世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

ロシア革命

2022年02月28日 | ライフスタイル
今のロシアは、

1917年のロシア革命前を彷彿とさせる。



ウクライナで尊い命が失われる。


それは、

ロシア兵も同じ。






双方とも無駄な血を流す必要はない。


一日も早く、戦争を終わらせなければならない。



それには、

ロシア市民が立ち上がり

再びロシア革命を起こすことだ。



そして、

専制君主だった皇帝ニコラス二世を倒したように

戦争反対を叫ぶ市民と軍が一緒になって

今こそ独裁者プーチンを倒せばいい。


    (ロシア国内における反戦デモ)



ゴルバチョフのペロストロイカの時のように

今のロシアをも一度解体し

自由と民主主義国家ロシアを創る絶好の機会に当てるのだ。








ドンドンSNSを使って

市民や軍に呼びかければいい。



日本にいるロシア人も

母国の家族や友人たちに

その旨連絡を取ってほしい。




ウクライナに派遣され

同胞との戦いを強いられているロシア兵たちも

けっして士気は高くない。


彼らも戦争には嫌気がさしているだろうし、
 
無駄に命は失いたくないはずだ。



ブーメランとして

プーチンを拘束、逮捕すればいい。



ロシア市民の良識に期待する。




【追記】


そうすれば

習近平もうかうか台湾に手を出せなくなるだろう。



中国も同じような状況にあるのだから。













一日の半分はボーッとしている

2022年02月27日 | ライフスタイル


日々刻刻と世の中の状況は変わっていく。


実にせっかちで、

忙しない。


また、世知辛い世の中でもある。



今をどうやって生きるか。

老後をどうやって生きるか。


生きる課題は尽きない。


むしろ、平々凡々と暮らす方が難しい。



ご多分に漏れず、

いろんなことをやっていて、

毎日忙しそうに見えるかもしれないが、

その実、

ボーッとしている時間が長い。



そうでないと、

身がもたない。




ボーッとする日課として、

太陽の下で、コーヒーを飲む。


瞑想をする。

焚き火の炎をの眺める。


至福の時だ。



その間、

出来るだけ雑念を払拭し、

自分との対話に努める。



自分自身を鳥瞰して

客観視する。


様々な情報が飛び交う世の中を俯瞰する。



脳内の絡んだ糸を紐解いても、

正解や解決といったものは

どこにも見つからないことが多い。



仏教用語で言うところの

「大乗の善は小乗の悪」で、

物事の是非、善悪は相対的であり

人それぞれの考え方もまた相対的なものである。
(優劣は付けられない)



結局、最終的には

自分で選択し、判断するしかない。


そして、

その結果には、

すべて自分で責任を取る覚悟が必要だ。




こういう時は、

むしろいろんな思考が交錯する。


もがき苦しむ。


頭を掻きむしりたくもなる。



そういう苦し紛れの中から、

フッとアイデアが閃いたりもする。



または、

ふと問題解決の糸口に気づいたりもする。



崖っぷちに立たされたときほど

真価を発揮できる。



いつも時間に追われてばかりでは、

自分を見失う。




これを書き終えたら、

また、テラスで日光を浴びながら

ボーッとコーヒーを啜ろう。



「追記」

口にしない2つの言葉

忙しい

心が亡びるから。


疲れた

悪霊に取り憑かれるから。






実践、健康法

2022年02月26日 | ライフスタイル

実践している健康法を

いくつかご紹介します。



① よく寝る。

今日も10時まで寝ていた。
(ちょっちね過ぎかも)


8時間は寝る。



② 太陽の光を浴びる。
(特に朝日)

セロトニン分泌。



③ 水を飲む。

冬場は、白湯。

1,5~2Lを目安。



④ 16時間断食。

夜8時から、

翌日、昼12時まで食べない。


その代わり、

水分をとる。
(コーヒーやお茶を含む)



