世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

スーパーサイヤ人

2021年01月31日 | ライフスタイル
届きました。

アメリカ、コロラドから。


合法大麻。
(分析証明書付き)

CBD (カンナビジオールCannabidiol)




欧米の大部分ではすでに合法化されている。



この商品は、

オイルではなくタブレット状で、

日本でも合法化され

幻覚症状は起きない。



ということで、

早速服用。

    (30錠で$75)


万能薬といわれるこのCBD。


実際どんな効果があるのか。
  1. 抗炎症作用
  2. 糖尿病の緩和
  3. 鎮痛作用
  4. 制吐作用
  5. アルツハイマー病の抑制
  6. 抗難治性てんかん性脳症の発作頻度の抑制
  7. 線維筋痛症の抑制 (肉体疲労、筋肉痛緩和)
  8. ストレスの減少 (鬱、癲癇など)
  9. 心拍数の上昇など、不安に関する生理作用を抑制 (高血圧抑制)
  10. 心的外傷後ストレス障害( PTSD)の症状の改善
  11. 不眠症における眠りの誘発
  12. アトピー改善
  13. 老化防止
  14. ガンにも効果

健康面・美容面ともに数多くの効果があることが証明されている。





さて実際効き目の方は?

それは、これからのお楽しみ。



【追記】

欲しい方はご連絡ください。











コロナ鬱

2021年01月30日 | ライフスタイル
コロナ鬱が蔓延しているという。



これだけ自粛自粛と抑圧されて行動を制限されれば

誰だって気が滅入る。


ずいぶん前から

今日は福岡でアポがあったが、

さすがに延期した。




旅ができない、

人と会えない、

外食、会食ができない、

パーティーやイベントも開けけない。



家に閉じこもる日々。




だが、それでも

ここはまだマシだ。


周囲は森に囲まれ、

ワーケーションには最適な場所だし、

近場には人里離れた温泉がある。


コロナとは無縁な環境にある。


     (周りは雪景色)



昨日は、寒さが戻り、

山には雪が積もった。


そんな中、雪道を

いそいそとお気に入りの温泉場へと出かかた。



雪を見ながら

誰もいない湯につかる。


(阿蘇・地獄温泉、スズメの湯)


至福の時だ。



帰って

暖炉の前で月を見ながら一杯ひっかける。



まさにここは

毎日がリトリート


仕事や生活から離れた非日常的な場所で

静かに自分と向き合い、

心と身体をリラックスさせ

ゆったりとした時間を過ごす。



まったくのストレスフリーな日々を送っている。



【追記】


この環境、暮らしを独り占めにするのはあまりにもったいない。


みなさんにシェアします。


湧き水で淹れたコーヒーを

あるいは、お酒を飲みながら

夢や悩みを語るもよし、

よもやま話に花を咲かせるもよし。



行き(息)詰ったら、
(その前に)

いらっしゃいね。


The door is always open for you.









若き血潮

2021年01月29日 | ライフスタイル
若いということは

それだけで大きな財産である。


だが、

年齢的には一瞬で終わる。


しかし、

精神的には永遠の若さを保つことができる。




高校3年生の男性とfb上で知り合った。


岐阜市在住だという。


旅好きで、

起業を目指す夢多かりし若者である。


留学経験もある。


大学進学は決まっているが、

同時に起業してオンライン旅行の会社を立ち上げるという。


『世界一周アドベンチャーライフ』に興味を持ってくれた。





そこで、意気投合。

早速、

昨日電話で1時間ほど話しをした。



夢があり、明確な目的を持っている

いまどき稀有な少年だ。


お互いの夢の実現のために協力しようということになった。



彼には、

夢と情熱がある。


だが、若いだけに

まだ経験と知識、そして資金に乏しい。


そこはこちらが埋めることに。


お互いの強みを生かし、

弱点を補完し合う。



投資することもやぶさかではない。


活力と行動力に期待する。


まずはユニコーン企業を目指す。


ユニコーン企業とは、
①創業から10年以内
②評価額10億ドル以上
③未上場
④テクノロジー企業


そして、

10年後には上場する。


日本のザッカーバーグになってもらいたいと伝えて

電話を切った。



少し日本の未来に希望が持てた日だった。



【追記】


「世界一周アドベンチャーライフ」の企画を

一緒に進めていく仲間たちが増えてきた。


まずはボードゲームを確立させる。


そのあと、

アプリ化し

オンラインゲームにもっていく。



仲間、募集中です。

興味のある方は連絡ください。


Big Project です。












2つのシナリオ

2021年01月28日 | ライフスタイル
非日常が日常になってきた。


三密を避け、

マスク、手洗い、うがいは欠かせない。


    (事業打ち合わせをする筆者)


