世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

一日100回のありがとう

2018年02月28日 | 100の力
知らず知らずのうちに

「ありがとう」が口癖になってしまった。

数えてはいないけど、

気が付けば、一日100回くらいのありがとうを言っている。


出会った人はもちろん、

その日ににあった出来事にもありがとう。




朝目覚めたことに、ありがとうから始まる。

どんなことにも、

たとえ、嫌なことにもありがとうと言えば、

それは嫌でなくなる。

むしろ、愛着さえ湧いてくるから不思議だ。


心から感謝。

どんな些細なことでも、

どんなに当たり前なことにも、

起こることすべてにありがとう。

そうすると、本当にすべてがありがたくなる。

それはもうかけがえにのないものになっていく。


ありがとうの一言で

愛が芽生えることさえある。

なぜなら、

胸にキュンと来るから。


自分自身にもありがとう。

自分の体、心、気持ち、頭からつま先まで、

全てにありがとうとなげかける。


呼吸ひとつ一つにもありがとう。

五臓六腑にありがとう。

五感、第六感にもありがとう。


身体や心が喜ぶ。

だから、

ありがとうは健康にもつながる。


ありがとうと言われて怒る人はいないだろう。

嫌いな人、苦手な人に程ありがとうと言ってみよう。

きっと人間関係もスムーズにいくはず。


とても一日100個じゃ足りない。




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2月27日(火)のつぶやき

2018年02月28日 | ライフスタイル

カフェ・ゲストハウス再開に向けて

2018年02月27日 | 100の力
春の息吹を感じるここ数日。



一人の若者がやってきた。

彼は夢多き青年だ。

何度も会って話をした。

彼はここで自分の夢を実現したいと。

そしてボクは彼の夢を応援したくなった。


一昨年の熊本大地震以来眠っていた

阿蘇・西原村のカフェとゲストハウスを再開する。



夢を追う若者がここを蘇らせてくれる。

4月1日を目途に準備を進めていくことにした。



春、3月を目前に「夢の花」が咲き始めた。




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2月26日(月)のつぶやき

2018年02月27日 | ライフスタイル

クロスロード

2018年02月26日 | 100の力
平昌冬季オリンピックも閉幕した。

北朝鮮との雪解けは進むのか。

日本としての立ち位置は。



これからはアジアの時代。

アメリカでもなく、ヨーロッパでもない。


東アジア(日本、中国、韓国、台湾)、

東南アジア(ASEAN10カ国)

南アジア(インド、スリランカ、ネパール、バングラデシュ他)

人口約45億(世界の6割以上の人口を占める)、まだまだ増加中。

多くの国が経済成長率5~6%という中で、

日本だけが取り残されている感は否めない。

何故か?



出ないからだ。

内に籠る日本。

グローバル化に逆行する日本人たち。

いまだに言葉の壁に苛(さいな)まれる日本人。

可能性に溢れたアジアに取り残されていく。


そんな中、

日本を何とかしたいという気持ちと、

日本以外のところに活路を見出さなければという気持ちが交錯する。


否、

もはや、

日本とか外国とかという区別をつけることの方が無意味なのではないだろうか。


市町村をまたぐように、

県を越えて移動するようにどんな国にも行く。


どんな人とでもコミュニケーションがとれるよう

日ごろの訓練と心構えが急務だ。



昨日は、

ある中国人の集まりに参加した。





そこで、

「クロスロード」というプログラムを行った。

詳しい内容については別の機会に述べますが、

これから必要なコミュニケーションツールとして

不可欠なものという認識を持ったことは事実。


「世界平和」という目的にかなった手段がまた一つ増えた、

有意義な一日であった。




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2月25日(日)のつぶやき

2018年02月26日 | ライフスタイル

小さな旅、見つけた!

2018年02月25日 | 100の力
横町の角を曲がると

そこには見知らぬ世界が広がっていた。


勇気をもって一歩踏み出せば

可能性という景色に出会うことができる。


あっち行ったり、こっち行ったり

このところ毎日が小さな旅の連続だ。


根っからのADHD性分にとっては

もっぱら快適生活を満喫中。



営業?という遊び感覚。

あるいは、

商社マンとして、

人と人(C to C)、ビジネスとビジネス(B to B)をつなぐ役目。


いろんなところへ行って、

いろんな人と会って、

いろんなお話を聞くのが楽しい。



       昨夜はこんな人も(レモンさん)

彼は、

アドラー心理学をもとにスポーツ界におけるメンタルコーチ。

ボクの母校(大阪大学)で教鞭をとる。


現状を見つめ、

一体自分はどうなりたいのか、

それにはどうすればいいのか?


他人や情報に振り回されず、

自分軸を貫くには?


明確な目的を持ち、

未来を見据えてポジティブに進んで行く。


それには、

楽しくかつ真剣に臨むこと。


昨夜は、楽しい学びの場であった。



そしてお参りも忘れない。

お寺だって、

     
神社だって、

    

さらに、久しぶりの人とも再会。



懺悔と感謝。


一日一生。

一日生涯。


今日が最後だと思って、

今日という日を濃く、大切に生き抜く。


もう会えないかもしれないと思って

慈しみ、愛すること。


こうして生かされ、

楽しい日々を送る幸せを噛み締める。

感謝の念に絶えない。


それはこの世の中で、

素晴らしく有り難いこと。


おかげ様で生かされている。


感謝!!

