世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

精鋭軍団

2009年07月31日 | 英語
一本釣りをした。



と言えば表現は悪いが、

人脈を生かして一人一人声掛けをしたのだ。



9月にオープンする予定の小学校の英語室に、ボランティアとして参加していただけるメンバーを募るために。



現在、国際交流会館からも、いろいろなルートを使って呼びかけをしていただいている。


それに甘えることなく、

個人的に適任と思える人にアプローチしているところだ。




幸い、才能ある人がボクの周りには結構いる。


みんな、国際交流会館で出会った人や、セミナーでご一緒した人、

または、居酒屋で意気投合した兵(つわもの)もいる。



いずれにしても、出会いという縁を一人一人大事に積み重ねて出来た知り合いばかりだ。


その中での選りすぐり、


大学の講師、

英会話学校の校長、

アメリカ在住30年以上の、帰国子女(?)

英語セミナーの主催者などなど、



夢と情熱と秀でた才覚を持った個性的兵が揃いつつある。




さて、彼らを率いるボクのリーダーとしての才覚や如何に。

真骨頂が試される。


面白くなってきた。

二度寝

2009年07月30日 | 人生
何が気持ちいいかって、

二度寝ほど気持ちいいものはない。


眠りが一段と深い。




久しぶりだったから余計に満足感を味わった。




このところ

幸運犬 『ラッピー』 の営業活動や、

英会話ドラマの出展のための編集作業、

英会話室設置のためのもろもろの準備などが重なり、

さらにその合間を縫って、本業の宿泊客のお世話 (本来は反対でなきゃいけないんだけど)

と、何かとあわただしい日が続いていた。



勢い、睡眠時間も短めに推移していて寝不足状態だった。



やっと、雨音にもめげず、爆睡。


こういう日は雨がありがたい。

心が落ち着き、洗われる。


精気が戻った。

幸せになる簡単な方法

2009年07月29日 | 人生
とても簡単。

これだけで、必ず誰にでも幸せが訪れる。











その方法とは、

























「幸せだと思うこと」


エッ、これだけ!? っていうか、

そう思えないから、不幸がドンドン増殖するのでは?




では、どうしたら幸せと思えるのか?

実は、それが問題だ。





何も高いお金と多くの時間を使って、

自己啓発や自分磨きのセミナーを渡り歩かなくても、十分!




「(人の) 悪口を言わない、(起こった出来事に対して) 愚痴をこぼさない」


つまり、ネガティブ・ワードを使わないよう意識して心がけること。


何があっても、

まず、 

「よかった、よかった」 を、連発する。



常に大事なのは、

呼吸。


慌てるときほど、ユックリと息をすることを心掛ける。


腹式呼吸で、腹が据わる。



それから、

人に対しては、


「笑顔と、挨拶」

相手が笑顔や挨拶を返してくれなくても、

こちらはいつでも笑顔で挨拶する。


たとえどんな嫌な奴でも。


相手の表情は、

自分の心を映し出している。



笑顔で挨拶をし続ければ、


必ずいつかは相手も答えてくれる日が来る、

そう信じて続けること。



そうすることで、

自分自身を好きになる。

そして必ず、知らず知らずに幸せになっていしまう。



ウソだと思うなら、

やってごらん!

