人は居心地の良い領域で生きる権利があります。そうして居心地の良い分野を歩いた結果ではありますが、或人は愛され、或人は嫌われていきます。一番多いタイプが「あの人はいつも自分は他の人より偉い、周囲を馬鹿にしている人」と言われだしているタイプの人がいます。この人、本人は居心地がいいのですが、周囲は、この人、なんて厭らしい人、人を小馬鹿にしているタイプ、と避けだしますが、職場の上司だったり、親、夫婦、兄弟、隣組の世話役、色々の関係から、愛そう笑いの一つを飛ばす必要がある立場の人なので、避けてとおれません。さて、この原因は何だと思いますか?生き甲斐の心理学では、どの視点から分析するでしょうか?健全な自己愛か、病的な自己愛か、の問題から自分の「体験の解釈の傾向」を思索しますが、自分には関係が無いと思って読む人ほど、危険な人物です。読んでほしい人は、この記事を多分、嫌うでしょう。
<自分は何処へ旅しているのだろうか?:264>
テキスト「生き甲斐の心理学:ISBN 978-4-9903527-2-1」はアマゾンでもサンパウロ書店でも全国の書店で販売されています。
「自分の生き甲斐」は「自分で楽しく探究」していきましょう。
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