I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

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Mike Stern

2010-08-20 | Jazz 
・・
Mike Stern -2-
写真は「Play」
1-Play
ジョン・スコとフリゼールが参加した作品ということで,いつも以上に話題を呼んでいるスターンの新作。残念なのは三人の共演が実現しなかったことだ。しかしスターン&ジョン・スコ,スターン&フリゼールの顔合わせは甲乙付け難い面白さになった。演奏:マイク・スターン,ジョン・スコフィールド,ビル・フリゼール(G)ベン・ポロウスキー(DS)デニス・チェンバース(DS)リンカーン・ゴーインズ(B)ボブ・マラチ(TS)ジム・ベアード(KEY)/録音:98.12 (「CDジャーナル」データベースより)
2-Voices
人気のギタリスト、通算11枚目のアルバムは初のヴォーカルもの。といっても自分が歌うのではなく、主役を話題のアフリカ人ミュージシャン、リチャード・ボナに譲り、自らはサポートに徹するという趣向。演奏:マイク・スターン,ジョン・ヘリントン(G) リンカーン・ゴーインズ,クリス・ミン・ドーキー(B) デニス・チェンバース,ヴィニー・カリウタ(DS) マイケル・ブレッカー,ボブ・フランセスチーニ(SAX) ジム・ビアード(KEY) フィリップ・ハミルトン,エリザベス・コンタマヌー(VO) リチャード・ボナ(B,VO) アート・トゥンクボヤチアン(PERC,VO)

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Alicia Keys

2010-08-20 | pop/rock
Alicia Keys -3-
写真は「As I Am」
1-As I Am
ソウル・フォーマットにあるシンガー・ソングライター、オリジナル・アルバムとしては3作目。ジョン・メイヤーほか、さまざまな人の助力のもと、毅然と私の表現を開いている。歌も一段とパワー・アップし、訴求力を増している。ソウルフルな、普遍的ポップ表現の精華。(「CDジャーナル」データベースより) -2007-
2-The Element of Freedom
待望のオリジナル4作目は、ポップ・フィールドに重きを置いた落ち着いた作り、といった印象だが、知的でエレガントなアリシアらしさは健在。特にバラード系で聴ける壮大なスケール感、飛翔感は格別。ビヨンセとの歌姫共演「プット・イット・イン・ア・ラヴ・ソング」も収録した、余裕と貫禄の美しい好作品。(「CDジャーナル」データベースより) -2009-

     
     

Barney Wilen

2010-08-19 | Jazz 
・・・
Barney Wilen -3-
写真は「Passione」
1-Passione
前作『ニューヨーク・ロマンス』に続く、“ロマンス三部作”の第2作。イタリアのエンリコ・ラヴァ(tp)を迎えた録音で、ラテン・ムードのある曲をメインに演奏している。(6)はパヴァロッティのレパートリー。バルネお得意の(8)は超スロー・テンポだ。演奏:バルネ・ウィラン(ts,as,ss)エンリコ・ラヴァ(tp)アラン・ジャン=マリー(p)ジル・ナチュレル(b)フィリップ・ソアラ(ds)/録音:95.7(「CDジャーナル」データベースより)
2-Modern Nostalgie
96年に死去したフランスのサックス・ヒーローの91年録音盤で、ギターやエレピとの珍しいセッションを収録。サックスを吹くだけでなく、アート全般の美学に集中してきたバルネの異才がよく分かる作品。ラテン・フュージョンの(1)をはじめオリジナルが秀逸。演奏:バルネ・ウィラン(TS,AS,SS) オリビエ・ウッドマン,ロベルト・ペルシ(P,KEY) ジル・ナチュレル(B) ピーター・グリッツ(DS) レオナルド・リベイロ(G) セルジュ・マルネ(PERC) マリー・ムーア(VO)/録音:91.8 (「CDジャーナル」データベースより)

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Bill Frisell

2010-08-18 | Jazz 
Bill Frisell  -4-
写真は「Good Dog Happy Man」
1-Good Dog Happy Man
話題を呼んだライ・クーダーとの共演が,しかし今回に関して言えば少々裏目に出てしまったかも。名作『ナッシュヴィル』にあったユーモアが,焦点を結びそこなったうらみを感じる。ジム・ケルトナーのもっちゃりしたドラムスは,素晴らしいの一言。演奏:ビル・フリゼール,グレッグ・レイス,(5)ライ・クーダー(G)ウェイン・ホーヴィッツ(KEY)ヴィクター・クラウス(B)ジム・ケルトナー(DS) (「CDジャーナル」データベースより) -1999-
2-With Dave Holland and Elvin Jones
本作でついに実現した憧れのエルヴィン・ジョーンズとの共演も、セッション三昧の日々のちょっぴり特別な1日にすぎないのかも。と想像させるに十分すぎるマイ・ペースな1枚。羨ましい。演奏:ビル・フリゼール(G)/デイヴ・ホランド(B)/エルヴィン・ジョーンズ(DS)(「CDジャーナル」データベースより) -2001-