お祓い

2009年07月28日 | 社会
               神殿に勢ぞろいした『LuPpy』s





お祓いを受けた。


ボクじゃない。


幸運犬 『ラッピー』 たちだ。

名実ともに幸運をもたらしてくれることになるだろう。


ナントナク愛嬌のある顔。

頭を撫ぜると、ヒンヤリとして気持ちがいい。

正直、癒される。


利休も愛用したというバチャン焼きの独特の色使いと、手触りがまたいい。

一つ一つ手作りで描いてくれているので、見ていて飽きない。


オリジナルの首輪を検討中。

いろいろと楽しめそうだ。



ネットショップのサイトにもアップしています。

http://www.dreamincountry.com/


なお、宿泊のお客様は20%offにてお買い求めいただけます。

宿泊形態

2009年07月27日 | 
夏休みに入り、少しずつ予約が増えてきている。


例年と違うのは、素泊まりのお客様が増えていることだ。

これも節約志向の高まりだろう。




だが、この状況はボクにとってトテモ歓迎すべき傾向なのだ。



なぜなら、ここの宿泊施設はコンドミニアムスタイルにしているからだ。



食材を持ち込めばあらゆる料理が可能なフル装備のキッチンを完備している。

特にバーベキュー・ルーム付きの部屋が人気だ。

雨が降っても気にせず楽しめる。




そもそも10数年前に、この古民家をを改装したときに

素泊まり、自炊客を想定していた。

しかも長期滞在型を。

ユニークな選べるコンドミニアムとしてデビューした。



だが、その期待は見事に打ち砕かれた。

予約のほとんどが朝夕二食の賄い付きだったからだ。


マダマダ日本人は、一泊二食付きの旧態依然とした宿泊形態に拘り続けていた。


旅先にまで来て料理はしたくない、というのが本音だろう。




それがここへきて、にわかに素泊まり、自炊客が増えてきた。

ヤットボクの思惑通りになりつつあるといえよう。


これも不況の恩恵だろう。

ありがたい。



どう転んでも、しぶとく生き抜く。

そういうことだ。

体感英会話普及研究会

2009年07月26日 | 英語
小学校での 「英語室」 のオープンを9月にすることが正式に決まった。


それに先駆け、大学で英語室 (English Saloon) を設置しているある大学を訪問した。

コンセプトはほぼ同じ。

その部屋に一歩はいれば、そこは外国、英語のみでの会話をしなければならない。



だが、大学生といえど、なかなか英語オンリーで過ごすことは容易でないらしい。


偶然、学食で出くわした知り合いの準教授の方にも参加の同意を得た。



同時に、参加していただけるボランティア・コーチの募集も開始した。


下記の条件で参加可能な方はぜひご連絡をいただきたい。

9月3日、英語によるオリエンテーションを予定している。



ボランティア・コーチの条件

(1) 日常英会話ができる方

(2) 少なくとも月一回以上参加可能な方

    活動は、学校運営日の平日昼休みの1時間 (午後1時~2時)


以上だが、子供が好きで英会話普及というボランティア意識のある方なら
年齢、性別、国籍などは一切問わない。


詳しくは、

dreamincountry@gmail.com

もしくは、

090-2078-4971

いずれも、かじ までご連絡をどうぞ。

幸運犬 『ラッピー』 ついに上陸

2009年07月25日 | 仕事
はるばる海を渡って100匹の犬たちがやってきた。


思ったより出来がいい。


一つ一つか手作りなので、デザイン、色合いがすべて違う。

100個限定、

しかも、一つとして同じものの無い一品ものなので、ご購入、ご注文はお早めに。

パンフレットの内容は下記の通り



 幸運犬  『ラッピー (LuPpy)』(商標登録申請中)

LuPpy Dog はLucky と Happy そして、Love & Peace の意味を持ちます。
さらに、DOG は、Destiny of Goodness(幸運)の意味です。

※ 幸運犬『ラッピー』は、皆様に幸運をもたらすよう三宮神社のお祓いを受けています。

※ 一個につき1ドルが発展途上国(東南アジアやアフリカ)の貧困で苦しんでいる子供たちに寄付されます。皆様の善意にさらなる幸運が訪れます。

※ 手作りで丁寧に仕上げてありますので、一つ一つ色合いが違います。

希望小売価格; 3,800 円 (消費税込、送料別)
          [内$1.00が発展途上国の子供たちに贈られます]
    ※ 販売店様には、ご相談の上卸価格にてお分けいたします

製造国; ベトナム (バチャン焼)