ありがとう!!


ということで、、

今日も小さな旅は続く。




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2月24日(土)のつぶやき

2018年02月25日 | ライフスタイル

Next target

2018年02月24日 | 100の力
ベトナムに次いで、

今年、アトミはインドネシアに支社をオープンさせる。


そこで、

熊本在住のインドネシアの人たちにアプローチした。


一昨日は、

インドネシア人が経営するハラールの店に行った。

彼は、ボクの友達の娘さん(日本人)の旦那さんだ。


       チキンカレー


昨日は

インドネシアのパーティへ参入。


             
多くのインドネシア人と手作りの料理を堪能しながら歓談できた。


        ダンスも観劇


こうして国際交流できるの

「アトミグローバルビジネス」の醍醐味だ。



こうした活動に興味ある人は

ご連絡ください。




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2月23日(金)のつぶやき

2018年02月24日 | ライフスタイル

金塊の行くへ

2018年02月23日 | 100の力
昨夜、パリから電話が入った。

先日、金塊の運び屋を依頼された件で、

詳しい内容を聞いた。




金塊はケニアから運ぶ。

量は、20kg。

現在の相場は、キロ当たり29000US$ つまり、約300万円

総額6000万円の取引になる。


金にしては、大した金額ではない。


外交ルートを使うとのことで関税は心配ないと言っている。


彼はフランスの航空機メーカー、エアバスにいて、

コネクションがあるらしい。

だが、信憑性は分からない。


ボクとの契約を結ぶために、

その内容を明日メールで送ると言ってきた。

どうやら本気らしい。


かなり具体性が出てきて真実味を帯びてきた。

が、油断はできない。


何かの罠かもしれないし。

あくまでも慎重に、

警戒は緩めない。





2月22日(木)のつぶやき

2018年02月23日 | ライフスタイル

老春時代

2018年02月22日 | 100の力
本のタイトルが決まった。

それは、

『老春時代』


言うまでもなく、

10年後には

3人に一人が65歳の高齢者になり、

人生100年時代がやってくる。


約4000万人の高齢者の一人暮らし、

老々介護が急増することも見えている。


もう石を投げれば高齢者に当たるの図。

正直ゾッとする。



そんな世の中で、

60歳から先、

40年間ををどう生きるかが人生の決め手となる。


そしてこれは

中高年者のみならず、

現在の若者が抱える大きなイシューである。


ということで、

青春ならぬ「老春」をいかに楽しむかに焦点を当ててみた。



趣旨は、

還暦からの人生の楽しみ方。

人生の後半こそこの世の春を謳歌する。


それをストーリー風に仕立ててみようかと。

映画化を意識して。


近未来の日本の姿を意識した内容にし、

超元気なスーパー老人と

悲惨な老人を対象的に描く。

そして、

悲惨な中にも、明るく希望のある姿を追求することによって

彼らの格差はどうして生まれたのかという課題を投げつける。


つまり、

多額の借金を抱え、

病魔に侵され、

家族からも見放された初老の男が

どのように復活し、

還暦を過ぎて「この世の春」を謳歌することができるようになったかを

ユーモラスに描く短編小説として発表する。


老化を衰えと取らず、

むしろ若返りのチャンスとしてとらえる。

(赤ちゃん返りは問題だが)


甘いも酸いも噛み分けた熟練、老獪として

いい意味の達人となること。




経済的余裕を得、

世界を股に架けて旅をし、

至る所で恋をする。



その姿は、

今まさに自分の生き方そのものなのだ。



【目次】

老獪人間を目指せ
老後の心配は無用
好きなことをやりなさい
老いてますます盛ん
人生死ぬまで上り坂
年をとればとるほど楽しい人生
若返りの秘訣
孤独と自遊
独身奇族
天寿を全うする
天国と地獄



【余談】

昔、

森山公一とトップギャランの「青春時代」という歌がヒットした。


「老春時代」の歌も作ろうか。

かじえいせいとバックギャラン、で。

ボトムギャランでもいいか。


🎶 老春時代の真ん中は~

墓に迷っているばかり~ (^^♪

なんてね。




2月21日(水)のつぶやき

2018年02月22日 | ライフスタイル

仕事は夜作られる

2018年02月21日 | 100の力
飲みながら、

歌いながら、

踊りながら商談は進む。



商社マン時代と何ら変わっていない。

The Greatest Shoshaman

これが、今も昔もグローバルスタンダードなのだ。


遊び感覚で楽しんで仕事をする。

いやそれはもう仕事という感覚を超えている。

真剣に遊ぶ、という感じ。



今や

ほとんどのことがネットで済む時代。


何もリアルで会って

ややこしいことをしないでも済む時代。


昭和のビジネススタイルなんてもう骨董モノ、

なんて思うかもしれない。


だが、

最後に制するのは

ヤッパリ、アナログでありリアルである。


バーチャルの世界だけではつまらない。


早い話が

サイバーセックス。


これだと、

世界中の女性(男性)とセックスることができる。


だが、

その実、

マスターベーション(オナニー)の延長のようなもの。


セックスはいつの時代もアナログに限る。

でしょ!?





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