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‘かえる’ の卵があったよ

いつも行く公園の池の水縁に、寄り集まった枯葉の中で‘かえる’の卵を発見しました
冬眠から目覚めた‘かえる’君は近くにいるのだろうけど、どこにいるのか見えません



近寄って覗くと、頭らしいものが見え、もうすぐ‘おたまじゃくし’として、動き出そうとしているようです
ただ不思議なのは、こんなに一杯の‘おたまじゃくし’が、‘かえる’になって飛び回っているのを、見た事がありません
春を感じながら、ちょっと自然界の厳しさも感じています

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‘鴨’ 君たちの団欒

雪が舞ったり、木枯らしが吹いたりする寒い日が続いているかと思うと、急にポカポカ・春一番も吹きました
段々と暖かくなってきていますが、公園池の‘鴨’君達も、溶け掛かった氷の上でのんびりポーズです


三々五々のポーズです ・ 得意げに歩いているのが、水遊びしてるみたいでしょう

 
    片足立ちのお昼寝                     よいしょ! よいしょ!
 
    おっと・と・と…                      のんびり・おめかしタイムだね 
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‘メジロ’ & ‘すずめ’

先日来の雪で、小鳥達が餌探しに大変そうでした
庭に良く来る野良猫君も、この所来方が少し回数が減ったようだし、少し餌台を作り変えました
林檎を半分切ってやったら、早速‘メジロ’と‘すずめ’がやってきました


順番待ちの格好が、なかなか面白いでしょう 

 ミカンを夢中で啄ばんでます

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‘オナガカモ’ の 夫婦

今月初め、群馬・前橋敷島公園で撮りました 
なんともお似合いの夫婦姿です 



君は何者だ!!
渡り鳥とは思えないし、随分威張って周りを見据えているけど…

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氷上の ‘鴨’ 

この所の寒さで、公園の池も薄く氷が張りました 
氷の上では、‘鴨’君たちがお昼寝です
泳がずに、氷の上を歩いている‘鴨’君もいました 



日当たりのいい所の氷は、溶け掛かって、‘鴨’君の足が、水の中に沈んでいるのも見られました
夜は水の上で、寝ているのでしょうか
足が凍って、取れなくなるなんて事はないのかな 


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‘水鳥’ の冬越し → ‘鴨’ & ‘鵜’

近くの公園池で、‘鴨’達がすこ~し水温み始めた中、なかよく泳いでいます 
今年は、昨年ほどに多く渡って来ていないのですが、暖かくなっている影響で、もっと手前地に羽根を休めたのでしょうか
それともこの所の雪で、もう少し暖かい先に往ったのでしょうか 



魚のいないこの公園池に、‘鵜’が休んでいました
珍しいなと思いパチリしたのですが、‘鵜’って、渡り鳥じゃないですよね!?
でも冬はあまり河川にいるのを見ないけど、何処で冬を越しているのでしょう


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庭の 小鳥

わが庭はあまり整理をしない横着庭のせいか、野良猫君の散歩コースであり、小鳥の餌取り場になっています
昨春は餌場を籠で作ってやったのですが、猫君に狙われ、何匹か餌食になってしまい、餌場を壊しました 
この為か、今年はいつも来ていた小鳥達の姿が、あまりみられなくなってしまいました 
たまに来ても動きが早く、あっという間に余所に飛び去ってしまうので、上手く撮れません
窓ガラスを通してのシャッターチャンスでは、ピンボケになり易く、背景も含め見られた写真でありませんが、我慢です!! 


シジュウカラ?だと思いますが、餌の柿の実がなくなり、モミジの枝で一休みです

   
いつも二羽でくるんです                     すずめ君!柿の実はもうないよ
相方はハナミズキに停まってました
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‘白鷺’ = ‘しらさぎ’

マイ菜園の横に幅10m程の川が流れていますが、数年前から野鳥・水鳥が大分増えて来たように思えます
特に白鷺が多く見かけられ、その優雅な姿は心を慰めてくれます
昨年暮れ、マイ菜園に大根収穫(こう云うと、すごく採れるみたいでちょっと気分良しですね)に行っての帰り道で、何羽もの白鷺が川の中を歩いているのを見つけました
近づくとすぐ飛び立ってしまうので、なかなか撮れなかったのですが、丁度枯れ草の陰になり、またデジカメも持っていましたので、自転車を止め パチリできました  



‘しらさぎ’とは「白いサギ」の総称で、いくつか種類があるそうです
見かけたのはどうも「チュウサギ」のようです
他には「ダイサギ」、「コサギ」がおり、若干づつ大きさや姿形が違っているようです
とにかく少ないマイ知識では、「チュウサギ」は飾り羽は頭になく、嘴は黄色、足は先まで黒いのだからと決めちゃいました


「チュウサギ」の飛翔姿です
私に気づいて、次々と飛び出したので、何枚も撮ったのですが、入っていなかったり、首だけだったり、ピンボケばかりと、いやぁ~難しいですね !