輸入、発売元;  熊本県阿蘇郡西原村宮山出の口1547-1
                   ドゥリーミン カントリー 
         電話; 096-279-2114
         携帯; 090-2078-4971 (かじ)
             090-5430-7094  (岩崎)           
         e-mail; dreamincountry@gmail.com


愛犬家の方、ペットショップご経営者様、戌年の方、安産のお守りなど、
プレゼントとしても大変喜ばれます。

※ ご注文、お問い合わせは上記までお気軽にご連絡くださいませ。

※ 送料は600円から、数量、地域によって異なりますのでお尋ねください。

※ ご注文は下記のネットショップサイトからもお手続きができます。
        http://www.dreamincountry.com/

自由

2009年07月24日 | 人生
「自由 Freedaom」

何と響きのいい言葉だろう。

誰もが憧れる。

そして、それを手にするため、多くの血が流されてきた。



しかし、



多くがそれを手にしたとき、


戸惑いを見せる。



なぜか?


自由の中には多くの不自由さが内在していることに気づくからだろう。


責任、

道徳、倫理観、

自分が自分自身に厳しい戒律を課せなければならない。


自由には、なにより 「愛」 が欠かせない。

他人を思いやる気持ち、敬う気持ち。

ピュアーな気持ちがなければ真の自由はあり得ない。


自由は、勝手気ままとは違う。


一旦自分のコンフォート・ゾーン(快適な空間)身を置くと、

むしろ自由が億劫になることすらある。


一度飼い慣らされた動物を野に放ち、

「さあ、自由に生きてごらん」

と言うようなものだろう。



自分で考え、無から有を創造し、時には生死を左右するすべての結果を自ら被る覚悟がいる。


それでも、 「自由」 という言葉の魅力に勝てず、

今日も追い求める。



【子育て】

子供の好きなことをやらせる。

子供のやりたいことをやらせる。


自由放任主義ではない、

自由責任主義で育てる。

アドベンチャー

2009年07月23日 | 仕事
べンチャー企業とはいうが、

アドベンチャー企業とはあまり言わない。


昔、

「アドベンチャー・ファミリー」 という映画があって、

息子とよく観たものだ。


そして、そのころそれを地で行くような生活を送っていた。


辞書によれば、

venture も adventure も、どちらも冒険という意味は一緒だが、

venture が主に事業に対して用い、

adventure は、危険の有無にかかわらず刺激的な冒険をいう、とある。


ソーシャル・アドベンチャー起業家でありたい。

いつも、ワクワク、ドキドキ、

そして社会に貢献できる事業。




「人は、冒険心を失くした時、老いる」、といわれる。


有名な サミエル・ウルマンの 「青春の詩」 の一節はご存知の方も多いだろう。

ここはあえて全文を載せておこう。

英文も併せてどうぞ。



「青  春」   サミエル・ウルマン

青春とは人生のある期間を言うのではなく心の様相を言うのだ。

優れた創造力、逞しき意志、炎ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心,こう言う様相を青春と言うのだ。

年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いがくる。
歳月は皮膚のしわを増すが情熱を失う時に精神はしぼむ。
苦悶や、狐疑、不安、恐怖、失望、こう言うものこそ恰も長年月の如く人を老いさせ、精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう。
年は七十であろうと十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。

曰く「驚異えの愛慕心」空にひらめく星晨、その輝きにも似たる事物や思想の対する欽迎、事に處する剛毅な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探求心、人生への歓喜と興味。

人は信念と共に若く 疑惑と共に老ゆる
人は自信と共に若く 恐怖と共に老ゆる
希望ある限り若く  失望と共に老い朽ちる

大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大、偉力と霊感を受ける限り人の若さは失われない。
これらの霊感が絶え、悲歎の白雪が人の心の奥までも蔽いつくし、皮肉の厚氷がこれを固くとざすに至ればこの時にこそ人は全くに老いて神の憐れみを乞う他はなくなる。

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原文

YOUTH

Youth is not a time of life-it is a state of mind; it is a temper of the will,a quality of imagination, a vigor of the emotions, a predominance of courage over timidity, of the appetite for adventure over love ease.

