世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

ガン患者が恋をした

2020年02月20日 | 熊本地震
抗がん剤治療を受けている女性がいる。


諦めかけていた人生。


半世紀を経て

初恋の人と巡り合った。




まさか、こんなことが起きるとは。

再び生きる炎が燃え上がる。


幸せな気持ちとともに、

ドーパミンとアドレナリンが充満する。


ガンはきっと治る。

うつむき気味だった顔に笑顔が戻った。

一段と綺麗になった。


だが皮肉なことに

周囲の反対に合う。


今更、

いい年をして、と、

世間の目が気になる。


やっかみもあるだろう。


気にしないで、とボクは言う。


Going my way.

自分の人生を生きればいい。

思いっきり、やりたいことをやればいい。

それは、神様のご褒美。


恋とビジネスは同じ。


燃えれば燃えるほど

幸せとやる気(生きる力)のホルモンを分泌させる。


ナチュラルキラーが増殖する。

免疫力が上がる。


きっと治る。



【Asay-go-Rock】

握りこぶしじゃ何にもつかめない。
目を閉じちゃ、何にも見えない。
心を閉ざしちゃ何にも感じない。

さー、手を開いて抱きしめよう、
目を見開いて世界を見よう、
心を開いてすべてを受け入れよう。










水瓶座の時代活性化瞑想

2020年01月10日 | 熊本地震
今日は今年になって初めての満月。

「満月瞑想」をやります。


そして、明日

1月12日は地球の将来を決定する重大な日です。

日本時間1月12日15時11分から水瓶座の時代瞑想活性化を行います。




水瓶座の時代活性化瞑想とは


新たな水瓶座の黄金時代と

ファーストコンタクト、

アセンションへのスムーズな変容の引き金となる可能性を秘めています。


つまり、

2020年は

世界が大きく変わります。




1月11日には、天王星とエリスが順行します。

これにより

たくさんの抑圧されていた地球のクンダリーニのエネルギーが解放されるのです。


これによって、

地球の住人が新たな現実に目覚め、

現在の地球の状況への認識が高まり、

新たなことに挑戦するように駆り立てられます。


A MESSAGE FOR THE AGE OF AQUARIUS



1月12日には、

非常に強力な太陽ー水星ーセレスー土星ー冥王星のコンジャンクションが起きます。


土星と冥王星が南のノードにあるため、

このコンジャンクションの効果が増幅されます。

この配置は現在の負債ベースの国際金融システムのバブルを崩壊させる針として機能し、

裂け目を入れます。


世界中の人と、一緒に、

同じイメージを思い描いて、

地球を、真に豊かな世界へと変えていきましょう☆


この光が地球に残存する全ての闇を変容させて、

全ての不平等を解消し、

貧困を一掃し、

人類全てに豊かさをもたらしていきます。


水瓶座の時代の大きな宇宙サイクルが新たに始まって、

地球の全ての生命体に純粋な光と愛と幸福をもたらすのです。


祈りましょう。


祈りの瞑想をします。








ロクなことはない!

2019年12月05日 | 熊本地震
まるで時間が止まったかのような4日間だった。


窓から見える外の景色も

張りつめた冬の日差しを受けて

静かな気配のまま佇んでいる。


実に長閑で平和な世界だ。


外国では性懲りもなく殺し合いが続いているというのに。


確かに

何もせずにボーッとしてようが、

今日という日はボクを置き去りにして過ぎていく。


だがこのままでは

身体も心も確実に蝕まれていく。


退化という虫に。


スマホについている万歩計が

ボクにもっと歩けと歩けと語り掛ける。


これからスマートウォッチの時代になると、

やれカロリーだの

コレステロールだの、

心拍数だのと

古女房のように口うるさくなるのだろう。


合理性と便利さのみを追求してきた技術の進歩が

こうもウザったくなるなんて

誰が思っただろうか。




さ、動こう!


じっとしてるとロクなことはない。


氣が滅入る。

ロクなことは考えない。

身体には悪い。


ボクには

引きこもりはできないし、

ウツにもなれない。


さて、

今日は大好きな人とデートしよう。




街のイルミネーションも華やいでいる。

ちょっと気取って出かけよう。


見るからにカラ元気な人々が

忙しなく蠢き合っていて、

どこか滑稽にも見える師走の風情の中を。




アトミの勉強会は楽しい!

