使って

誰でもが自由に発信することが出来る時代である。



頻繁に発信している人は

嫌でも、

その人のことを知ることが出来る。


嫌なら、知りたくないなら見なければいいだけのこと。



だけど、

世の中、密かに気にしている人がいる。


「いいね」をしなくても

ブログやフェイスブックの投稿を見てくれている人がいる。




ボクは15年前にブログを始めたが

10年前から毎日欠かさず更新してきた。



そもそも

遠くにいる子どもたちに

「親父の生きざま」を知ってもらおうという想いで始めた。


生存確認の意味もある。

(ブログが途切れたら、この世にいない?)



書くうちに

書くことが日課になり、

歯磨き同様

何か書かなければ

気持ちが悪い。



それが隠れファンを生み、

世界のどこかで気にしていてくれる人がいる。


楽しみにしている人もいるかもしれない。



昨日も、留守中に

遠くから訪ねてきて、

本を買ってくださった人がいる。


有り難いことだ。

感謝の念に堪えない。


「ありがとう」


感謝の気持ちに代えて

今日もこうしてブログを認めている。







クリスマス一色

2021年11月21日 | ライフスタイル
昨日から福岡泊まり。


一仕事済ませ、

屋台で一杯やって

知り合いのゲストハウスへ。


街には華やかさが戻っていた。




この賑わいだけを見ていると、

コロナは終息したかのように思ってしまう。


だけど、

😷がまだまだコロナの恐怖を

思い出させてくれる。


さて、

この後の予定は未定だ。


何して過ごそう?

珍しく、時間をもて余す。






「老春時代」の優雅な独り暮らし

2021年11月20日 | ライフスタイル

  1. 「充実人生の歩き方」



人生の中で、

老後(今)ほど楽しい時期はない。


まさに人生の『黄金期』である。


(『遊行期』ともいう)



やりたいことはほとんどやってきた。


物質的にも

ほとんど手に入れた。



もちろん、これからやりたいこと(夢)もいっぱいある。


だから、今も継続的にそのことに飽くなき挑戦をしている。

(性懲りもなく)



その上で、

心身ともに健康で、

人間関係に恵まれていれば、

決して経済的に困ることはない。


お金にガツガツするほうが

不幸を生む。




3人の子供たちは立派に自立し、

両親も他界している。



現在、

華麗な独り身。


まさに華の「独身奇族」。



離れているが、

家族がいて

パートナーがいて

友達や仲間がいる。



パーティーやったり、

イベントやったりして、

社会的係わりがある。



週一お泊り、

月一ホームパーティ、

時折お出かけ。



だが、社会的、人間的に係わっても

執拗に拘らない。




独り身の良いところは、

なんといっても時間と収入を自遊に使えること。


いちいち誰かに断ったり、

気を使う必要が無い。

(礼節はわきまえている)


何より、独りの時間、空間を思う存分満喫できる。



パートナーも自立していて

お互い金銭的負担や負い目がない。



趣味が同じなら一緒にすればいいし、

違うなら別行動でもかまわない。


束縛しない、

無理強いしない。

(信頼関係 <ラポール> は必須)



パートナーや仲間たちと

食事をしたり、

時に行動を一緒にすれば楽しい。



両親も他界しているので

今後、介護されてもする必要がない。

(されないつもりでいるが)



生涯「極楽トンボ」。


氣儘に、吞氣に暮らしている。



それでいて、

果敢に情熱的に新しいことに挑戦する。




今日も、

パートナー、友人(遊人)たちと

お泊りの旅に出る。



旅は学び場、

地球は遊び場。



これが『老春時代』の生き方。














医職充

2021年11月19日 | ライフスタイル
「衣食足りて礼節を知る "Well fed well bred"

と言われるように、

「人は生活が豊かになると、

礼儀や節度をわきまえる余裕が出てくる」

という意味のことわざがある。



「衣食住」は

人間が生きていくうえでの基礎になるものである。


今の日本においては

概ね満ち足りている。


このコロナ禍に於いてさえ。

(そうでない人もいるが)



これからは、

「医職充」が基盤となる。



「医」は、

医者いらず、

健康であること。



「職」は、

仕事に係わらず、

やるべき(やりたい)ことがあること。


その上で、

社会的係わりを持ち、

人間関係がスムーズであること。



「充」は、

文字通り、満たされていること。


つまり、

充実感があること。


やりがい(生き甲斐)を感じていること。



この3点がバランスよく揃っている人生こそ、

これから求められる生き方なのだ。



「医職充」


満ち足りてますか!?