            
    

Sissel

2010-08-18 | pop/rock

Sissel
写真は「Gift Of Love」
Sissel(シセル)は1969年ノルウェーに生まれました。86年にデビュー・アルバム『シセル』を発表。美しく澄んだ歌声で天才歌手といわれ、その後も順調に作品を発表し、ノルウェーの国民的シンガーへと成長していく。93年には日本へも紹介され、翌年のリレハンメル冬季オリンピックでは開閉会式で歌声を披露し、世界中に存在をアピールする。映画『タイタニック』の「海の賛歌」を歌い、またパン・フルート奏者のザンフィルとの共演など活動の場を拡げている。”Sissel Kyrkjebø(シセル・シルシェブー)”
1-Innerst I Sjelen
(心のままに~Deepest I)
新進の女性シンガーが続々と人気を集めているが,シセルにはたとえば{ヒップホップの新星}といった肩書がつかない点が個性的。ただ美しい声で歌うシンガーとしか形容できない。ノルウェーのフォークなどを歌った本作でも清涼感あふれる声が魅力だ。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Gift Of Love
リレハンメル・オリンピックのテーマ・ソングを歌って全世界を魅了し、映画『タイタニック』でもそのクリスタル・ヴォイスを聴かせてくれたシセル。94年発表のデビュー作品。(「CDジャーナル」データベースより)

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Arthur Blythe

2010-08-17 | Jazz 
Arthur Blythe
写真は「Calling Card」
Arthur Blythe(アーサー・ブライス)は1940年5月7日、ロサンゼルス生まれのサックス・プレイヤー。1974年にニューヨーク進出、キャノンボールが亡くなったのと前後してシーンに登場したのでその後継者と持ち上げられ,CBSと契約した。詳細不明
1-Calling Card
「レトロフレクション」収録週に行われたもう一つの"ライヴ・アット・ヴィレッジ・バンガード"セッション。ジャズ、ファンク、ロフトと変幻自在にベテラン・ジャズマン達が縦横無尽に空間を操る!ジャズそしてブラック・ミュージックへの深い愛情を感じる最高のライヴ作品! [1993年録音]/演奏:アーサー・ブライス(as) / ジョン・ヒックス(p)/ セシル・マクビー(b) / ボビー・バトル(ds)

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Herbie Hancock

2010-08-16 | Jazz 
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Herbie Hancock -4-
写真は「The Prisoner」
1-The Prisoner
傑作『スピーク・ライク・ア・チャイルド』を踏襲し、ブラス・セクションを加えて美しさを追求した入魂のアルバム。ジャズ・マナーだけにとらわれないハービー・ハンコックならではのアレンジ・ワークや彼のプレイは聴きもの。演奏:ハービー・ハンコック(P,EL-P) ジョニー・コールズ(TP) ガーネット・ブラウン(TB) ジョー・ヘンダーソン(TS,A-FL) バスター・ウィリアムス(B) アルバート・ヒース(DS) ヒューバート・ロウズ(FL) 他/録音:69.4(「CDジャーナル」データベースより)
2-Mwandishi
ワーナー移籍第2弾となった、1971年発表のアルバム。エネルギッシュなビートが心地良い、ファンク色の濃い一枚だ。どの楽曲も10~20分にわたる大曲ばかりで、ヘッドハンターズとは趣の異なるサウンドが特徴であり魅力だ。演奏:ハービー・ハンコック(EL-P) エディ・ヘンダーソン(TP) ジュリアン・プリースター(TB) ベニー・モーピン(BS-CL) ロン・モントローズ(G) バスター・ウィリアムス(B) ビリー・ハート,レオン・チャンクラー(DS) 他。1971年
3-Crossings
名盤『ヘッド・ハンターズ』の1年前の1972年に発表された、ワーナー期最後のアルバム。自身のアルバムでムーグを初めて導入し、ハービーのあふれる創造力を見事に昇華したスピリチュアルな傑作だ。演奏:ハービー・ハンコック(P) ベニー・モウピン(BS-CL) エディ・ヘンダーソン(TP) ジュリアン・プリスター(TB) ビリー・ハート(DS)。(「CDジャーナル」データベースより)

