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Aretha Franklin -5-
写真は「One Lord, One Faith, One Baptism」
1-Aretha [1986]
「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」
クイーン・オブ・ソウル、アレサ・フランクリンの本作品はキース・リチャード・プロデュースによる「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」のカヴァー。ローリング・ストーンズの名曲中の名曲だが彼女のパワフルなヴォーカルは、この曲のピッタリだ。キースのギター・ソロも聴ける。演奏:アレサ・フランクリン(vo,p)キース・リチャード、ロン・ウッド(g)ランディ・ジャクソン(b)スティーブ・ジョーダン(ds) -1986-
2-One Lord, One Faith, One Baptism (ゴスペル・ライブ)
アレサとしては「至上の愛」以来15年ぶりのゴスペル・アルバムとなった名盤。「オー・ハッピー・ディ」、「ウィ・ニード・パワー」ではメイヴィス・ステイプルズとがっぷり四つに組んだ貫禄の熱唱を聴かせ、「バッキング・アップ,ゲッティング・レディー・トゥ・ゴー」ではエンディングに相応しい高揚感に包まれる。87年作品。(HMV レビュー)
3-Through The Storm (愛の嵐)
前作から2年半ぶりのアルバム。ジェイムス・ブラウン,フォー・トップス,ホイットニー・ヒューストン,エルトン・ジョンという豪華なゲストが話題だが,やっぱり主役はアレサ本人。やや強引なところもないわけではないが,聴き手を納得させてしまう説得力はさすが。(「CDジャーナル」データベースより) -1989-
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Aretha Franklin -5-
写真は「One Lord, One Faith, One Baptism」
1-Aretha [1986]
「ジャンピング・ジャック・フラッシュ」
クイーン・オブ・ソウル、アレサ・フランクリンの本作品はキース・リチャード・プロデュースによる「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」のカヴァー。ローリング・ストーンズの名曲中の名曲だが彼女のパワフルなヴォーカルは、この曲のピッタリだ。キースのギター・ソロも聴ける。演奏:アレサ・フランクリン(vo,p)キース・リチャード、ロン・ウッド(g)ランディ・ジャクソン(b)スティーブ・ジョーダン(ds) -1986-
2-One Lord, One Faith, One Baptism (ゴスペル・ライブ)
アレサとしては「至上の愛」以来15年ぶりのゴスペル・アルバムとなった名盤。「オー・ハッピー・ディ」、「ウィ・ニード・パワー」ではメイヴィス・ステイプルズとがっぷり四つに組んだ貫禄の熱唱を聴かせ、「バッキング・アップ,ゲッティング・レディー・トゥ・ゴー」ではエンディングに相応しい高揚感に包まれる。87年作品。(HMV レビュー)
3-Through The Storm (愛の嵐)
前作から2年半ぶりのアルバム。ジェイムス・ブラウン,フォー・トップス,ホイットニー・ヒューストン,エルトン・ジョンという豪華なゲストが話題だが,やっぱり主役はアレサ本人。やや強引なところもないわけではないが,聴き手を納得させてしまう説得力はさすが。(「CDジャーナル」データベースより) -1989-
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