午前中、真面目に屋根に登り、雪でいたんだ家外壁のサイディング張り、及び目地コーキング作業。
買い込んだ塗装作業が残る。少しずつ冬の準備、進む。
昨日は山友、P・ヴァンブランのご主人のお誘いで安達太良山に登る。
平日にも関わらず、山頂は黒山の人だかり、紅葉の安達太良山は大人気、
NHKの山番組の撮影クルーもいたりしてドローン空を飛び、大賑わい。(BSで11月13日?放映されるらしい)
快晴の下、時にはこんな賑やかな山があってもいい。
紅葉の安達太良山を満喫、充実した一日を過ごす。
午前中、真面目に屋根に登り、雪でいたんだ家外壁のサイディング張り、及び目地コーキング作業。
買い込んだ塗装作業が残る。少しずつ冬の準備、進む。
昨日は山友、P・ヴァンブランのご主人のお誘いで安達太良山に登る。
平日にも関わらず、山頂は黒山の人だかり、紅葉の安達太良山は大人気、
NHKの山番組の撮影クルーもいたりしてドローン空を飛び、大賑わい。(BSで11月13日?放映されるらしい)
快晴の下、時にはこんな賑やかな山があってもいい。
紅葉の安達太良山を満喫、充実した一日を過ごす。
次期政権にはコロナ狂騒曲、バカ騒ぎの終息を是非、と期待する。
視聴料を強引に取り上げるNHKは報道姿勢正せ、
国民をミスリードしてきたコロナ報道、総括せよ、と言いたい。
NHKには有料公共放送としての責任がある。
いろいろ理由を付けるが、NHKのこの目に余る横暴を食い止めるためには視聴したい人のみが
支払うスクランブル放送にすべきだ、と思う。
(公共放送として災害当の非常時のみ、スクランブルを解除すればよい)
昨晩夕食前に薪ストーブに火を入れた。
食後、丁度気持く暖かく燃える薪ストーブの前、絨毯にあぐらをかき、ノートパソコンを開く。
そこで偶然出会ったNHKオンデマンドにある『もういいかい 小椋佳ファイナル 歌作り50年 青春に帰る』
今や若者に「小椋佳」といっても若者のほどんど、その名前すら知らない。
私と同じ時代を生きた小椋佳、想い出多き、彼の創った歌の数々に感激尽きない1時間半、
だが、杖をついて歩く小椋佳(私と同い年、今年喜寿を迎えた)のあまりにも衰えた姿、自身を忘れ、落涙寸前。
最近、林部智史のために創られた『ラピスラズリの涙』衰えたといえどもさすが。
小椋佳ご存知の方、リンクを張りますので、ぜひご覧いただきたい。
健康年齢の衰えは足から。足を患っていた小椋佳はコロナの影響で手術ができなかった、と語った。ここにもコロナ・・・
今日は地域のボランティアに参加する妻の送迎の都合でおよそ4時間の待ち時間、朝から降り続いていた雨も上がり、
急遽、ブナの森を歩き、雄国山に登る。9時10分押沢駐車場発、10時30分雄国山山頂、11時30分駐車場。
喜寿を迎えた老人としては随分早足で歩いたつもり。