人とリアルで会えないもどかしさは

zoomなどで幾分カバーできる。
(ほぼ毎日zoomを利用している)


むしろ、それによって

コロナ以前ではあり得ない

離れた人たちとの新しい出逢いも生まれている。


ただ、

海外に行けないのは辛い。

辛すぎる。


いつ行けるようなるのかと、

心待ちにする一方、

このまま永遠に行けないのではないかという

焦燥と諦めの境地にも駆られる。

(明日にでも飛び立てる準備はしているが)



ボヤいてばかりいても埒は開かない。




そこで、

これからの生き方として、

2つのシナリオ(プラン)を想定した。



プランA;

このまま海外に行けない場合のシナリオ。


プランB;

行けるようになった時の行動準備。



とりあえず、

今は、プランAに集中する。


プランAの具体的中身は、

1. 今いる1000坪の敷地と

宿泊、瞑想といった施設の充実

”Asay World”” の形成)


及び、

2. 『世界一周アドベンチャーライフ』という

バーチャル旅の実現である。
(年内完成を目指す)



それに加え、

① 健康維持・管理、
(瞑想、ヨガ、筋トレ)

② 収入源の確保・確立、
(執筆、アトミ、CBD、投資事業による権利収入)

③ コミュニケーションの促進・充実、
(「アクティブシニアコミュニティ」企画の具体化)

④ ボランティア活動の促進
(心理カウンセラーとしての相談受付など)

を同時進行させる。



今でなければできない、

ここでなければできない

「夢の現実化」に乾坤一擲邁進する。



今までになく

「氣力」が漲っている。





【Asay-go-Rock】


≪自らを最適化(optimize)せよ≫


生き残る(サバイヴ)、

生き延びるためには

どんな状況、境遇においても

諦めることなく

自分を最適化することである。




刹那的快楽、快適を求めるのではなく、

長期的視点で

自らを最適化(optimize)することに努める。


そして、

生きた証(Evidence of Life)をこの世に残すことです。


それが

人生の目的(purpose)であり、

使命(mission)なのです。


<Purpose & Mission of Life> より








待望の商品がやっと出た!!

2021年01月27日 | ライフスタイル
今や、

手洗いとマスクは

日常生活の必須条件。


そこに

こののどスプレーがあれば

怖いものなし!!?



外出先でも

シュッとひと吹き、

プロポリス入りの優れもの。



手洗い、マスク、のどスプレーは

コロナ対策における

三種の神器です。



これがすべてアトミのネットショップで揃います。





3本セットで

2660円(税込み、会員価格)


しかも、

買えば買うだけ収入も増えるという有り難い仕組み。




プロポリスのどスプレー、

一本からでもお分けします。

1000円(税込み、送料別)



プレゼントにも最適です。




マスク 10枚入り 1042円 (税込み、会員価格)


ハンドソープ 437円(税込み)


これでコロナ禍を乗り切りましょう!










「給付金は子孫につけを回す」は詭弁

2021年01月26日 | ライフスタイル
ここまできたら

早急に国民に給付金を支払うべきだ。
(金額、形式はどうであれ)


だが、

政府はかたくなに拒んでいる。
(私腹を肥やすことには余念がないが)



