人生色々ですが、いつお会いしても明るく元気な人がいます。無理をして笑顔を浮かべているわけでもなく、いつも爽やかに元気なのです。いろいろと研究するのですが、その生命力はどうも神様からのものらしい、つまりカリスマなのです。心にわき出す喜びを素直に表現し自分の希望を悔いなくイメージしつついろいろと挑戦しています。成育史が違うので喜びは人により相当違います。自分の喜びを思考と感情と行動で感じ取れる人はこの世の宝かもしれません。カトリツクでは三位一体という神概念がありますが、特にその聖霊は人類を勇気づけます。この宇宙に働く聖霊をもう一度考えてみたくなりました。どんな植物にもどんな動物にも生きとし生きる全てのもにに働きかけている聖霊とはどんなものでしょう。
上智大学神学部教授のP・メネシエギさんの著作<父と子と聖霊>は非常に優れた本です。この本を愛読していくとこの人生と宇宙が愛おしくなつてきます。
上智大学神学部教授のP・メネシエギさんの著作<父と子と聖霊>は非常に優れた本です。この本を愛読していくとこの人生と宇宙が愛おしくなつてきます。