初めての国というか、その町に来るとまず何をするか。
ホテルのレセプションや観光案内(information)で地図をもらう。
それからホテルの近くをできる限り歩き回る。
そうして危険度を計る。
どれほど危ないかを察知しなければならない。
それから、ATMの在り処。
両替所は極力使わない。
CITIBANK カードを使って自分の口座から引き出すのだ。
そのほうが手数料が安い。
そのためにも、毎日為替レートをチェックしておく必要がある。
citibank card は、どこの国でもそこの通貨で引き出せるので便利だ。
ただし、カンボジアはUSドルで出てくるから注意。
それから、ビールと水の買えるところを見つける。
これは大事。
最近どこの街にもコンビニができている。
セブンも見かけることが多くなった。
ベトナムはまだだけど。
ベトナムにはマックがやっと来年上陸する見込みだ。
併せて食事処も目星をつけておく。
ビールの飲めないところもあるから要注意。
特にイスラムの国。
ここリトルインディアのレストランもムスリムが多いのでほとんど置いてない。
コンビニせしこたま買い込む。
これは、star tid bits と言ってプリッツエルみたいなスナック菓子だ。
列をなして揚げたてを買っていた。
spicy! crispy! tasty..! とあるからつまみにはいいかも。
大体小一時間もうろつけばどんな町なのか大方の検討はつく。
地図と磁石(コンパス)は歩き回る時の必需品だ。
ついでにMRTの路線図も手に入れておく
時々戻る道を見失うことがある。
特に入り組んだ旧市街などは、方角さえわからなくなる。
スマホが使えるところならGPSで分かるかもしれないが、
あまり頼りすぎると、使えない時ににっちもさっちもいかなくなる。
人に聞いても、英語が通じないか、いい加減に教える場合がある。
地図とコンパス、使えない人が増えている。
これは致命的な事態に繋がる場合があるから、普段から鍛えておこう。
ボクのシンガポールデビューは、リトルインディア(インド人街)からのスタートとなった。
聞けばどうもここはマイナーな地域らしい。
だが、あらゆる文化が入れ混じった独特の雰囲気のある地域だ。
たまたま今週はインドフェスティバルの期間だという。
飾り付や、バザーの店が華やかさを盛り上げている。
変なタトウーだと思ったら、文字通りHenna Tattoo (ヘナタトゥー)だった。
いささかイメージしていたシンガポールとは違ったが、
今日はシティの方を案内してもらえそうだ。
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聞くと見るとでは大違い。
やっぱり現場に行ってみなければ、本当のことは分からない。
シンガポールは、人種と食と宗教の坩堝(るつぼ)だ。
どんなにインターネットが進んで、居ながらにして情報が得られるようになったとしても
その情報は一部でしかなく、主観的なものでしかない。
英語にしても、シングリッシュと呼ばれ、聞きづらいと聞いていたが、
それほどでもなかった。
どんなにTOEICの点数が良かろうが、日本にいて英会話ができても
文化の違いを理解しない限り英会話力だけでは心もとない。
ここは多様性(Diversity)を身につけ、
知識と経験を積み重ねなければ何事もうまく進まない。
それに起業家精神(Entrepreneurship)を併せ持って初めてビジネスに通用するようになるのだ。
もはや海外旅行も、観光だけでは飽き足らない。
常にビジネスチャンスを掴もうとする目で見てしまう。
地形状の道に迷っても、
人生の道に迷っても
地図とコンパスの使い方さえ身につけておけば心配はない。
ライフスタイルという自分の地図と、
それを目指す方向性をしっかりと叩き込むことが肝心だ。
旅するたびにそれは鍛えられていく。
ホテルのレセプションや観光案内(information)で地図をもらう。
それからホテルの近くをできる限り歩き回る。
そうして危険度を計る。
どれほど危ないかを察知しなければならない。
それから、ATMの在り処。
両替所は極力使わない。
CITIBANK カードを使って自分の口座から引き出すのだ。
そのほうが手数料が安い。
そのためにも、毎日為替レートをチェックしておく必要がある。
citibank card は、どこの国でもそこの通貨で引き出せるので便利だ。
ただし、カンボジアはUSドルで出てくるから注意。
それから、ビールと水の買えるところを見つける。
これは大事。
最近どこの街にもコンビニができている。
セブンも見かけることが多くなった。
ベトナムはまだだけど。
ベトナムにはマックがやっと来年上陸する見込みだ。
併せて食事処も目星をつけておく。
ビールの飲めないところもあるから要注意。
特にイスラムの国。
ここリトルインディアのレストランもムスリムが多いのでほとんど置いてない。
コンビニせしこたま買い込む。
これは、star tid bits と言ってプリッツエルみたいなスナック菓子だ。
列をなして揚げたてを買っていた。
spicy! crispy! tasty..! とあるからつまみにはいいかも。
大体小一時間もうろつけばどんな町なのか大方の検討はつく。
地図と磁石(コンパス)は歩き回る時の必需品だ。
ついでにMRTの路線図も手に入れておく
時々戻る道を見失うことがある。
特に入り組んだ旧市街などは、方角さえわからなくなる。
スマホが使えるところならGPSで分かるかもしれないが、
あまり頼りすぎると、使えない時ににっちもさっちもいかなくなる。
人に聞いても、英語が通じないか、いい加減に教える場合がある。
地図とコンパス、使えない人が増えている。
これは致命的な事態に繋がる場合があるから、普段から鍛えておこう。
ボクのシンガポールデビューは、リトルインディア(インド人街)からのスタートとなった。
聞けばどうもここはマイナーな地域らしい。
だが、あらゆる文化が入れ混じった独特の雰囲気のある地域だ。
たまたま今週はインドフェスティバルの期間だという。
飾り付や、バザーの店が華やかさを盛り上げている。
変なタトウーだと思ったら、文字通りHenna Tattoo (ヘナタトゥー)だった。
いささかイメージしていたシンガポールとは違ったが、
今日はシティの方を案内してもらえそうだ。
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聞くと見るとでは大違い。
やっぱり現場に行ってみなければ、本当のことは分からない。
シンガポールは、人種と食と宗教の坩堝(るつぼ)だ。
どんなにインターネットが進んで、居ながらにして情報が得られるようになったとしても
その情報は一部でしかなく、主観的なものでしかない。
英語にしても、シングリッシュと呼ばれ、聞きづらいと聞いていたが、
それほどでもなかった。
どんなにTOEICの点数が良かろうが、日本にいて英会話ができても
文化の違いを理解しない限り英会話力だけでは心もとない。
ここは多様性(Diversity)を身につけ、
知識と経験を積み重ねなければ何事もうまく進まない。
それに起業家精神(Entrepreneurship)を併せ持って初めてビジネスに通用するようになるのだ。
もはや海外旅行も、観光だけでは飽き足らない。
常にビジネスチャンスを掴もうとする目で見てしまう。
地形状の道に迷っても、
人生の道に迷っても
地図とコンパスの使い方さえ身につけておけば心配はない。
ライフスタイルという自分の地図と、
それを目指す方向性をしっかりと叩き込むことが肝心だ。
旅するたびにそれは鍛えられていく。