世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

伝説のスピーチ? 夢は叶う

2011年04月30日 | 
speech at party of FREE TALK_0002.wmv


先日の

『FREE TALK』 の

プレオープン・パーティでの


ボクのスピーチ。



題して

"To make a dream come true"



「お金がなくても


夢は叶う」


なんてことを


英語バージョンで言っている。



孫正義にでもなったつもりで、ネ。







お金がなくたって


頭があるじゃないか。


よく考えろ。



体があるじゃないか。


すぐに行動に移せ。




心があるじゃないか。


温かく、そして感じろ




ってね。





チョッと

酔っぱらってる?




これじゃア


単なる酔っ払いのたわ言、かな。

旅心(りょしん)忘するべからず

2011年04月29日 | 
人生は旅である。



旅こそ人生そのもの。



だが


「旅ごころ」 

が震災とともに消失した。






旅をしない人生は味気ない。



旅は


リフレッシュでもあり


学習の場でもある。




こんな時だからこそ


旅をすれば


何かが変わる。




一歩


外に出てみるだけで


景色が違って見えることがある。




一歩

踏み出すことで



自分の人生が違って見える


ことだってある。




「旅」 は


いつからだって

どこからだって


誰だって

どんな形だって


始め、味あうことができる。





「度々の旅」 を楽しむ。



旅は

「多美」 に通じる。




美しいものを見て


美しいと感じる心。




自分の心と向き合うことも


旅の醍醐味の一つだ。





旅を諦めない。

旅心(りょしん)に還ろう。







このブログのタイトル通り


『旅は人生のすべてを教えてくれる』


から。




さて

ゴールデンウィーク


どこに旅しますか?

オリジナリティとは

2011年04月28日 | 人生
人はすべてオリジナルな存在だ。



それぞれの人生に


それぞれのストーリーがある。




決して同じものはない。


なのに

どうして生き方を真似るのか。



どうして人と同じことをしようとするのか。




そこには

人生のリスクを回避しようとする


無難さが潜んでいるように思える。




「みんなで渡れば怖くない」 的な。




ボクは

へそ曲がりだから(多分)



それでは面白くない。




みんながやってないことをしたい。



そして

そうしてきた。




今までみんながやっていないことは


出来ないことに近い。



だから

そこには必ず


逆風が吹く。



想像以上の。




「人の作った土俵の上で勝負をするな」


「土俵は自分で作れ」




そう言い続けてきた。





作られた土俵に上がるのは

比較的簡単だが


競争相手がひしめく。


それも強豪ぞろいだ。




ゼロから


自分で設計した土俵を作るのは


並大抵ではできないが



競合する相手も少ないだろう。


いないかもしれない。




つまり


争わなくてもいい。



そのかわり


土俵入りだけでも


観客を沸かせる演技や技術を披露しなければならない。




それには


横綱級の力量を求められる。




つまり


強いだけでなく


人格すべての裁量(才量)を兼ね備えなければならない。





さて

あなたは



人の作った土俵に上がりますか?


それとも


自分で土俵を作りますか?

客足が伸びない理由は?

