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Jazzまっしぐら

Stereophonics

2010-05-01 | pop/rock

Stereophonics -1-
写真は「Performance And Cocktails」
Stereophonics(ステレオフォニックス)は幼なじみだったケリー・ジョーンズ(vo、g)、リチャード・ジョーンズ(b)、スチュワート・ケーブル(ds)の3人により1996年に結成されました。リチャード・ブランソンが設立したV2レコードと契約した最初のバンドとなった。97年にシングル「モア・ライフ・イン・ア・トランプス・ヴェスト」でデビューし、ブリット・アワードで最優秀新人賞を獲得。その後も快進撃を続ける。2004年にスチュワートが脱退し、ハヴィエ・ウェイラーが加入した。
1-Performance And Cocktails
99年の2ndアルバム『パフォーマンス・アンド・カクテルズ』は全英No.1に輝き、ここ日本でも多大な人気を獲得した。そして、01年の『ジャスト・イナフ・エデュケイション・トゥ・パフォーム』からは、3コード/3ミニッツ・ロックンロールのスタイルを覆し、豊かな曲想で新たな包容力を見せてくれている。 -1999-
2-Just Enough Education To Perform
デビューしてわずか2作品だけなのに、ブリティッシュ/ロック界の頂点に登りつめたステレオフォニックスの3枚目。前作をはるかに凌ぐワールドワイドな展開が期待される完成度高い1枚。(「CDジャーナル」データベースより) -2001年-

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