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Jazzまっしぐら

Simple Minds

2014-07-03 | pop/rock
Simple Minds -1-
写真は「Sons and Fascination」
Simple Minds(シンプル・マインズ)はスコットランド出身のロック・バンド。ジム・カー(vo)を中心に1977年に結成、79年に『ライフ・イン・ア・デイ』でデビューを飾った。全米1位を記録した85年の「ドント・ユー」(映画『ブレックファスト・クラブ』主題歌)をはじめ、「アライヴ・アンド・キッキング」「サンクティファイ・ユアセルフ」など、80年代にはヒット曲を連発する。涼しげなギターとロマンティシズム溢れるヴォーカルが魅力で、同時期にデビューしたU2と比較されることが多い。
1-Reel To Real Cacophony
ジム・カー率いる彼らの2年ぶりのアルバム。ティアーズ・フォー・フィアーズとも通じる,ウェットでハイクオリティーなサウンドはやはりさすが。アフロなリズムの(7)など凝った音作りも楽しめ,(4)(13)のクールな曲での冴えたヴォーカルにはうっとり。 -1979-
2-Sons and Fascination/Sister Feelings Call
「アイ・トラベル」と「セレブレイト」のヒットの影響で1981年2月に、ZOOMからヴァージン・レコードに移籍後の4thアルバムヒット曲「Love Song」収録。

  


2010-05-04 10:20:16

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