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2005-12-18 20:11:44

         10 11

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John Mellencamp

2010-08-15 | pop/rock
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John Mellencamp -3-
写真は「Life Death Love And Freedom」
1-Whenever We Wanted
この人はあのジョン・クーガー・メレンキャンプと同じミュージシャンです。しばらくごぶさただったが、グーンとポワー・アップして帰ってきた。適度なカントリー&ウエスタン色は残しているが、今のアメリカでまっとうなロックをやっている数少ないひとり。(「CDジャーナル」データベースより) -1991-
2-Life Death Love And Freedom
アメリカン・ロックの真髄、ジョン・メレンキャンプの約5年振りのニュー・アルバム! 名匠 T-ボーン・バーネットをプロデューサーに迎えた意欲作! 全編カヴァー曲で綴った前作とは打って変わり、今回はあらためて曲と詞に魂を注ぎ込んだ書き下ろしの新曲を中心に全14曲でアルバムを構成。ロック史に輝かしい記録を残したヒット曲の数々を彷彿とさせてくれる。 -2009-

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Nara Leao

2010-08-15 | Jazz 

Nara Leao (bossa nova) -1-
写真は「Meu Primeiro Amor」
Nara Leaoは(ナラ・レオン)は1942年、ブラジルの富裕な家庭に生まれました。自宅に集まりセッションを繰り広げる若い音楽家たちに影響され、自身も10代から歌い始める。その集まりの中からボサ・ノヴァが生まれたといわれ、ナラはボサ・ノヴァのミューズと呼ばれるようになるが、やがてボサ・ノヴァを離れサンバなどにも挑戦する。70年代初期には亡命先のパリで『美しきボサノヴァのミューズ』などを録音。その後ブラジルへ戻るが89年に47歳で死去。
1-Garota De Ipanema
(イパネマの娘)
古くて新しいボサ・ノヴァ。タニア・マリア,イヴァン・リンスらブラジルのミュージシャンの活躍が目覚ましい。ナラ・レオンは85年夏20年振りに来日し,ボサ・ノヴァの快い風を送ってくれた。この日本での録音は新たなボサ・ノヴァのスタンダードとなろう。
2-Meu Primeiro Amor
(私の初恋)
昨今流行のカフェ・ミュージック・コンピでも取り上げられていたナラ・レオンの75年発表アルバム。温かみのあるゆったりとしたボサ・ノヴァを収録した癒し度の高い1枚だ。

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2008-07-08 19:13:25



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Yvonne Walter

2010-08-14 | Jazz Vocal
Yvonne Walter (jazz vocal)
写真は「I Wish I Knew」
Yvonne Walter(イヴォンヌ・ウォルター)はオランダ人の美人ジャズ歌手。オランダ南部のエインドフーベン生まれ。7歳からピアノを習い、12歳の時レコード屋で聴いたマイルス・デイヴィス・クインテットの演奏する「ラウンド・アバウト・ミッドナイト」でのコルトレーンのソロに衝撃を受けモダンジャズに惹かれていった。高校時代には歌も始め、80年代にバンド活動を開始した。声は同郷のアン・バートンに似ているとのこと。1984年「ボーイ・フロム・ネックスト・ドア」でアルバム・デビュー。
1-I Wish I Knew
オランダの女性歌手。ジョン・コルトレーンの名作『バラード』の全曲に『コルトレーン&ハートマン』からの3曲などを加えた12曲をピアノとベースだけをバックに歌っている作品。カーリン・アリソンも同種の企画盤を作ったが、それとはまた違う感触。モノローグ調
演奏:イヴォンヌ・ウォルター(VO) ロブ・ヴァン・クリーヴェルド(P) メアリー・フーアート(B)/録音:2008.1,5 (「CDジャーナル」データベースより)

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Tom Scott

2010-08-13 | Jazz 
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Tom Scott -2-
写真は「Smokin' Section」
1-New York Connection
LAの人気プレイヤー,トム・スコットがNYの売れっ子,スティーヴ・ガッド,リチャード・ティーらと共演した75年の作品。まさに東西の香りを両方感じさせるファンキーさが魅力で,トムのサックスも実に逞しく唄い上げている。フュージョン初期の傑作。
2-Smokin' Section(Tom Scott & The L.A. Express)
ウエスト・コーストのサックス奏者率いる豪華ユニットの移籍第1弾、3年ぶりの作品。今回も、ブルージーかつソウルフルなR&Bフレイヴァーあふれる洗練されたスムース・ジャズを聴かせる。(「CDジャーナル」データベースより) ⑤「Ode To Billie Joe」にはビックリ!