⑤ ヨガ、筋トレをする。

身体の柔軟性を保ち、

体幹を整える。


特に足腰を鍛える。
(スクワット)


このところ、

音楽に合わせて、

トランポリネクササイズに嵌っている。



⑥ 瞑想を欠かさない。

(呼吸法を中心に)



⑦ 好き嫌いせず、

バランスよく何でも食べる。


特に、歳を重ねれば重ねるほど

肉中心にガッツリ食べる。


よく噛んで

じっくり味わって❗



野菜スープ、
(大豆、玉ねぎ、エノキをベースに、
ニンジン、セロリ、ブロッコリー、ピーマン、トマト、カボチャなど)

ヨーグルト(バナナ、はちみつを加え)、

納豆は毎日欠かさず。
(納豆キムチにお酢を垂らす)



⑧ 新しい出会いを求め、

積極的に、

様々なコミュニティに参加する。
(Zoomなど、リモートでもOK)


日本はもとより、

世界と繋がれる。



⑨ やったことが無いことにチャレンジする。


今年は、

芸能界に所属し、

レッスンを始めた。


お陰で、

ハリウッドともコネクションが出来た。


デビューが楽しみ。



【健康の秘訣のまとめ】


静と動のバランスを意識して、

精神面を安定させ、

体を鍛え、

脳に刺激を、

ココロにトキメキを。



ドゥリーミン カントリーから 


ツリーハウス










ツリーハウス

2022年02月25日 | ライフスタイル


昨年末完成した

二棟目のツリーハウスに

今日から宿泊する中国人男性がいる。



慌てて内装を仕上げた。


照明とカーテンを付けるだけで

暖かみが増し、

グッと部屋らしくなった。










もちろん

wifi 完備でリモートワークも出来る。






日中は日差しの射すテラスで

コーヒーを飲みながら

リラックスして作業ができる。



焚き火だって好きなだけ出来る。



ワーケーションにはもってこいの場所である。



草木も一斉に芽吹き始める。


3月に入れば、

春が怒涛のように訪れる。





この長閑な環境とは裏腹に、

世界では

悲惨な争いが繰り広げらている。



改めて平和の尊さを噛み締める。



貪欲で愚かな、

侵略者という悪が必ず滅びるのは

歴史が証明している。



ただ、

その間に多くの犠牲者が出るのが悲しい。



平和ボケにある日本も、

他人事、

対岸の火事とは言ってられない。


兜の緒を絞めて、

もう一つの侵略国家に備えなければならない。




環境破壊と戦争。


なぜこうも人間は愚かなのか。


一日も早く

平和な世界が訪れることを願うばかりだ。


世界中に春が来ますように!!






3つの老化防止策

2022年02月24日 | ライフスタイル


「年をとれば衰える」のか!?

否。


むしろ、

「年を取ればとるほど成長する」

というのが『生涯成長論』というボクの持論。



だからこそ、

『老春時代』を謳歌できる。



もちろん、そのためには

多大な努力を要する。



まずは、

ボケ防止、

骨折防止に努めることだ。




では、そのためにはどうすれば?



筋トレと脳トレを欠かさない。



筋肉と

頭をフルに使うこと。



 (メタトロンで頭内の波動をチェック、修正中)


特に、

大脳の30%を占め、

活動を調整する司令塔に当たり、

人間らしい思考や創造(知能や情緒)と

深くかかわる前頭前野を鍛える。



それには、

積極的に、いつもと違うことをすることだ



脳は、

新しいものと出逢いが大好き


だから、

ドンドン新しいことにチャレンジする。


ドンドン多くの人と会って話す。

(オンラインでもOK)



脳トレには、

「人との会話」が一番!