2011年04月27日 | 苦境
客足が一向に伸びない。



知り合いがお義理で来る時期は過ぎた。



チラシ配りもかなりやった。


看板もそれなりに目を引く。





広告は一切していない。



口コミと

リピーターが頼りだ。



それだけでは心もとないのだろう。






話題性はあるはずだ。



マスコミやミニコミ媒体にもアプローチした。



だが思ったより反応は鈍い。




数年前に比べて

無料の広告媒体がめっきり減った感もある。





四面楚歌の中


テナント料も含めて

経費は何とか出そうだ。




当然のことだが

人件費が大きくのしかかる。







初期投資は少ない。


今回の事業を始めるに当たって

幸い借り入れもない。



なけなしの自己資金でオープンすることができた。



それは

スポンサーのお陰である。





悪い原因を挙げることは

ある意味簡単だ。



問題は


それをクリアにして


どう解決していくか。




つまり


具体的に


どうやってゲストを増やし


収益を確保するか


に尽きる。





逆風も


帆の張り方で


船は前に進む。




例えその先に


滝が待っていようとも。





既に、崖っぷち。


正念場を迎えている。

最高に幸せな人生

2011年04月26日 | 人生
「最高に幸せな人生でした」


そう言い残して死ねる人は


どれだけいるだろうか。





元キャンディーズのスーちゃん。


「幸せな、幸せな人生でした。心の底から感謝してます」


そうメッセージを残して旅立った。




家族や仲間に見守られ

死に様も幸せだったと思う。




ただただ


早すぎただけだ。







人はいつ死ぬか分からない。



しかし


間違いなく

必ず死ぬ。



例外はない。


あのサイババだって。






だから


いつ死んでもいいようにしておく。



身も心も。





つまり


今日死ぬと思って

「今」 を生きること。



無駄な時間は一切ない



「充実の日々」 を送ることができる。






しかし


もし


死ななかった時のための


明日への 『希望』 をつないでおくこと。




この二つの心構えで生きていれば



誰しも


「最高に幸せな人生を全うすることができる」

と、ボクは思う。





目覚めたとき、


「ありがとう」 と言おう。



眠りに就くときに

「ありがとう」 と言おう。




これだけで


日々を全うし

明日に希望をつなぐことができる





そして


『感謝の気持ち』 


を持っていれば






だれしも


「幸せな人生」だったと


締めくくることができる


と、信じている。

安全は安心か 世界の考え方の違い

2011年04月25日 | 国際
福島第一原発の建屋内にロボットが投入された。


だが


意に反して


それはアメリカ製のロボットだった。




なぜ?


と首をひねった。




日本のロボット開発力は


世界一だとばっかり思っていたからだ。





それは間違っていないかもしれない。





単に技術開発の方向性が違うのだ。



日本のロボットは



バランスを保って


安定的にニ足歩行をする。



顔の表情を人間のそれに近づける。



あるいは

介護用、



産業用などとしては


世界の誇れるものを持つ。






だがそこには大きな考え方の違いが潜んでいる。




アメリカは


明らかに軍事用に開発している。



そもそも

コンピューターにしてもそうだ。



戦争を放棄した日本は


戦時下のことを想定することは


むしろタブー視されている。




だから

経済発展のため


すべては平和利用のため

と銘打って何事も進める。



それはそれでよかった。




結果

ニ足歩行してほほ笑むロボットの姿は



人間の頬笑みをを誘う。



だから


平和の象徴である万博ではバカ受けする。




ロボット競技では


荷物運び競争など


運動会の延長のようなもので一喜一憂する。



それもそれでいいだろう。






新幹線の売り込みでも


日本とアメリカの考え方には

大きな隔たりがあった。



だから失敗した?





日本は


原発同様


新幹線は絶対に事故を起こさない

という、安全神話が蔓延っている。




だから


スピードを重視し


軽量化


デザインなどに重きを置く。





だが、


アメリカは


衝突しても壊れないものを作れという。



車と同じ考え方だ。




日本は


高架橋を走る新幹線に衝突はあり得ない


と突っぱねる。





それでも衝突する

とアメリカは考え方を変えようとはしない。




「安全」 より



衝突しても大丈夫という

「安心」 を優先させる。






話を原発に戻そう。



原発は絶対に安全だという想定において


今回のロボットは想定外だった日本。





一方アメリカは


戦火の中もものともせず進むロボットが


原発の建屋内に入ることができた。





みんなで一緒にやれば怖くない

農耕民族的思考の民族は


想像力に欠け、


想定力に欠けるかもしれない。




「安全」 と 「安心」 は同等と考える日本。




だが


「安全だから安心」 とは言い難いのが

世界の考え方かもしれない。





日本の常識は


世界の非常識だと言われて久しい。




それが


今度の震災でも露呈した格好だ。






太陽光発電にしても



蓄電機にしても



非常時でなく


便利さのみを追求するうちは




すぐに

他国に追い付き

追い抜かれてしまう。





日本の文化はアニメだゲームだと

未だ太平の世を謳歌する日本を尻目に



世界は


常時戦国の世にあるといっても過言ではないだろう。





震災は


平和ボケの国民に


警鐘を鳴らした

ことは間違いない。


(鳴らし過ぎだが)