2019年11月30日 | 熊本地震
楽しいだけじゃない。




医学について、

ビジネスについて、

そして、

人生について

幅広くいろんな知識を得て、

本当に健康になって

愉快な仲間たちがどんどん増えていく。




笑顔が絶えない。


グローバルである。

世界中に仲間ができる。


年明けには、

いよいよベトナムもオープンする。


若く、美しく、健康になって

しかも収入になる。


全くリスクはない。

誰にも迷惑をかけない。

全く無理がない。


昨日は、

大好きな人も来てくれた。


愛に包まれる。


幸せ者です。


みんなに感謝。

ありがとう!


素敵な仲間を

ありがとう!!


幸せな人生を

ありがとう!!


感謝!感謝!感謝!






失ってはいけないモノ

2019年11月29日 | 熊本地震
恐らく逆境の中にいる。


恐らく、というのは、

深刻な割に

それほど感じていない、ということを意味する。


つまり、

自覚症状がない。


首が回らなくても、

頭がフル回転していることで

活性化している。




苦境に陥ったときに出す"必殺技"がある。


それは


それは、


開き直り。


全てを放棄する。

執着を捨て去る。

拘りを亡くす。


Give up(降参)するのではない。


言い方を変えれば、

ケツをまくる、ことだ。


一つの戦略ともいえる。


そうなれば、

もう怖いものは何もない。



だが、

全てを亡くしても

たとえ命が亡くなったとしても


失いたくないものがある。


それは、


それは、


「意欲」である。


意欲とは、

魂そのものと言える。


それは、

使命感に通じる。


物体は滅んでも、

意欲という魂だけは永遠でありたい。


生きていても

意欲がなければ

それは死に体に等しい。


あわよくば

生きていて(この世に存在していて)

全てを失しなったとしても

意欲さえ残っていれば

必ず復活できる。


イエスが復活したのと同じように。


肉体が滅んでも

使命感を帯びた意欲という魂が浮遊している限り。


苦境という状況の中で

楽観的でいられるのは

意欲が漲っているからなのだろう。


宇宙からのエネルギーが

後押ししてくれている。


果たさなければならない

使命が存在するから。


だから生かされている。



3つの使命。


① 日本を元気にする

② 世界の平和に貢献する

③ 愛する人を幸せにする









好きなことで、生きていく

2019年09月17日 | 熊本地震
面白い!

面白過ぎる。


【好きなことで、生きていく】『レペゼン地球-DJ社長-』



彼の動画見てて、

その通りだな、って思う。


で、

彼みたいな人間が

何百人、いや、何十人かいれば

日本は救われるんだろうな、って思った。


てか、

ボクもそのうちの一人なんだけど。


だって、

「日本を元気にする男・かじえいせい」だから。


日本人の約半分は

50歳以上なんですよ。


若者はもちろん、

中高老年が元気であれば

日本はもっともっと伸びるんです。


もちろん、

経済発展だけじゃない。


人間として、

国として

豊かで幸せになることは出来る。


新興国はまだまだ経済的発展、

物質的豊かさを追っている。


もう日本は、

その段階は終わっているのです。


次の段階、次の世代は

人としての「精神の豊かさ」を目指すべきなのです。


彼は言う。

「お金は大事。

めちゃめちゃ大事」


でも、

それより大事なものがある。

それは、

友達だ、仲間だ、って。


そのために必要なのは、

「コミュニケーション」なんですよね。


つまり、

繋がり


人がつながり、

国がつながれば

世界は一つになる。



競争でなく

「共創社会」を創り上げなければ。


そのためには

革命を起こさなければなりません。

非暴力革命を。


その過程に、

「狂騒」がある。


価値観をひっくり返さなければ。

いわゆる

「パラダアイムシフト」ですね。


いつの世も、

狂わなければ変化は起きないのです。


「今日笑われても、

明日は俺が笑う」



グッときました。



【追記】


多くの人は、

安定を求め、

変化を嫌う。


現状維持。

ぬるま湯。

コンフォートゾーン。


守りに入る保守的考えでは

日本は衰退の一途をたどるでしょう。



「今のままじゃいけない」

と思いつつ、

「今のままでも、ま、いっかー」

と、つい思ってしまう。


勇気を出して、

まずは自分を変えてみることから始めてみては。


今日は、

昨日と違う自分を生きてみないか!?