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Kim Wilde

2010-08-12 | pop/rock

Kim Wilde -1-
写真は「Close」
Kim Wilde(キム・ワイルド)は1960年11月18日生まれ、イギリス、ロンドン出身の歌手です。1980年にデビュー。ファーストシングルの「Kids In America」が全英で2位、全米25位のヒット。1986年にシュープリームスのカヴァーYou Keep Me Hangin' Onをリリースすると瞬く間にラジオ局で火が付き、2度目の全英2位をもたらす。またアメリカでは更に人気が出て見事全米1位を獲得。 翌年はコメディアンのメル・スミスとデュエットした曲で全英3位。また、Yvonne Elliman(イヴォンヌ・エリマン)もカバーした、ビージーズの"If I Can't Have You"をカバーしていることでもよく知られる。 マイケル・ジャクソンのヨーロッパツアーの前座も務める。
1-Close
クール&ビューティのキャッチも懐かしいキムの作品。「キープ・ミー・ハンギン・オン」(’86)の成功を前提に今回もユーロ・ビート風を匂わせる楽曲が多い中,5のようなミディアム・テンポのバラードを情感豊かに歌い上げる,そんな彼女の成長に感無量。(「CDジャーナル」データベースより) -1988-
2-Love Moves
約2年ぶりの4作目。前作の延長線上にある英国版ダンス・ポップで,カヴァー曲がないのは残念だけど,自作曲も悪くない。6曲が弟のリッキーとの共作で,4曲がトニー・スウェイン(key)との共作。成熟した歌声や柔軟な音楽性にも自身と余裕が感じられる。(「CDジャーナル」データベースより) -1990-

       
    

Ralph Towner

2010-08-11 | Others

Ralph Towner -1-
写真は「Open Letter」
Ralph Towner(ラルフ・タウナー)は1940年3月1日ワシントン州出身のアメリカ人。主にギターを弾くが、他の楽器ピアノ、シンセ等キーボード類、トランペットやホルンのような金管も吹く。またコンポーザーやアレンジャーとしても活躍する。レパートリーはほとんど自身のオリジナル、演奏曲中にほぼインプロヴァイズされたパートを含んでいる、フュージョン・ニューエイジ系のバンドをやっている等、どうみてもジャズギターリスト的エレメントが高いが、ジャズフィールドよりクラッシックギター愛好者に人気がある。
1-Open Letter
いかにもECM的なスタンスを持つタウナーの、広い間口を見せる1枚。6年ぶりとかのアルバムで、それも無理はないか。アンサンブルによる演奏はひたすらミステリアスに、そして4曲入ったソロでは確かなギタリストとしての資質をさりげなくアピール。

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NHKクリエイティブ・ライブラリー(第3作)
タイトル「おっ くるな~~」

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Eddie Harris

2010-08-10 | Jazz 
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Eddie Harris -2-
写真は「Yeah You Right」
1-Dancing By A Rainbow
自己の代表曲1からグイグイ引っ張り,アップテンポ中心の軽快でファンキーなアルバムに仕上がった。テナーの主に中高音域を使って飄々としたソロをとるハリスのスタイルは独特だが,サポート陣もよくそれを心得ていて,グループとしての音楽の完成度も高い。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Yeah You Right
ファンキー・ブームでこの{ファンキー・パパ}が再脚光を浴びている。サックスだけではなく,余興?#いやマジにそこそこやれるヴォーカル,キーボード,トランペットも披露。ウン,イカしたオヤジだ。何やってもファンキー臭さがありゃOKだよ,こん人。演奏:エディ・ハリス(sax,key,tp,vo)ロナルド・マルドロウ(g,b)ノーマン・フェアリントン,フランコ・ダ・ロッツェ(ds)ディエター・アマーン(tp,b)/録音:92. (「CDジャーナル」データベースより)

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Stereophonics

2010-08-07 | pop/rock
・・
Stereophonics -2-
写真は「You Gotta Go There to Come Back」
1-You Gotta Go There to Come Back
ステレオフォニックスの通算4作目は、渋い仕上がりだった前作とは打って変わって、誰もが待っていたハイ・エナジーなロックンロール満載。ますます音楽的深みを増した、文句なしの最高傑作だ。(「CDジャーナル」データベースより) -2003-
2-Language. S・x. Violence. Other?
97年にデビュー、2ndアルバムが全英チャート1位を獲得するなど、今やUKロック・シーンの頂点ともいえる彼らの5枚目。アーシーなアメリカン・ロック・テイストが満載されたスケール感あふれる作品。(「CDジャーナル」データベースより) -2005-

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