日本は

遅ればせながら


国産のロボットを原発建屋内に投入する。



「がれきの走破性能は世界一」という。 


だが

原子炉建屋内は遠隔操作の電波が届かない場所もあるようで


なんだか心もとない。




不安と期待を持って見守りたい。






ここ熊本でも


最近地震が頻発している。

昨夜もあった。



今のところまだ震度三クラスだが。





ボクのオフィスの一つは


津波の心配はないと思うが


なんといっても築100年以上の古民家だ。



家が崩壊することはまず間違いないだろう。





さて


災害はもとより


経済的

ビジネス的非常時




つまり



倒産の危機にも備えておかねばならない。





人生のプランも


一つだけでなく



あらゆるシチュエーションを想定した


プランB

プランC、D,E,F....と。




「生涯戦時下」


という気持ちを忘れてはならない。

体調管理

2011年04月24日 | 健康
ここ10日ほどで


3キロ痩せた。




意図的ではない。



この2年ほどほぼ一定の体重を維持してきていた。


それだけにまずまずの体調も保っている。


おかげで


常備薬も

栄養ドリンクも


サプリメントも一切取らない。





だが


新しい事業を立ち上げるにあたり


日常サイクルが変わり


食生活も一変した。




寝不足も続いている。




そもそも

睡眠時間は


7~8時間とる。



ゆったりとした時間も


30分から1時間はとるようにしている。




程よい緊張も


むしろ必要だ。





当然のことながら

精神状態が


体調に大きく影響する。






生きていくうえで



健康を維持することが


最重要の一つに挙げられることは周知のことだ。




体を壊しては


元も子もない。






とはいえ


息つく暇もなく


このままゴールデンウィークへと突入する。




疲れた体で


お客さまを迎えることは失礼だ。




溌剌とした気持ちで


にこやかにお迎えしたい。




そのためにも

30年以上続けてきたリズムに


ここ4~5日でまた戻さねば。





気の抜けない日々はまだまだ続く。

新しい出会いが世界を広げる

2011年04月23日 | 仕事
情報化時代といわれながら


コミュニケーション不足に陥り気味な実情。




「個人」 や 「個性」 を大事にするあまり、


「孤人」 や 「孤性」 と化す矛盾を抱える。




そんな中


人は心のどこかで 「絆」 を求めて止まない。






会話のできる喫茶店。



会話の弾む喫茶店。



しかも


英語で。




そんな気持ちが強く働いた。




英会話は


喋ってナンボ、


聴いてナンボ。




日本語より


英語の方が

気持ちをストレートに伝えやすいことはままある。




「君のことがとっても気がかりなんだ」



なんて、くさいセリフも



「I worry about you」

とさらりと言える。





スタッフが


ゲストと


同じテーブル


同じソファーに座って話す。




そこに


新たな出会いが始まり


お互いの世界が広まっていく。





違いを知り


その違いを認め合う。




そうして


人と人はつながり


平和な世界が形成されていく。





そんな

小さな世界ともいえる 『喫茶店』 が


あってもいいだろう。

自然の癒し

2011年04月22日 | 自然
都会の中心部で暮らすことが多くなった。




しかも


初めてといっていいような


マンション暮らし。




といっても


新しい事務所で


泊まり込みが続いているだけなのだが。





まるで旅先に来たかのような


慣れない生活を楽しむことができる。





反面


いくら都会のオアシスといっても



コンクリートのビルに囲まれた環境に身を置くと
 