己を知る

2019年05月29日 | 熊本地震
老子曰く。


「知人者智、自知者明」

(人を知る者は智なり、自ら知る者は明なり)

他人のことが分かるのは智者と言えるが、

真の自分(己)を知る者こそ明智の人である、という意味。


孫氏の兵法にもある。


「彼を知り、己を知れば、百戦するも危うからず」と。


相手の特性を知った上で、

「己のどんな面を生かして戦いに臨めば良いのか」

これを冷静に見極めることができれば、負けることはない。


これは、

日常生活においても言えること。


普段から、己の弱さも強さもよく知ることで、

どんな出来事にも柔軟に対処できるようになる。


己を知り、

己の弱さや愚かさを全て受け入れた上で自らをコントロールする。


これは、老子の思想の根幹である「無為自然」にもつながる生き方。

それができれば、

人生はもっとラク(気楽)に、楽しく生きられる。



毎週一回、

そのことを学んでいるのです。

美味しいランチを戴きながら。




その勉強会を

先生をお呼びして、

ここ(阿蘇・西原村)でも開こうと計画しています。


月一、金曜日の午後ですが、

参加できる方はいますか?


もう人間関係に悩むことはありません。

人生が好転しますよ。














ペットと泊まれる宿

2019年05月26日 | 熊本地震
10年ほど前からつい最近まで、

ここは事実上宿泊施設としては機能してはていなかった。

シェアハウスとして貸していたからだ。


40年ほど前に、

ペンションを九州で最初に始めた時から、

ペット連れのお客様を受け入れていた。

(そう数は多くなかったけれど)


もちろん犬(当時はビーグル犬)も飼っていたし、

馬2頭を飼いだしたころだった。

(調教もする)


そして、20年ほど前から

「ペットも泊まれる宿」として

全国に名を馳せて、業界では一世を風靡した。

(検索ではトップに出ていた)


      昨日のイタリアングレーハウンド


その影響力は今も強く生きている。

時折電話がかかってくる。



現在、カフェ("Aso Bless Cafe")としても、

ペットOKである。



相変わらず、「ベトナムコーヒー」が人気!








焚火 de 瞑想

2019年04月20日 | 熊本地震
東京発熊本行き、最終便。

それは、フルムーンとともにやってきた。


遅い夕食をとった。




日付けが変わるころ

月光浴をし、

焚火処で暖を取りながらの瞑想。


日中は夏日を思わせる暖かさだったが、

夜はまだヒンヤリとしてくる。


森は煌々と月明かりに照らされて、

神秘的な光景をさらけ出している。


静寂がベールのように身を包み込んでくれる。

もうすぐこの森にフクロウがやってくるはずだ。


雲ひとつない夜は、

満天の星空が見えるはずだが、

満月の明かりがそれを打ち消している。


焚火がちょうど心地よい温もりをもたらしてくれる。

炎の揺らぎの中で

身も心もとろけそうな夜だった。







戸惑い

2019年01月18日 | 熊本地震
ボクの人生はいつもガラス張り。

Always naked.


良いも悪いも、包み隠さずこうして発信しています。

(時には、恥部?まで見せるほどの)



恥も外聞もかなぐり捨てて、といったところ?

いわゆる、赤裸々にね。

(文字通り、丸裸)


ときに、他人や、大切な人まで裸にしちゃうから、

迷惑をかけ、ひんしゅくを買うことも。

(それはご愛敬で、笑って許して!ね)



ところで、

いま、少々困ったちゃん?状態。

本当は困るどころか、すごく嬉しいことなんだけど。



この原稿を書きだした約10か月前は、

ボクは、独身であり、一人暮らしだった。


それは今も変わりないのだけど、

つい最近、彼女ができまして。



それまで彼女いない歴1年半だったので、

そのポジションでずっと書いていました。


例えば、

独居老人の孤独さとか、

終の棲家をどうするかとか、

放浪人生、とか


ところが、今、その内容が根底から覆され始めたのです。

幸せすぎる今の心境とのズレが出てきたのです。

もちろん、それはそれで喜ばしいことなのですごくいいことなのですが。



おそらくこの本が出版される半年後には

また状況が変わっているかもしれません。

(どう変わるかは別として)


ブログでは、

こうしてアップトゥデイトに最新情報を更新しているので

どう変わろうと辻褄が合うのですが・・・。


本というのは、

ある意味、その時点で時間が止まってしまうのです。



そこで、今考えていることは、

このまま、彼女のいない立場で書き進めるか、

彼女のいる心境で書くのか、ということ。

(後者になると、また作業が大変)


ちょっと、

迷える子羊ちゃん(?)状態。

老羊だって!?