給付金支給は、

赤字財政を招き、

結果、増税をやむなくされ、

先々子孫につけが回る、という主張である。


これは全くの詭弁である。


あまりにも経済学に無知としか言いようがない。



MMT(現代貨幣理論)というものがある。


それによれば、

自国通貨であれば

政府はいくらでも貨幣を発行でき、

増税の必要はない、

という経済理論である。


デフォルト(債務不履行)も起きない、とも。


懸念は、インフレのみである。



経済学者の間では賛否両論あるが

MMTはもっともな理論だと思う。



現に、

昨年給付金配布により、

消費(家電などのおこもり消費)を押し上げ、

株価は上昇して

景気の下支えとなっている。


つまり、

世の中、金余りの状態なのだ。


アメリカも然り。


ある意味、バブル状態といえる。


バブルであればいつ弾けてもおかしくない。



だが、不動産が急騰し、

株価も最高値(38957円)をつけ、

その後、急激な金融引き締めで弾けてしまった

1990年初頭のバブル崩壊のときとは全く状況が異なる。


あれは、

完全な不動産バブルであった。



その後、日本は平成に入り、

失われた30年間となっていく。


その間日本は、

1995年の阪神淡路大震災、

2001年の世界同時テロ911を経験し、


2008年、リーマンショック、

2011年、東北大震災で完全に息の根が止まった。



さらに、その後、

2016年、二度にわたる熊本大震災、

そして

2020年、今回のコロナショックへと続くことになる。



この世界的パンデミックは、

環境破壊と格差を生んだ

資本主義の崩壊を意味する。



とりわけ凋落甚だしい日本においては

プライマリーバランスに拘る財政政策に固執することなく

ここは、金融政策によって乗り切らなければ

利権に縛られたお粗末な政治家たちによる

後手後手に回る中途半端な政策では、

今後さらに取り返しのつかない破綻を生むことになるだろう。



お粗末な政治家やマスコミの

嘘や詭弁に紛らわされてはいけない。



鵜呑みにすれば、

結果は、

企業倒産、

中小企業壊滅、

商店崩壊、

家を失った失業者があふれ、

自殺者増加という

最悪のシナリオが待っている。



それぞれの自己防衛の方策は?












これからの働き方・生き方

2021年01月25日 | ライフスタイル
1月25日は、早朝から

年に一度の氏神様のある祠(ほこら)周辺の

草刈り、ドンドヤだった。



年々、作業する人が減っている。
(特に男手が少ない)


理由は簡単、

人口減少と高齢化である。




働く、仕事をすることは素晴らしいことである。


だが、

肉体労働には限界がある。


それでも、

人生100年、いや120年時代。


死にたくても死ねない時代。

   ( 祠 )


政府は70歳まで定年を伸ばそうとしている。
(70歳就業法が4月施行 )


これは、

事実上、定年消滅を意味する。


その意図は、年金問題にあることは明らかである。



その結果、

多くの人が、

意志に反して、死ぬまで働かざるを得ない時代になっている。



誰だって、

少なくても老後はのんびり好きなことをやって暮らしたい、

と思っているだろう。



今、

「アクティブシニア」

いわゆる、元気なお年寄りが増えている。


これは、あくせく働くことを意味しない。


インターネットを駆使し、

SNSを使いこなし、

積極的にコミュニティに参加し、

趣味を嗜み、

貢献と感謝の元で、

こよなく人生を謳歌している人たちである。
(ボク自身がそうである)



身体を張って働くのは

せいぜい60歳まで。


ボク自身も、

飲食、物販はもう辞めた。


いや、実際は

ニーズがあるからボチボチやっているけど、

あくまでも趣味の範囲。
(既存の設備があるし、モノも多い)


雑貨はメルカリでちょこちょこ売ったり、

ときたまカフェを開くのは、

あくまでもコミュニケーションの一環である。
(コーヒ代を戴かないことも多々ある)




宿泊業も、

ニーズは結構あるものの、

食事の提供はしていないので、

掃除のみ。
(長期滞在者が多いので、それも省かれる)


「瞑想」や「焚き火」などの体験型であり、

ゲストとの触れ合いや語らいに重きを置いている。



氣の置けない仲間たちとは

時々BBQや鍋パーティーをやる。



今は、

頭(脳)と指先を使った志事に絞っている。


独創的アイデアで企画を練り、

キーボードを打ち、

氣晴らしにピアノを弾く。


これでボケないで済む。


あとは、

筋トレ、ヨガ、瞑想。
(医者知らず、薬いらずを実践)



遊んで暮らすというより、

好きなことをやって生きている。


それは、

志事(ミッション遂行)であり、

ボランティアであったりする。



人のために傍楽


誰かの笑顔が見たくて。

誰かを幸せにしたくって。



金(だけ)のために働くのはもう辞めた。

(<権利>収入を得る仕組みづくりには人一倍興味を持っている)



人を喜ばせるため、

人の幸せのために行動する。


あくせくなんてやってられない。


「自遊」で「遊我」に生きるんだ。


だって、

少なくとも120歳まで元気に生きるんだから。
(ゴールは、120歳でピンコロ)


これからは、

主体的に遊べない人は淘汰される。


端的に言えば、

「遊び心」、「子ども心」

その秘訣。


それがあるうちは

老いることはない。



【追記】

オンラインサロン「アクティブシニアコミュニティ」

を開いています。


ご参加ください。


最新情報をお届けします。











男料理

2021年01月24日 | ライフスタイル
最近料理に凝っている。


といっても、

ダッチオーブンを使った料理である。

  (チキンと玉ねぎとニンニクと)


これを料理と言えるのかどうかは別として、

オイルをひいて

食材を丸ごとぶっ込めばいいだけ。
(水はいらない)




肉でも野菜でもお芋でも。


味付けは、

塩コショウのみ。



じっくりと火が通ることで

お肉はジューシーに、

そして野菜は甘く、

それぞれの素材の旨味を活かした料理を味わえる。

     (ローストチキンは絶品!)