No body grows only by merely living a number of years; peoples grow old only by deserting their ideals. Years wrinkle the skin, but to give up enthusiasm wrinkles the soul. Worry, doubt ,self-distrust, fear and despair-these are the long ,long years that bow the head and turn the growing spirit back to dust.

Whether seventy or sixteen, there is in every being's heart the love of wonder, the sweet amazement at the stars and the starlike things and thoughts, the undoubted challenge of events, the unfailling childlike appetite for what next, and the joy and the game of life.
you are yang as your faith, as old as doubt ;
as young as your self-confidence, as old as your fear;
as young as your hope, as old as your despair.

So long as your heart receives messages of beauty, cheer, courage, grandeur and power from the earth, from man and from the Infinite so long as your young.

When the wires are all down and all the central place of your heart is covered with the snows of pessimism and the ice of cynicism, then you are grown old indeed and may God have mercy on your soul.



英語学習法

2009年07月22日 | 英語
            singing a "SUKIYAKI song"



ボクの普段の英会話練習法にまた一つ新たな手段が加わった。




今まで、日常的に行っている主なことは、


2つの 「ガ」 だ。


メルマガ



洋画。



テレビでロードショーをほとんど毎晩見る。

日本語吹き替えでは見ない。

DVDも有効だ。


メルマガは、いろんな種類が毎日無料で配信され、特に単語やイディオムに役立つ。

無数にある中で、無理なく自分に合って毎日続けられるものを選ぶとよい。


ちなみに、マンガは読まない。

マンガに頼ると、解散したどっかの首相みたいに、バカになる。




さて、今回新しく加わった習得法は、






先日設置した、


カラオケの利用だ。


集中的に洋楽を歌う。

英語のレパートリーも多いし、英文を見ながら伴奏に合わせて歌えることは効率的だ。

もともとその目的もあってカラオケを導入した。



ボクの世代だと、

プレスリーやビートルズが多いが、

カーペンターやオリビア、ジョン・デンバーなんかも大好きだ。



英語の歌をスムーズにこなすのは結構難しい。


だが、歌詞ならではの独特の言い回しも勉強になるし、

発音もリズムをつけると覚えやすい。

何より、楽しめる。

笑顔と同様、歌は心を豊かに明るくしてくれる。



今、フェイバリット・ソングの一つに挑戦中だ。


Qeen の 「I was born to love you」

キーも高いし、かなり難しい!



さあ、歌い込むゾー!!