反論は(敢えて)しない。( ;∀;)

ま、そういう問題じゃないしね。







スマホがないと生きていけない!

2018年12月07日 | 熊本地震
「話を聞かない男、地図が読めない女」

というベストセラー本があった。


これは、

男脳と女脳の違いを語ったものだ。


男女の違いは肉体的な構造や分泌ホルモンに留まらず、

どうやら脳の構造にもあるらしい。

中でも偏桃体と海馬が大きく影響するとみられている。


だが、もはやその説は当てはまらないのか。

男も女もスマホが脳の役割を果たしているのだから。



昨日は、

ソフトバンクの通信障害があったようで、

大パニックを引き起こしたようだ。

(きっと水星逆行の悪戯のせいだよ)

因みにボクは、au。


これも、

現代人、特に平成人には死活問題だったらしい。


もはや、スマホなしには生きられないのだ。

(命より大事?)

何かにつけ、スマホをいじる。


特に、

ナビに頼る。

人との待ち合わせも然り。


ボクが世界一周した時(1995~96年)にはスマホはおろか、インターネットすらなかった。


どうしていたか。

地図と磁石が頼りだった。

そして、人づてに聞いて回る。

今も、そのDNAは時折生かされる。

ナビがなくても、何とか目的地にたどり着けるのだ。




方角は太陽や星でわかる。

(なんと原始的)

わからない時は、目をつぶって歩けば北へ行く。

なぜなら、人体は磁力を帯びていて、

地球の磁場がそう引きつける。


風も読む。

山で遭難しかかったことが2度あるが、

この時もこうした冷静な判断が命を救った。


あとは、勘を働かせる。

第六感というものがある。

(危険も察知する)


それでもわからないときは、

人に聞けばいいだけのこと。

(ナビだって間違いがある)


地震など、広域大災害で長引けば大パニックが起きるわけだ。


今は、

世界のどんな山奥に行ってもバッテリーさえあればほとんどスマホが使える。

むしろそういうところに住む人たちが愛用している。

(ネパールの電気も水もないヒマラヤのふもとの村でも活躍した)


ただ、通信手段を失った時の対策(もしくは心構え)は常にしておかなくてはならない。


さて、

コミュニケーションを司る水星の逆行も今日で終わる。

(もろ「影響を受けたし)


明日からはスムーズに行くはずだ。

(ボクのPCも直るだろうか)









ネズミを怖がるな

2018年11月21日 | 熊本地震
一般に、ネズミといえば嫌がられる。

なのに、

ミッキーマウスは歓迎される。

それも90年もの長きにわたって。


一般に、

クマは怖がられる。

なのに、

プーさんやくまモンは愛される。


ネズミは汚い、

クマは怖いというパラノイア(固定観念、偏見)を持っている限り、

ネズミやクマをキャラクターに使おうとは気づかないだろう。



同じように、

ネットワーク(ビジネス)といえば、

その言葉を聞いただけで、

忌み嫌われる。


ネットワーク=ネズミ(講) といまだに思っているからだ。

(これこそがパラノイアなのだが)




確かに、

99%のネットワークはネズミかもしれない。


だが、そこにもミッキーマウスはいるのだ。

ウォーリー風に隠れている。


今や、

ほとんどのビジネス、

特に新興ビジネスは

何らかの形でネットワークに通じているといっても過言ではない。


なぜなら、

(インター)ネット時代だからだ。


99%の人が(インター)ネットを利用する時代なのに、

99%の人がネット(ワーク)を拒否する。

おかしなことだ。

(正しい情報をつかんでいないから)


ネットがこれほどまで普及してなかった時代(ほんの20年前)から

ネットワークはあった。

(アムウェイなど)