鉄鍋は、

使い込めば使い込むほど

油が染みわたり、

絶妙な風味を醸し出してくれる。



蓋の上に炭火を置くなど、

もともとアウトドアで行うものだが、

インドアでも大丈夫。



料理に凝るというより、

ダッチオーブンに凝っていると言ったほうがいいだろう。




簡単で豪快。

これぞ男の料理!







若さ

2021年01月23日 | ライフスタイル
30年後、

人間は100歳まで生きることが当たり前となる。


50年後、

120歳まで生きることが当たり前となる。


100歳まで、

120歳まで、

ただ生きるだけでなく

元気で、若く在り続けるためにはどうすればいいのか。

   (昨日は、暑いくらいだった)

まずは、

歳を忘れることである。


いちいち70だ、80だと言って

年取ったなー、

老けたなー、

と嘆く必要はない。


全く無い!


永遠に50歳、40歳だと思って生きればいい。


思考や行動が

実年齢に応じる必要はないのだ。


ましてや、自分の年齢を数えて、

自ら老け込む必要などさらさらない。



「歳には逆らえる」ことを覚えておいてほしい。



さらに、

老人はこうあらねばならぬというような

俗世間のエイジズム(agism)に拘る必要は一切ない。



若さとは、

バカさを持ち続けること。



具体的には、

① 新しいことにチャレンジすること。
(脳の活性化)


② 身体を動かすこと。
(身体、筋肉の活性化)

つまり、

運動習慣を身につける。


③ 人との交わりを絶やさないこと。
(心の活性化)

積極的にコミュニティに参加し、

仲間を創る。



それらによって、

「自己効力感」

「主観的幸福感」が高くなる。


これが、

ホルモンの分泌を促し

老いを遠ざける作用を持つ。



若く見えるコツ。


歳は、姿勢に現れる。

そして、

歩き方、

しゃべり方(活舌)、

目力。



大いに夢を語ること。


笑われても、

バカにされても、だ。


夢を語るのに、

年齢は関係ない。


今更などいった、

遅いということもない。



これからは、

レイシズム(racism)、セクシズム(sexism)と同様

エイジズム(agism)は無用時代となる。






生きている価値がない

2021年01月22日 | ライフスタイル
自分には生きている価値がないのではないか?

死んでしまいたい。

という相談を受けました。


このコロナ禍に於いては

そう感じている方が増えています。

  (雪をかぶった庭の仏像)


これは、

何のために生まれてきて、

何のために生きているのか?

ということになります。


重い課題です。


しかし、

これには明快な回答はありません。



幸せや喜びの中にあるときは

こういう疑問は湧きません。


苦しいときにしか感じません。


苦しさ、虚しさ、寂しさなど、

何らかの苦境にある時、

私たちは、

何のために生まれてきたのだろう、
(生まれてこなければよかった)

何のために生きているのだろう、
(死んでしまいたい)

と思います。


喪失感と同時に、

思うようにならないもどかしさから

希望を失います。


それを

社会のせい、

他人のせいにしたがります。


それでもどうにもならないとき

生きている価値がない、と感じます。


人が、

この世(地球)に

人間として生まれることは

それだけで奇跡に近いのです。


それだけでも幸運なのです。


それを感じない、

分からないから

生きている価値がない、と思ってしまう。



せっかく人としてこの世に生を受けたのに、

それを放棄して

自ら命を絶つなどとは

もったいないことです。



うつ状態など

精神状態が不安定になると

そういうことさえ考えられなくなります。


そういう時には、

一人で悩まないで

誰かに相談してください。


誰もいなければ

SNSで発信してもいいでしょう。


とにかく、まずは

助けを求めてください。


ボクに連絡くれてもいいですよ。



もう一度自分に言い聞かせてみてください。


何らかの役目(使命)を持て生まれてきている。

何らかの意味があるはずだ。


それを追求することが

生きる目的なのです。


そのために

精進する、

努力することです。


諦めてはいけません。


諦めない限り

この世に

解決できない問題は起きません。



解決方法が救いの手となって

現れます。



助けを求め、

工夫することで

灯かりが見えてきます。


仏教では

生きるとは、

「解脱して涅槃に至る」といいます。


解脱とは、

苦しみから抜け出すこと。



涅槃に至るとは、

苦しみが吹き消された(平安な)境地になること。



これこそが、

生きる意味なのです。


だれしも

そうなれる価値があります。


諦めないでください。



【追記】

「瞑想」

解脱から涅槃へと導きます。



【追記²】

寝る場所(家)を失った方は

ここへ来てください。

部屋を用意しています。


ひとまずご連絡をください。

090-2078-4971

(出ないときは留守電へ。
追って折り返しします)