そして、

何事も常に疑問を持って

自分のの頭で考え、

独自のアイデア(ひらめき)を形成する。



それを偏桃体海馬を活性化させ

記憶として定着させる。



そうすれば、

脳も筋肉も

死ぬまで発達する。


昔から「頭を使っている人はボケにくい」といわれる所以である。




も一つは、

恋をすること



何か(誰か)に憧れることでもよい。


恋焦がれ、

夢想することだ。



感動、感激を顕わにし、

「アハー体験」を多く積む。



つまり、

「箸が転んでも可笑しい」

という初心な気持ちを持ち続けること。



それによって、

神経伝達物質である

テストステロン、

セロトニン、

ドーパミン、

オキシトシンといった

ホルモンの分泌を

バランスよく促す。



そうすれば

老化どころか、

若返り(Reverse Aging)効果さえ得ることが出来る。




次は、

老化防止、

いや、「若返り健康法」について

具体的に述べよう。







Not rich but wealthy

2022年02月23日 | ライフスタイル

決してお金持じゃないけど、

お陰さまで、

豊かな生活を送っている。



”豊かさ” とは何か?



お金もそこそこあるけど、

それ以外のモノをすべて持っている。



具体的に、

真の "豊かさ" の基準って、何だろう?



・自遊な時間をタップリ持っている
・行動を他人に左右されない
・ココロに余裕があり、充足感を持っている
  • 悩みやストレスがない
  •  未来に可能性を持っている
  • 新しいモノやコトに挑戦している
  • 人と人とのコミュニケーションがスムーズである
  • 選択肢がたくさんあり、自遊に選択できる
  • 楽しく、ウキウキできる体験をいつもしている
  • 個性的であることが受け入れられる
  • 不平不満がなく、理不尽さを感じず、納得している


真の "豊かさ" とは、

常にココロが成長できること。


常に、

自己実現に向けて臨んでいる状態。




自己超越者の18の特徴

  1. 自己、他者、自然に対する受容、許容、寛容
  2. 自発性、能動的で、単純で自然体でいられる
  3. 自主性があり、個性的である
  4. 人間力に溢れ、自律性と自制心を持っている
  5. 認識が絶えず新鮮かつ柔軟である
  6. 至高なものに触れる神秘的体験がある
  7. 対人関係において心が広くて深い
  8. 哲学的で悪意のないユーモアセンスを持ち合わせている
  9. 創造性、独創性を有している
  10. 多様性があり、包摂てきである
  11. 愛に溢れ、安心感、信頼感がある
  12. 落ち着いていて、瞑想的な認知をする
  13. 深い洞察を得た経験が、今までにある
  14. 多視点的な思考ができる
  15. 謙虚であり、素直であり、かつ聡明である
  16. オープンマインド・高度な社会性・利他的な感情
  17. 統合された合理的意識を持つ
  18. 「在ること」(Being)のレベルにおいて生きている





芸能活動

2022年02月22日 | ライフスタイル


昨日は、

歌のレッスン。


90分間立ちっぱなしで声を出す。


厳しくも、

楽しい。



発声は、

腹式呼吸が基本。



これは、

瞑想をやっていれば

自然呼吸も自ずと腹式になる。


横隔膜を上下させ刺激することで

内臓の動きを活性化し、

腹筋も鍛えられる。




レッスンが始まって早2か月。



普段からのフェイシャルエステ、筋トレ、ヨガに加え、

発音、発声練習、表情づくり、

ダンス(ヒップホップ)とこなす。



姿勢、歩き方まで変わってくる。


背筋が伸び、

PCやスマホによるストレートネック(スマホ首)も改善される。



どことなく美意識も変わり、

世界観から違って見える。


ひいては、

死生観まで変わる。




3月いっぱいで初等の基礎講座が終わり、

4月から新しいクールに入る。



専門的選択レッスンが始まり、

仕事のオファーが頂けるようになってくる。



もちろん、

それぞれにオーディションがある。


芸磨きに一層拍車がかかる。



本格的デビューに向け、

まだまだ福岡通いが続く。










焚き火暮らし

2022年02月21日 | ライフスタイル
(小雪舞う寒風の中、チェンソーで木を切る筆者)