どうしても運気が落ちていくような気がする。







3日に一度の割合で


車で40分ほどの


山懐に抱かれた古巣へと戻る。



『FREE TALK』 から


『Dreamin Country』 へ。





先日


10日ほど滞在されたお客様から


お手紙をいただいた。




以下抜粋。



「西原村でゆっくりすることができ

少し間向きになったようです。


西原に来ると元気をもらえました。

自然の力は偉大ですね」


とあった。






桜が散り


代わりにタンポポを始め


野の花が咲き乱れ



蝶が飛び交う。





新緑の木々では


未だ鶯がさえずる。





静かに呼吸をすると


失いかけた運気が戻ってくるのを感じる。





アー、


ボクはなんて幸せなんだろう。




改めて深く知った。

人生の危機に際して

2011年04月21日 | 苦境
ボクは第二次被災者の中に入るだろう。



直接の被災地のみならず


全国の観光業はほとんどのところが

その範疇にはいるといえる。



観光業だけに留まらないが。




今のところ


まだ寝るところはある。



だが


いつ、戸外へ追い出されるかという

危機感は、

いつもある。







この未曾有の危機の中で



新たな船出をした。





この辺りは一見凪ぎに見えても


その実

先に見える嵐に中に敢えて突っ込んでいった。






今日は


スタッフたちとの重要なミーティングを持つ。



現状の厳しさを提示して


2日間

彼らに考えさせたのだ。




その前に、


二つのサジェッションをした。




一つは


「English Cafe」 から


「International Cafe」 に代える。




手作りの看板にも

「インターナショナルな喫茶店」 と銘打った。




これは


「英会話スクール」 というイメージを払しょくするためと


カフェの要素を強調するためのものだ。





もう一つは


食事のメニューを増やす。


とくに


夕方からのおつまみ系。





そのためには


自分で作るのではなく


アウトソーシングすることにした。




もともと


唯一メニューとして掲げている

カレーも外注している。




早速、

近所の食事処の店長さんがメニューを持ってきてくれた。




さて


嵐の中の船上会議。



その行く末は・・・?



面白くなってきた?

現実の厳しさ  だが必ずうまくいく

2011年04月20日 | 苦境
リーダーは


時には辛いことも言わなければならない。





いたずらに危機感を煽る必要はないが、


厳しい現実を伝えなければならない時だってある。




ただ


どう伝えるかが問題だ。



ごまかしはいけない。


情報は



正確に


客観的に伝えなければならない。





また

厳しい現実を突き付けることで

モチベーションを低下させてはいけない。




耐えることを説く。


希望を伝える。



必ずうまくいく、と。






スタッフたちに


ここまでの売り上げと


入店ゲストの数を伝えた。




その厳しさに

皆愕然とした表情だった。





彼らは


毎日よく働いてくれている。




その健気さに心打たれる毎日だ。




彼らの生活を何とかしたいと

この事業を立ち上げた。






まだまだ


幕は開いたばかり。




プロローグでの観客の反応は


いまいちだ。





ここからどう盛り上げていくか。




台本は


演じながら書きかえていくことができる。





脚本、監督、総指揮を務めるボクの役割は大きい。





必ずうまくいく

と信じる。





さあ、


今日も


感謝とともに



幸せをみんなに届けよう。




苦しみを快楽に変えるには ― 今苦しみの中にいて

2011年04月19日 | 苦境
苦しいものは苦しい。



イヤなものは、イヤ!