当時は、まさに口伝達(口コミ)のみだった。

そして、中には悪どい商法があった。


それがトラウマ化し、

いまだにそのトラップ(罠)から抜け出せないでいる人も多い。



ほんの10年ほど前、

ネットにSNSが登場し、

ネットショップが一般化し、

今や当たり前化しているのに、

いまだにネズミ(講)といって端から忌み嫌う人たちがいる。



今や、

ネットワークシステムを取り入れていないビジネスはない、

と言い切れるくらい

ネットワークは浸透してきている。


しかも、世界がだ。

ネットワークは、

今や、世界のビジネスの潮流なのだ。

なぜなら、

ネットに国境はないから。


そこに気づいてほしい。


鈍感な日本は、その分野においても取り残されつつある。


そして、それは、

ネットショッピングであり、

SNSと連動しているのだ。


そこにはまさに、ブルーオーシャンが広がっている。


ネズミの中にミッキーマウスを見つけたもの、

クマの中に、プーさんやくまモンを見つけたものだけが

ブルーオーシャンの中で悠々と生き残れるのだ。


いつまでも古いパラノイア(固定観念)に縛らている場合じゃない。


どの世界(分野)も、

急速な勢いで変化している。


仕事も、

ライフスタイルも、

勉強の仕方も、

お金に対する考え方も、

環境も

時代も

すべて

180度変わってきている。


というのに、いまだに、

いい大学、大企業を目指すことに躍起になっている人(親)が多いことに愕然とする。



おそらく、

ほとんどの人は、なんとなくその変化に気づいてはいるだろう。

なんとなく、変わらなきゃと感じているだろう。


だが、

変われないでいる人がほとんどなのが、これまた現実なのだ。

変わることが怖いのだ。

なぜなら、コンフォートゾーン(ぬるま湯)に安住しているから。

(尻に火がついてからでは遅すぎる)


だからこそ、

パラノイア(固定観念)から抜け出し、

これまでの常識を覆し、

変化(情報)を正しく読み、

行動に移したものが生き残っていいく。



3年後、

5年後世界は激変する。


現状維持は、

後退に等しい。



どう激変するかを読み、

それにどう対処(行動)するかで

あなたの未来が決まる。



3年後、5年後、

あなたは自分の姿をどのようにイメージしていますか?


そのイメージ通りになるには、

今何をしなければなりませんか?


(人生のシナリオを作ってみよう!)




【補足】


正しいネットワークビジネスの見分け方。


① 入会金がいらない。

② オートシップ(毎月の買取ノルマ)がない。

③ グローバルであること。


この三つの条件を満たしていれば、

リスク(害)なく成功へと導くものです。



何千(何万?)とあるネットワークビジネスの中で、

唯一この条件を満たすのは、

知る限り、「アトミ」だけです。



シャンプー、洗剤、歯磨き、化粧品、サプリなど、

生活必需品としての大衆商品(マステージ)を


ネットショップ(アマゾンと同じ)として取扱い、

高品質である(絶対品質)ことはもちろん、

安く(絶対価格)なければ

続きません。


とにかく、

良くて安い!


買うだけで得をする。


どうせ買うのだから、

「アトミ」で買おう!


「豊かで、自遊な生活(時間)」を手に入れたいなら、

ご連絡ください。



「柔らかい頭と、

素直な心が

成幸へと導く」 by Asay







首長族

2018年11月12日 | 熊本地震
世界には民族の数だけ言語があるという。

国の数ではない。


ここミャンマーには130を超える少数民族がいる。

その中の一つ、

首長族に会いに来た。


首が長いほど美人らしい。


手に取ると結構重い。

3~4㎏はあるかも。

肩はこらなないのだろうか。


どうやってつけるの?



いくつになったらつけるの?


もう取れないの?

シャワーもそのまま浴びるの?

かぶれないの?


金属アレルギーはどうするの?


いろいろ疑問が湧いてくる。


思ったより結構人懐っこい。



ただ、

英語が通じないので、

十分な答えが聞けなかった。




可愛すぎて、

一目惚れ😵💘







ツーリストバスがすごい!

2018年11月09日 | 熊本地震
標高850m。

ミャンマーの軽井沢?


マンダレーから7時間、

早朝5時、インレー湖に着いた。

その乗ったツーリストバスが秀逸だった。


設備もそうだが、

なんと、


バスアテンダントがいるのだ。


       (アウンサンスーティーさん似)


バスガイドではない。

いわゆる、

フライトアテンダントのバス版。


軽食、飲み物のサービスまであるのは驚いた。






座席は3列シートで

まるでビジネスクラス。




フットレストのついたフルリクライニング。


背もたれにディスプレイもあって、

映画が見れる。




眠たい目をこすりながら

Ant Manを見てしまったよ。


      ブランケットもちゃんと丸めてある。


それでいて、

料金は$12(1400円)。




これにトイレさえあれば満点なのだが。



ASEANの最貧国にしてこれなのだ。

日本の深夜バスも頑張ってほしいなー。