ココロの時代とは

2021年01月21日 | ライフスタイル
「風の時代」

「ココロの時代」ともいえます。


 (熊本城、仏舎利塔が見えます)

これまでは

200年間にわたり、

お金や家や、車やブランド物など

あるいは、

地位や名誉といった肩書が重要視されてきた。



だが、

明らかに潮目が変わった。


それは

見えるものから

見えないモノへの移行を意味する。



見えないだけに

漠然として分かりにくい。


可視化できないし、

計れない。


だから、

どう変わればいいのか戸惑う人も多い。

どうしていいのかわからない。



ココロとは

即ち、思考のことである。


どう考えるか、

どう捉えるか。


それは、人それぞれ違う。

違って当たり前の社会になる。

(これまでの同化、同調意識が変わる)



ただ、

現実は、衣食住は欠かせない。


それには「ココロの時代」と言えど、

生きていくためにはお金がかかることも事実だ。


ただ、

お金のためだけ(に働く)という考え方が変わる。



「思考を経営する」という言葉があるが、

それは、

明るく希望の未来を描くことです。


そして、それは

真の「豊かな生活」を送ることが究極の目的となる。



では、

真の「豊かさ」とは何か?


モノとココロの豊かさの両面です。

(今まではモノの方に比重が置かれていた)



ただ、今までと違うのは、

モノは自分の為だけではなく、

他人のためというココロを持つこと。


モノも、幸せも、豊かさをシェアすることこそ

「ココロの文化」です。


つまり、

ココロ主体の生き方になります。



それは、

自利利他というより、

「慈悲利他」

という考え方です。


「慈悲」とは、

他の生命に対して楽を与え、

苦を取り除くこと(抜苦与楽)を望む

心の働きをいう。


「情け、憐憫、慈しみ」(mercy) の気持ちを指す。



「利他」は言うまでもなく、

自分のことよりも他人の幸福を願い、

他人に利益となるように図ることです。



いずれも、

相手を想う気持ちが中心となる。


相手を尊重し

認め、受け入れ、

許すのです


それが

ひいては、自分の幸せへとつながる。


そこには、

怒りや憎しみ、妬みと言った感情は一切ない。


だからこそ、

ストレスのない

心穏やかな生活ができるのです。



また、

そうした想いを内に秘めるだけでなく、

広く発信することで、

共感を得、

仲間作りができていくのです。


それが

これからの新しいコミュニケーションとなります。



そして、

それは自ずと心身の健康

経済的余裕をもたらします。


さらに、

孤独に陥ることもなく、

孤立することもなく

人間関係もスムーズにいくようになる。



この好循環を創る。


これこそが

バランスのとれた豊かな生活の元となるのです。



その境地に至る最も優れた手段の一つが

「瞑想」なのです。













瞑想でコロナ予防

2021年01月20日 | ライフスタイル
瞑想を正しく行えば、

コロナの予防に繋がり、

感染しているかどうかもある程度知ることができます。


瞑想は座ってやるだけでなく

寝ても出来ます。

(立った状態でも)


瞑想の神髄は

呼吸法に尽きます。

(「鬼滅の刃」と同じ)


普段私たちは

何気なく無意識に呼吸をしています。


ただ、呼吸は、

自分の意志で自律神経をコントロールできる唯一の方法です。



吸えば肺が膨らみ、

吐けばしぼみます。


つまり、どちらかと言えば

胸で呼吸をしています。



一般に瞑想においては

呼吸を意識し、

呼吸に集中したりして

「腹式呼吸」が推奨されます。



ここでは

より効果的な

「横隔膜呼吸法」を取り入れます。

   (炬燵でやればやりやすい)


