生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

永遠の生命に既に生きている自分を知る!

2011年12月07日 | 第11章:これからの勉強の方向は?
サムシンググレートの愛を信じると日常のストレス曲線が苦痛でなくなる現象が信仰の力です。ストレスは嫌なものではなく幸福への試練と解釈するのが信仰の力。ですから信じる者は強いわけです。さらに驚く現象があります。自分の死は一時の通過儀礼であって、そのあとは二度と死ぬ必要のない世界で永遠に幸福に生きていける、というのが信仰の世界ですから、この世で、どんな試練があっても平然と明るく爽やかに生き抜けます。この世に生きている時から既に自分は永遠につながっているんだ、と思えたら怖いものなしです。:<生きる喜び:431-4>:

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