確かにそうだ。




だから


苦しさも


イヤなものも


無くなったら


いいナー。




この苦しさは


どうしたら無くなるのだろう。



永遠の課題かもしれない。







その答えは





苦しさから逃げないこと。


苦しさを無くそうと思わないこと。






苦しくなったら


そっと寄り添って受け止めてあげる。





つまり、


トコトン苦しむ。




苦しんで

苦しんで


苦しみ抜く。





泣きたかったら


思いっきり泣けばいい。





叫びたかったら


大声で叫べばいい。




苦しさから逃げずに

真正面から向き合う。




もうダメだと思うまで。






そうすると


スーッと楽になる瞬間が訪れる。




この気持ちを大切にする。




このとき


苦しみは快楽に変わっている。






このプロセスを何度か味わってきた。



そして今


また、苦しみの入口に立っている。




苦しみは


いつも姿を変えてやってくる。




でも


どんな 「苦しみさん」 も優しく迎える。


「いらっしゃい、


また来たんだね」 と。





ちょっと意地悪そうな


「苦しみさん」 だって


きっと


苦しいはずなんだ。


寂しいはずなんだ。




「苦しみさん」 の苦手なものは



「優しさ」 なんじゃないだろうか。





優しくされて

苦しみが元気を取り戻すと


自分からいなくなっているよ。





だから


今この苦しみを


思いっきり楽しむことにしよう。

都会のオアシス

2011年04月18日 | 生活
一年で一番爽やかな季節。



こんな日は


テラスでゆっくりとコーヒーを飲む。

                     

ペットも一緒にくつろげる場所。

                     



プチパリ気分が味わえる場所。

                     
                 なのに星条旗がはためく


                      


国際色豊かな異空間。




山彦でしょうか

2011年04月17日 | 人生

「悲しい」 っていうと


「悲しいね」 っていう


「苦しい」 っていうと


「苦しいね」 っていう


「痛い」 っていうと


「痛いね」 っていう


「寂しい」 っていうと


「寂しいね」 っていう


「つらい」 っていうと


「つらいね」 っていう




そして


泣くだけないて


「もう泣かない」 っていうと


「もう泣かないネ」 っていう



山彦でしょうか


いいえ


誰でも








思いっきりパクってみました。



金子みすずサン


ごめんなさい。

正直な気持ち

2011年04月16日 | 苦境
 『FREE TALK』  


を立ち上げて

早、一週間が経つ。



相変わらず

泊まり込みの生活が続く。






はっきり言って

Guest(お客さん) の入りは


芳しくない。



採算ラインの


20~30%ほどだ。




これでは3人のスタッフの人件費が出ない。





まだ結論を出すには早すぎることは分かっている。



焦りが禁物であることも十分承知している、


はずである。




だが


気は逸(はや)る。






今まで3か所で事業を立ち上げてきた。



どれも


立ち上がりは芳しくなかった。



同じような状況だった。



だが


お客さんは必ず来る

という、根拠のない自信があった。





しかし


今ほど不安はなかったように思う。




それは


これまでの事業は

自分自身が直接係わってきたからだろう。




今回は趣が違う。



スタッフが主体となる事業だ。



それだけに


3人とも良くやってくれている。


期待以上だ。



心から感謝している。




だが


今までの事業と共通している面はある。



それは


「こんな素晴らしい所(空間)はない」


「何より、自分が楽しい」



そう感じていることだ。




これを独り占めにするにはもったいない。



みんなと分かち合いたい。







だから


ここを乗り切らなければならない。


なんとしてでも。





絶対に


乗り切れる。


乗りきってみせる。


そして



軌道に乗せる。





なぜなら




この事業を興した主旨に間違いはない

という自信があるからだ。




理に適っていれば必ずできる



という信念がある。





スタッフの生活のため


世のため、人のため



世界平和のための



社会起業なのだから。





まだまだこんなことで


ヘコタレル訳にはいかないのだ。






【自分自身に贈る今日の言葉】



あらゆる手を尽くす。


あらゆる手段を講じる


絶対に諦めない。




すべてやり尽くしたと思っても


まだ、半分。




考えて、考えて、考え抜く。


動いて、動いて、動きまくる