「横隔膜呼吸法」とは、

深呼吸と腹式呼吸のやり方を両方取り入れた、
 
胸とお腹を同時に膨らませたり、

しぼませたりする呼吸法のことです。


ちょっとコツが要りますが

マスターすれば

自律神経を整え、

免疫力を高めることができます。



当然、コロナの予防にも繋がりますし、

肺に異常があれば気付くことができます。


寝てやることができるので、

毎朝晩やることが容易です。


トライしてみてくださいネ。



【追記】

半数の人が口呼吸をしていると言われます。


鼻の通りを良くして

鼻呼吸を心がけましょう。

(鼻うがいがお勧めです)



いびきをかく人は

鼻詰まりがあったり、

無呼吸の人が多いので

気を付けましょう。













デスクワーク

2021年01月19日 | ライフスタイル
Stay home の自粛生活が定着してくると

どうしてもデスクワークが多くなる。


外は寒いので

屋外での作業もほとんどしない。



だいたい8時頃に目が覚める。

(睡眠時間は7~8時間)


部屋が暖まるまで

ベッドの上で

瞑想やストレッチヨガを30分くらい行う。


これで一日快適に過ごせる。



起床後午前中は、

ほとんどPCに向かって作業をする。


午後は、

陽だまりでコーヒーを飲みながら

読書したり、

氣晴らしにピアノを弾いたり、

マイジムでトレーニングしたり。


太陽の光をタップリ浴び、

幸せホルモンであるセロトニンを漲らせる。



それから、

寝るまで(12時前後に寝る)

だいたい一日10時間くらいは椅子に座って

PCを眺めている。


連絡事項、

調べもの、

執筆などなど。


そして、

ほとんど毎日昼夜を問わず、

なんらかのzoomミーティングに参加している。


新しくいろんな繋がりができて楽しい。



夜はもっぱらワインを飲みながら

Netflixで映画を観る。


リラックスと英語の勉強を兼ねている。



当然、

目は疲れるし、

姿勢も悪くなる。


それでも目は、

アトミのルテインで

メガネも目薬も必要なく過ごせる。


先日、椅子には

骨盤矯正用のシートをメルカリで買った。




温かくなれば、

外の作業もはかどるだろう。


春は確実に近づいている。


もうしばらくの辛抱だ。




New Challlenge

2021年01月18日 | ライフスタイル
脳と筋肉は

鍛えれば死ぬまで発達する、

と言われている。


しかも、

筋肉を鍛えれば

脳が活性化する、とも。



だから、

筋トレは欠かしません。



同時に、

脳を鍛える。


それには、

記憶力、発想力を鍛えることだ。


脳の部位的には、

前頭前野と海馬。


それによって

閃き、直観力が増す。


反対に、ここが衰えると

圧倒的に認知症やアルツハイマーになりやすい。



そこで、

2つの新しいことにチャレンジ。



一つは、


世界200か国の国名、首都名を覚えること。


アジア、南北アメリカ、ヨーロッパは

ほぼ覚えている。

行ったことがあるから。


あとは、

中央アジア、

アフリカだ。



もう一つのチャレンジは、

ゲームアプリのソフトを創ること。


超初心者向けの

ゲームアプリの作り方をyoutubeで学んでいる。


ゲームエンジンを使うか

ゲーム制作ツールを使うか。


全くやったことがないので

思考錯誤です。


そのプロセスを楽しみます。


一緒に創りませんか。



ひいては、

これが、

「世界一周アドベンチャーライフ」

へと繋がっていくのです。


壮大な夢へ向かって

一緒に歩んで生きませんか!?






幸せになるためのキ―ワード

2021年01月17日 | ライフスタイル
選挙に必要な要素は、

「三バン」と言われています。


地盤、看板、鞄(かばん)ですね。



そこで

幸せになるための

「三バン」をお伝えします。




幸せの定義は人それぞれですが、

ここでは、

心豊かに自分らしく

夢を叶えて生きることを意味します。


その「三バン」とは、

基盤、算盤、本番。



基盤は、

揺るぎのない自己を確立することです。


算盤(そろばん)は、

数的感覚、

つまり

論理思考(ロジカルシンキング)を持つことです。


そして、

本番とは、

常に本氣で取り組む姿勢です。


いわゆる真剣さです。



自信のある自己を確立し、

エビデンスに基づいた考え方をして、

何事にも情熱を持って取り組むこと。



この三つを貫けば

心豊かに、

自分らしく、

夢を叶えて生きることができます。


つまり、

人生を想い通りに描くことができます。




【追記】

そのためには、

日々、精進を重ねて心を磨き、

勉学を怠らず、

氣力を充実させることです。