【教訓】

英会話はついでに楽しく、「ながら」 で覚えればいい。


映画を楽しみながら、

歌を歌いながら。

B/L

2009年07月21日 | 国際
船積書類が届いた。


B/L (Bill of Lading)、Invoice, Packing List


記憶が一気に36年前に引き戻された。


総合商社に入社して、最初の配属先が東京本社の財務部・輸出外為課だった。

毎日、毎日、膨大な量の船積書類との格闘だった事を思い出したのだ。


その後、営業に移り、鉄鉱石の輸入やイギリスでのジョイント・ベンチャーなどを経験する。


わずか6年間の商社マンとしての経験が、今も脈々と息づいている。




さて、そろそろ100匹の犬を乗せた船も着くころだ。

血が騒ぐ。


「ラッピー」 たちとの対面が楽しみだ。




オヤジ

2009年07月20日 | 人生
今日はオヤジの命日。

八周忌を迎える。

享年76だった。

税理士だったオヤジは、生涯現役を貫きとおし、亡くなる前の日まで元気に仕事をしていた。

梅雨が明けたばかりのその日、ジリジリと焼けるような太陽の下を歩いていて倒れた。

脳梗塞だった。

そのまま意識は戻ることもなく、あくる日息を引き取った。


いわゆる、ピンコロだった。

最期の言葉は聞けなかったが、看取ることはできた。

思えば、理想的な死に方だったと思う。





19歳で郷里を離れたボクは、それ以来親と暮らしたことはなかった。



オヤジはどんな人生を生きてきたのだろうか。

果たしてオヤジは幸せな人生だったのだろうか、等々、

考えることが多くなった。


今となっては小さな時の記憶と、晩年のオヤジとの接触の点を結び付けて憶測するしか術はない。





それゆえに、

「オヤジの生き様」 と題してこのブログを書き連ねている。


自分の三人の子供たちに彼らのオヤジの人生を斟酌してもらうために。


ボクのこのブログのテーマにしたのは、

そうしたボクのオヤジへの想いからだった。




ボクの子供たちも今はすべて離れて暮らしている。

長女は大阪、

長男はサンフランシスコ、

次女はニューヨーク。


独り立ちして自分の夢を追いかけて生きる姿を誇りに思う。



「子育ては、自分育て」

オヤジとの想い出、子供たちとの想い出、

そのすべてが今の自分を創りあげている。



愛する人がいることは幸せだ。

愛してくれる人がいることは、もっと幸せだ。

チャレンジャー

2009年07月19日 | 人生
挑戦状を出している課題がある。


町づくり提案や、映像祭出品のことは書いたが、

さらに無謀な挑戦に挑んでいる

しかも2つ。



一つは、


このブログの出版化だ。

2年半書き続けてきたこのブログをまとめてみたくなった。


だが、これが生半可じゃない。

テーマがハチャメチャで一本化できない。



出版社2社に掛け合っている。

一社からは早々に断わりの連絡をもらった。





も一つの挑戦は、









大学の講師。


笑わせる。

柄じゃないから。


分かっちゃいるけど、


つい衝動に駆られた。



もうかれこれ5~6年、学生として大学の公開講座には通っているが、


ナ~ントナク、自分でもできそうな気がしていた。

勿論、非常勤講師だが。




出来る、出来ないは問題じゃない。

自分の可能性に挑むことに意義がある。



出来ればやりたい、じゃない。

出来ないかもしれない、それでもやってみる。





飽きない、

懲りない、

潰れない。



こんな時が、一番楽しい。

マイ・カラオケ

2009年07月18日 | 社会
100万円もする業務用のカラオケ機材が10分の1以下に。


今や、カラオケスナックなどで使われていたカラオケ機材が、倒産などで中古市場に溢れかえっている、らしい。


我が家にもセールスの業者がやってきた。

お買い得ですよ、と。



確かに、

月々のレンタル料や経費も一切不要。

45,000曲も入って、アンプ、ワイアレスマイク2本もサービス。


機材一式を携え、いきなりデモンストーレーションが始まった。


我が家の47インチの液晶テレビと、ホームシアターシステムに接続すれば、即、本格的なカラオケルームが誕生した。



支払いはシーズン後 (8月末) でもいいですよ、の甘い一言にコロリ。


一人カラオケで、夜通し盛り上がってしまった。

5W1H

2009年07月17日 | 人生
5W1H

誰でもが知ってる。

中学時代、英語の授業で教わったから。


What
Where
When
Which
Why
そして
How

そんなこと、今は関係ない、と思ってるかも。






これって、日常無意識に考えてない?


オレっていったい何してんだろー?

こんなことでいいんだろうーか?

どうしてこんなになっちゃったんだろー?

どうしたらいいんだろー?

いつまで続くんだー?

どうすりゃいいんだー?

誰か助けてくれー!



みんな、疑問形を投げつけながら日々を送っている。



答えはなかなか見つからない。

見つからないまま、日常が過ぎていく。


大方の人の一生はそうして終わりを迎えるのかもしれない。




何のために生きてるのか?

なぜこの仕事をしてるのか?

どうすれば夢がかなうのか?

どうして勉強しなければならないのか?

今何をすべきか?

どこへ向かうべきか?



自分なりの解答を出してみよう。

無理にでもいい、こじつけでもいい、なんか書いてみよう。

モヤッとしていた先に、光明が見えてくるかも。