焚き火シーズンたけなわ。


連日、焚き火三昧である。



だが、当然

焚き火をするには、

薪がいる。



幸い、ここは森の中にあり、

現地調達ができ、

薪には不自由しない。



だからといって、

当然ながら

生えてる木をそのまま燃すわけにはいかない。







伐採して、

適当なサイズに切らなければならない。


あるいは、割る必要がある。



実は、

これが一苦労なのだ。



自然暮らしは、

夏は草刈り、

冬は薪割りに忙殺される。


まさに体力勝負である。

(田舎暮らしは、若いうちにせよ)












昨今、焚き火に親しみ、

暖炉のある暮らしに憧れる人は多い。



だが、

実際は大変な労力がいる。


それに、

火の扱いにも慣れないと危険が伴う。

(細心の注意が必要)




ここ「ドゥリーミンカントリー・インAso」には、

室内の暖炉が2か所、

屋外の焚火処が5か所もある。



まさに、

焚き火好きには

垂涎(すいぜん)の場である。



毎週末、

飲んで、食べて、話して暖まろうの

「焚き火で遊ぼう会」を実施している。




ゲストハウス、ツリーハウスでの宿泊、

キャンプ、車中泊も出来る。



それに、

瞑想指導、悩み相談もしています。








人生は、計算通りにはいかない

2022年02月20日 | ライフスタイル


どんなに老後の計画を立てても、

まずその通りにはならない。



若いうちから、

やりたいこともやらず我慢して、

どれだけせっせと老後の預金をしても

決して安泰とは言えない。



30年後40年後なんて

時代がどうなっているかも分からない。


インフレで、貨幣価値が激減するかも。



だいたい、

健康を損ねることが多い。


人間関係もギクシャクする。


お金があっても、

趣味がないから使い方が分からない。



欲を出して余計にお金を増やそうと

騙されたり、

ヤバい投資(投機)に注ぎ込んですってしまうかも。




例えば入居費3000万円、月額30万円の高級老人ホームに入り

のんびり優雅に暮らすために

必死で預金をする。



仮に、1億円貯めても

20年も持たない。


90歳くらいまでしか生きないだろうと思って、

75で入居しても

95歳になれば追い出される。



こんなに長生きするとは思わなかった、

とボヤくことになる。



あるいは、

60代でプッツンするかも。

(こんなに早く死ぬとは、と言えない)




人生は、

そうそう計算通りにいかにものなのだ。




旅の計画をいくら綿密に立てても、

その通りにいかないのと同じ。


どこで何が起きるか分からない。


その都度その都度臨機応変な対応が求められる。



だから、

「行き当たりバッ旅」

放浪するのだ。




若いうちから

その時その時の縁(チャンス)を活かし、

体力と精神力を鍛え、

リスクを冒してでもやりたいことをやって

様々な経験を積み、

多くの失敗をし、

何があっても生き抜く力

すなはちサバイバル力

レジリエンスを付けておくことだ。



そうすれば

時代がどんなに変わろうとも

老後に食いっぱぐれることはない。







歳を聞いてはいけない!?

2022年02月19日 | ライフスタイル


60歳を過ぎた辺りから

自分の年齢を忘れることにした。


実際、歳を数えることに疲れた。



ふと、

自分の年齢を意識すると、

正直、萎えることがある。




だから、

還暦から歳は逆行すると考える。


つまり、

120年で0歳に戻る。


「120歳寿命説」である。




これからは、

年齢を可変性があるものと考える必要がある。


いまや、

時間と年齢を単純に結びつける発想に終止符を打たなくてはならない。

(『LIFE SHIFT2 :100年時代の行動戦略』より)




人生100年時代において

暦における年齢は

実質意味をなさなくなってきている。



なので、

人に「何歳ですか」と聞くのは

まったくの愚問である。



なぜなら、

「×歳です」という回答は、

生まれてから現在までの年数(暦年齢)という

単一の基準(一面的)でしか年齢を考えていないからだ。



年齢という概念には、

この「暦年齢」以外にも、

・生物学的年齢(肉体がどれくらい若いか)

