熱塩加納の会津バラ会会長、花見宅に新米、コシヒカリをお分け頂くため伺う。
毎年魚沼産よりおいしいお米を特別価格でお譲りいただき、感謝申し上げます。
玄米60㎏のほかに採りたての野菜数々頂戴する。ただただ感謝。
花見宅を辞したのが10時過ぎ、さて久しぶり、「喜一のラーメン」を食べようか、ということに。
「喜一」到着10時30分、覚悟はしていたもののすでにたくさんの客、店内の椅子に座っての待ち時間1時間、
食べるころにはお腹もすくことだろう。11時過ぎ、早くもオーダーストップ、続々到着する客は名残惜しそうに帰っていく。
ちょうど待ち時間1時間、席に案内され、喜一のラーメンを食す。名店には必ず店主のぶれない信念、たゆまぬ努力、筋の通った哲学あり。
それは入店前、店構えですでに判ることだろう。
味については述べない、たかがラーメン、が、つたない写真、それから感じ取れるだろう、とおもう。
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