生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

自分は何処へ旅しているのだろう?:幸福な日々の為の自問自答

2019年01月31日 | 第15章自分は何処へ旅してるのか?
政界での人食いのお話。難しい歴史解釈に抵触しますが、現代の政界にも人食いは存在します。国民を戦場に駆り立てる仕事を<人食い>と言います。政治家の仕事は国民の生命を支配する仕事なので国民はいつもこの戦場に追い込む政治家の仕事ぶりを厳しく監視する必要があります。政治家が不幸にして不治の病になつた場合は、自分から身を引くのが常道ですし、国民もその政治家を引退させる義務があります。政治家は心身ともに頑強である条件が基本です。不祥事を起こした政治家にはすぐ引退してもらう必要があるのです。政治家の権力は大きく責任も大きいので人食い政治家をすぐ退治する義務を国民は勇気をもつて対処する必要があります。権力と名誉心からいつまでも仕事をしないで居座る長老はいかがなものでしょう?
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