・社会的年齢(社会でどのように扱われているか)

・主観的年齢(自分がどのくらい老いている、もしくは若いと感じているか)

といものがある。



年齢の可変性が高まると、

これらのさまざまな年齢がますます一致しなくなる。


いまの子どもたちが60歳になる頃には、

生物学的年齢が

暦年齢と大きく食い違うケースも多くなる。



自分自身をどのように見るかと、

ほかの人たちからどのように見られるかの間にも、

大きなズレが生じる。




格差社会と言われる中には、

年齢格差も含まれる。


70代でも50代に見える人、

50代でも70代に見える人もいる。


特に今の70代は、

元気で年齢以上に若い人が多い。



今日の78歳と

1922年の65歳が同水準だとも言われる。


そうすると、

78歳以上を「高齢者」の基準にしてもいい。




暦年齢だけに着目し、

高齢者の数が増えている点ばかりを強調する考え方は、

人々の老い方が大きく変わりつつあり、

長寿化が個人と社会に多くの機会をもたらし、

新たな問題解決策をも生み出している

という事実を無視しているといえる。



実際、

歳を取るほど

経験と実績で、

可能性の幅が広まり、

人生は面白くなっていくのだ。



拙著『生涯成長論』

そういう考えの元から生まれた。






【補足】


「老害」ばかりが取り上げられ、

「若害」にはほとんど目が向けられていない。



日本が衰退しているのは

高齢者社会だからではない。



むしろ少子化で、

若者に、覇気(夢と希望)がないからなのだ。






Work out & Bonfire

2022年02月18日 | ライフスタイル


今週は、

ヒップホップダンスに始まり、

ホットヨガ、

筋トレと

3日にわたって身体を動かし、

汗を流した。



筋トレでは、

ゴムベルトを使って下半身を強化し、

ダンベル、ケトルベル、ベンチプレスをこなした。




    (ロッカールームにて)



その間、

夜は、連日友人たちと

酒を酌み交わし、

焚き火三昧。



さら、、そのまた間間に

世界の各国を含め

オンラインミーティングを頻繁に行う。




コロナ禍に於いても

お陰様で、

楽しく充実した幸せな日々を送っている。



いや、

むしろコロナ禍だからこそ

自遊な時間を豊かに使える人生が送れている。




これが

『老春時代』の過ごし方。


充実した人生に

感謝!!


ありがとう!


すべてに感謝します!