年末年始の宿泊予約

2021年11月18日 | ライフスタイル
年末の宿泊の予約が入りだした。


自分自身も含めて、

人の動きが活発になっていることを実感する。



ツリーハウスもいよいよ内装工事に入る。






床を張ったので、

ひとまずベッドと机を置いてみた。





日差しも射しこみ

快適な空間である。


ワーケーションにはもってこいの場所だ。



やっぱり内壁も

竹で作ることにした。




竹には吉祥の不思議な力があるといわれる。


竹は冬でも枯れない めでたい植物であり、

燃えるときの音は魔を祓うとされ

爆竹の起源となっている。



日本では、

七夕の笹、

たけとり物語のかぐや姫の竹など

竹崇拝も多い。


竹はかぐや姫の母体を意味し、

竹、桃、瓜には産む作用があり、

桃太郎、かぐや姫、瓜姫など

女性信仰、女性噐崇拝そのものになっている。

(某風水師のコラムより借用)



竹にまつわることわざや慣用句も多く、

松竹梅など

目出度いモノの象徴に入る。



これまで

数百本という竹を切ってきたが、

未だかってかぐや姫や小判に巡り合った試しがない。



まだまだこれからも

竹切りや竹割作業が続く。



胸中、成竹あり。


破竹の勢いで、

かぐや姫に巡り合う日を夢見て、

本格的に冬が来る前にやっつけなければ。








内装作業

2021年11月17日 | ライフスタイル

    (作業は夜にまで及ぶ)


しばらく中断していた

ツリーハウス創りを再開した。



2日がかりで屋根にシートをかけた。

(5×7mのグリーンシート、
4800円amazonで購入)







これで雨漏りは防げる(はず)。



そこでやっと、内装作業に本格的に入った。


まずは床張り。





ちょうど手持ちのコンパネ3枚分。

(3畳)


今回は、

その下に断熱材を敷いた。





壁にも張ったので、

隙間風や、虫の侵入を防げる。



さすがに2棟目は完成度が高い。



ここにベッドとライティングデスクを入れて

照明(配線工事)をつければ完成だ。


なんだか先が見えてきて嬉しくなった。



今月中には完成させたい。



ただ、

お出かけも増えるので、

微妙だな~。

(今日、及び今週末はまたお泊り)



あまり焦るとロクなことはないので、

工期には拘らず、

マイペースでの~んびり行こう。



明後日19日は満月。


ツリーハウスから月食(ほぼ皆既月食)を見るよ。







年収200万円で、優雅な暮らし

2021年11月16日 | ライフスタイル


お金があれば優雅な生活ができる!?


何をもって優雅と言うかは

人によって違うだろうが、

少なくとも、

物質的には。



優雅は豊かさと言ってもいいだろう。



だが、

お金が無かったり、

足りなくなれば

その優雅さはいっぺんに吹っ飛ぶ。



お金の上に築かれた優雅さは、

お金という道具に縛られる。



物を買うそのお金はどこから来るのか。


一般に稼ぎから来る。

(一部不労所得を除く)



働いて稼ぐには

体力、あるいは能力を消耗し、

時間を消費する。


時間的に制約を受ける。

" Money is Time"である。



つまり、

お金でモノを買っているのではなく、

時間で買っているのである。




オフライにせよオンラインにせよ

セミナーで他人に教えて稼ぎを得るには、

それだけ時間を縛られる。




時間に縛られず、

自遊を満喫しながら

豊かに暮らすは

お金にも縛られないことだ。




そこそこのお金で

優雅に暮らすことが出来る。


それは働かないことを意味しない。


働いても、

金銭(対価)を介在させないことだ。


働かず、奉仕するだけ。

(それを仕事ととらえようが
趣味や遊びととらえようが)



贅沢を優雅ととる向きもあるだろう。


だが、

贅沢ほど心身に負担を及ぼす。

(むしろ質素な暮らしが健康的)



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ここ2年、コロナ禍における

ボクの一か月の生活費:



食費、15,000円

光熱費、15,000円

通信費、15,000円

交通費(ガソリン代)5,000円

税金(固定資産税、他)15,000円

医療費、0 (歯と目の3~4か月おきの定期検診くらい)

衣服費、0

保険料、20,000円

交際費、5,000円

雑費(日用品など)5,000円

------------------------

合計: 95,000円



決して節約したり、

辛抱しているわけではない。

(むしろ多めに見積もっている)



家のメンテや車検など

大きな出費が無ければ

月100,000円もあれば

優雅に暮らせる。

(実質、年収200万円)



それ以上の収入は

投資に回している。

(そこでまた収入が増える)



もちろん、

海外に行けるようになれば

もう少しはかかるようになるが。




Asay-go-Rock


「お金持より

時間持ち」


「健康こそ

豊かさの要」



「時間を削って

金儲けに奔走するより、

わずかなお金で自遊を満喫するほうが

健康的で

より優雅に暮らせる」



「未来(老後)に不安を抱かず

毎日を愉快に楽しく生きてりゃ

心身ともに健康でいられる」



「悩みの99%は、

取り越し苦労である」