色々と心配な日本国の行く末ですが、さあ、何が大事なことだろう?国際間の問題、経済の問題、人間関係の問題と山積していますが、ここで一番大事な事は人間の中に潜む魂の定義のようです。人種が違い、国がちがっても、人間が持つ魂は愛そのものであることを信じてみましょう。魂は病むこともなく老いることもなく臨終と共に身体から離脱する知的生命体である、という魂論を信じてみると、人類のそれぞれの成育史と身体は70億とおり存在しているので成育史と身体は戦争を好むかもしれませんが魂は互いに愛しあうことを求めています。この魂を信じれば、何とか平和構築の機会を発見出来そうです。中国、韓国の人々の魂を信じて何とか平和構築の道を探し、平和憲法を大事にしながら、その布石に命をかける時が今の日本人に求められているようです。;<心の世界を飛び回る:177>
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