焚き火でおもてなし

2022年02月17日 | ライフスタイル


小雪のちらつく寒い夜に、

40年来の

異様ないでたちの友人が

突如広島から訪ねて来てくれた。







5年ぶりくらいの再会だ。






年は経ても、

お互い元気で

酒の飲みっぷりは変わらない。






やってることも一向に昔と変わっていない。


相変わらず、

バカをやって楽しんでいる。



最近は、

来客があれば

もっぱら焚き火でおもてなしをしている。






非日常的な

野趣味溢れる歓待に

みんな喜んでくれるから

こちらもつい嬉しくなってしまう。



人の喜びが

幸せの元だ。









リトリート フォレスト

2022年02月16日 | ライフスタイル


某大手不動産会社が主催する

コンテストに応募した。


「クリエイター特区」プロジェクト

名付けられたコンテストである。



この不動産会社は、

「街づくりにおいてクリエイターとの一層強固な繋がりをもち、

街の新たな機能を考え、創り、実装する試みを実施します。

キュレーションからクリエイターと鑑賞者との出会い、

流通などを包括的に貫く仕組みについて考え、

これを共創するパートナーを募集します。 

リアルとデジタル、

さらに双方を組み合わせた多様な「場」において、

クリエイターとファンとのマッチングを実現する、

“共創の場”のプロトタイプを構築し、発信していきます。」 



そのコンセプトは、

「文化の源泉といえるクリエイターの想像力・創造力を活かし、

リアル・デジタル空間が融合した

新たな場作り・事業創造を目指していきます。

今回、”UNBUILT”というコンセプトのもと、

リアル、デジタル、さらに双方を組み合わせた

デジタルオンリアル(ARを用いた拡張現実空間)の3つの「場」を展開します。

この「デジタルオンリアル」の場では、

皆様から募集する展示作品のアイデアに、

川田十夢氏(AR三兄弟)のAR技術を掛け合わせることで、

日本橋の街を新たな展示空間へと変えていきます。

必要なのは「アイデア」だけです。

そのアイデアを日本橋の街に出現させる、

街づくりの一員を募集します。」



優勝者には

100万円が送られる。



ということで、

いまいち何かよく分からないままに

賞金につられて

ダメ元で応募してみた。






ただ、

こういうインセンティブを得て

企画を立てることは

自分の頭の整理になっていい。




リトリート フォレスト









ヒップホップダンス

2022年02月15日 | ライフスタイル


適度な運動の疲れは

心地いい睡眠を誘う。


今朝は、熟睡の上、

10時半に目が覚めた。


目覚めの身体が異様に軽い。

体調も極めて軽快である。

(いつも以上に)




実は、昨日のレッスンは、

ヒップホップダンスだった。


もちろん、初めての挑戦。


スローな動きならいいが、

早くなると、

もうついていけない。



だが、新たな発見。



これは、

動きそのものが筋トレや柔軟になり

腰痛や肩こりに効く。


それに、

めちゃくちゃ体幹が鍛えられる。


どんどん身体が柔らかく

バランスよくなっていくのが感じられる。


これは、

ダンススタイルのエクササイズ、ワークアウトだ。


何といっても楽しい!!

(10代、20代の子たちと一緒に踊るんだもんね)


楽し過ぎる~!



早速youtubeで基本のステップをチェック。


見よう見まねでやってみる。



またまた嵌りそうなジャンルに目覚めた。






シニア起業 4原則

2022年02月14日 | ライフスタイル

ひさしの屋根を張り終えた。


これで雨が降っても焚き火ができる。





そこでさっそく

カンパーイ!!




このところ、

リタイアや転職で起業する人が増えている。



ボクも、

29歳で脱サラ、

宿泊業の道に入ってこの方

他人に使われることなく

個人事業主として

自遊気ままにやってきている。



その間、

いくつもの事業を国内外で手掛けてきた。



そこで、

これから起業する人のために

老婆心ながらいくつか。


とくに、

シニア起業に至ってはなおさらである。




① 借金(借り入れ)をしない


あくまでも、手持ちの資金で賄う。


ただし、

退職金や預金を大きく崩さない範囲で。




最初は、小さく始めること。


そして、できるだけ手作りで。


自分で創れるものと

アウトソーシング出来るものを峻別する。



② テナントを借りない


自宅か無店舗で。



③ 人を雇わない


一人か夫婦で。



つまり、

家賃、人件費といった固定経費を無くすこと。



④ 低単価商品は扱わない


薄利多売はしない。

疲れるだけである。


高い価格、サービスでも

それに見合ったものを提供する。


オリジナルとニッチで、

希少価値を打ち出す。


自分にしかできないこと。

そこでしかできいなこと。



心がけることは、

儲けや集客を先に考えてはいけない。


つまり、

・ 自分の好きなこと、

・ 他人を喜ばすこと、

・ 他人の悩みの解決をお手伝いすることに

フォーカスする。



そうして

健康を保ち、

いつも笑って機嫌よくしていれば

事業はうまくいく。




【追記】


お試し店舗を無料でお貸しします。

(光熱費のみ、実費)


場所は、

熊本県阿蘇郡西原村宮山

「ドゥリーミン カントリー・インAso」内



お問い合わせ、申し込み先:

dreamincountry@gmail.com

090-2078-4971
(出ないときは留守電にメッセージを)