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秋の味は 柿 ; 猫と腕白

今年は柿が豊作ではないかなと思えます
なのに、我が家の柿は食べ残した種から出た実生柿の為か、なかなか上手く出来ません
周囲のお宅の柿が一杯生っている中、数個しか生らず、寂しい限りです
一年おきの傾向があるというから、来年に期待で~す


先日散歩コースで、柿の木で日向ぼっこの猫君を、見つけました
『おぉ~い!』と声をかけたら、あくびした後、挨拶が返ってきました
『ミャァ~(いい気持ちなんだから起さないで~)!!』


公園の山散策コースにある柿の木は、鈴なりです
う~ん  あんな上の方の実はどうやって採るのかな…
木登り上手であった腕白時代に、柿の実欲しさに登って落っこちた傷は小さな傷跡になって足にあります 
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‘亀 ’ ・ これ‘すっぽん’??

公園の池も秋が訪れ、陽だまりがそろそろ恋しい気分になってきたようです
歩きの最中‘亀’の“日向ぼっこ”を見つけました
なんともカラフルな手足を踏ん張る格好で、首を眼一杯伸ばし日光浴です

   

亀は冬眠するんですよね
おーい!・亀君!!
何処で冬を越すの?
段々寒くなるけど、まだまだ準備は此れからだとしても…
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‘ とんぼ ’ の 夏

群馬・高崎の植物園に行きましたら、‘とんぼ’が飛び始めていました
子供の頃は、この時期夏休みの宿題に、虫捕りを良くしましたが、採集の目玉の一つがトンボだったけな~
最近は‘とんぼ’もあまり見かけなくなり、少なくなっている様な気がしておりましたが、飛び交う‘とんぼ’に少年時代に戻ってトンボ捕り(撮り)してきました
トンボの種類は一杯いるし、私の写真の技術では上手く撮れないし、黙って、撮れたトンボ を紹介します

  木陰で休むトンボ・お昼寝かな?? 

  

  

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夏の虫達 ; アブラゼミ 、ニイニイせみ、 アゲハチョウ、くわがた & カブトムシ

昨日ようやく関東地方は梅雨明けしました 
例年より10日遅れだそうです
地球温暖化現象の為か、年々段々遅れてきているようですね 
私の身近な虫達までも戸惑っているのか、姿が見られるのも遅くなったような、早くなったような?? 

  
あぶら蝉:やっと2,3日前庭から出てきました      ニイニイ蝉:何処に留まってるか分かりますか?
  
黄あげは:朝早くやっと殻を破って出てきました    ノコギリクワガタ:昨日少年時代に戻り捕って来ました


かぶとむし:今年初めての捕獲 ・ やっと捕まえ、孫に面目が立ちました   
 
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‘くわがた’ 捕り

子供の頃夏休みになると、虫捕りによく行きましたが、今でも捕まえた時のうれしさが思い出されます
七月に入って、虫かごを持ち童心に返って、‘くわがた’捕りに行ってきました
「これも孫の為」なんていいながら、内心は自分でも充分楽しんでいます
一人でブナや楢の木林の中を虫を探しながらの散策はいい気分ですよ 

今年は暖冬のせいか、結構色々の種類のクワガタが捕れました
外国産の虫が、入ってきていると聞きますが、昔からいるクワガタがいると、何故かほっとしますね 

  
 ノコギリクワガタが必死に走る                      ヒラタクワガタ
  
  
 ノコギリクワガタの鋭い角                          名前不詳

  
     ノコギリクワガタ                         ミヤマクワガタ 
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とんぼ & しょうぶ

公園の水辺に‘むぎわらとんぼ’が飛んでいるのを見つけました
もうとんぼが出たんだと、目で追いかけていったら、丁度歩く先に止まった
そ~っと・パチリ
‘むぎわらとんぼ’は‘しおから’の雌なんですよね

道横は‘黄菖蒲’が咲いています
とんぼが留まらないかとしばらく待ってたけど駄目でした
‘黄菖蒲’はアヤメ科で明治の中頃渡来したらしいけど、「あやめ」、「カキツバタ」、「しょうぶ」どう見分けるのか私はよく分かっていません
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‘マガモ’ は冬鳥なんですよね (?_?)

渡り鳥の大半は冬鳥と呼ばれているが、‘マガモ’は冬鳥の代表鳥とも云えます
通常、‘マガモ’は10月頃日本に渡ってきて、日本全国に分布し、冬を過ごして4月から5月には北方に戻っていく 

今年は暖かいので、早めに北方に旅立つ冬鳥が多いのではと思っていたが、なんと桜散リ終わるこの時期にまだのんびり泳いでいました 
 
  群馬県藤岡市竹沼

♀1羽に♂が4羽のみでなんとものんびり休憩? 
そんなにのんびりしていていいのかね~・『皆帰っていったよ
北に帰る気が無いのかな 
それに冬の間にペアーが出来、北で雛をかえすというけど、まだペァーが決まっていない訳??
いいの?・いいの? まさかこのまま居残るつもりかな
もっとも‘マガモ’の品種改良されたのが、‘あひる’だというからあり得るのかな 

  竹沼にて
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