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I Love Music/cosmophantom

Jazzまっしぐら

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Diane Schuur

2021-05-10 | Jazz Vocal
Diane Schuur -4-
写真は「Swingin' For Schuur」
1-Friends For Schuur
スティーヴィー・ワンダーとのデュエット「ファイナリー」やハービー・ハンコックのゲスト参加が話題の、ポップ・フィーリングあふれるジャズ・ヴォーカル・アルバム。コンコード移籍第1弾。演奏:ダイアン・シューア(VO,P) (1)スタン・ゲッツ(TS) (2)リッカルド・コッチャンテ(VO) (4)アラン・バーグマン(VO) (4)(5)デイヴ・グルーシン(P) (6)スティーヴン・ビショップ(VO) (9)レイ・チャールズ(VO,SYN) (10)ハービー・ハンコック(P) (11)スティーヴィー・ワンダー(VO,HCA)/録音:(9)98.11 (10)99.12。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Swingin' For Schuur
(枯葉~スインギン・フォー・シューア)
数々のグラミーを受賞したシンガー、ダイアン・シューアが歌うジャズ・スタンダード集。トランペッターのメイナード・ファーガソン率いるビッグ・バンドとの息もぴったりだ。演奏:ダイアン・シューア(VO) メイナード・ファーガソン(TP,FLH) 他/2001年……。(「CDジャーナル」データベースより)

          

2007-06-21 18:55:18

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Frank Sinatra

2021-05-05 | Jazz Vocal
Frank Sinatra -2-
写真は「New York New York」
1998年05月14日.半世紀以上に渡り、ショービジネス界の第一線で活躍したフランク・シナトラが82歳で死去。「マイ・ウェイ」などの大ヒットはもちろん、政界有力者との交友や、女性問題や脱税、マフィアとの関係が取りざたされるなど、その人生はまさに波乱に満ちたものであった。葬儀には、レーガン元大統領夫人ほか、グレゴリー・ペック、ジャック・レモンら大物俳優らも顔を揃え、上空ではジェット機が巨大なハートのマークを描くなど、エンターテイナーにふさわしい華やかな儀式となった。
1-New York New York
60,70年代を通じて、リプリーズに残した代表曲を集めたグレイテストもので、フランク・シナトラの魅力を気軽に楽しむことができる。日本だと、「マイ・ウェイ」が代名詞的な扱いを受けているが、もっと軽いタッチで、渋い味がだせるのが彼の凄さだ。
2-Greatest Hits
61年に設立された自己のレコード会社リプリーズで発表したヒット曲を集めたベスト盤。(1)の「夜のストレンジャー」はロック全盛期の66年にNo.1となった。(6)の「恋のひとこと」はナンシーとのデュオ。どの歌も貫禄とイキさが光る。
曲目:1. Strangers in the Night/2. Summer Wind/3. It Was a Very Good Year/4. Somewhere in Your Heart/5. Forget Domani/6. Somethin' Stupid/7. That's Life/8. Tell Her (You Love Her Each Day)/9. World We Knew /10. When Somebody Loves You/11. This Town/(Warner Bros.)



2007-06-19 10:22:57
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Swingle Singers

2021-03-25 | Jazz Vocal
Swingle Singers -1-
写真は「Mood Swings」
Swingle Singers(スウィングル・シンガーズ)は1963年にウォード・スウィングルによってパリで結成された、スワング・バロックのコーラス・グループである才能溢れる8人のヴォーカリストたちは、アヴァンギャルド、ポップ、クラシックのあらゆるジャンルの曲を独自の魅力的なア・カペラのサウンドで聴かせてくれる。1984年にリーダーのスウィングルは引退したが、英国人のジョナサン・ラズボーンに引き継がれ、より緻密に、そしてレパートリーも拡がった。
1-Mood Swings(ダバダバ・スウィング)
ジャズ・スタンダードの名曲の数々を「ダバダバ」でお馴染みのスキャット・コーラスを中心にアレンジし収録した企画アルバム。クラシックのライト・ユーザーも楽しめる、ムーディな1枚となった。
2-Around The World
このアルバムはスウィングル・シンガーズの魅力が存分に楽しめる一枚。世界各地の民謡集で、バッハなどのクラシック作曲家の作品を歌う時とは一味違ったものとなっています。残念ながら日本の曲は無しかっ。「五木の子守唄」などいいかも?
シャバダバダ・・・・・・・cosmophantom



2012-03-10 10:32:16/2007-05-12 06:19:13
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Dinah Shore

2021-03-05 | Jazz Vocal
Dinah Shore -2-
写真は「Lower Basin Street Revisited」
1-Lower Basin Street Revisited
アメリカ・ショウビズ界の大御所,今は亡きダイナ・ショアの64年発表の代表作の一つ。おなじみのスタンダードから当時の最新ヒットまでを,表現力豊かなヴォーカルで見事に歌いこなす。そのエレガントな佇まいは彼女ならではだ。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Holding Hands At Midnight
気品ある知性的なヴォーカルで人気のダイナ・ショアの1955年の円熟期の歌唱を収録したアルバム。スタンダード・ナンバーを中心に収録。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Best Selection
アメリカで最も優れたポピュラー・シンガーのひとりであり、30年にわたって自身のTVショウを持って活躍したダイナ・ショアが世を去って2年。シンガーとしての彼女の全盛期である40~50年代のこのベスト・セレクションはUSポップスのオンパレードだ。(「CDジャーナル」データベースより)
曲名:01キエレメ・ムーチョ/02スターダスト/03アイ・ヒア・ア・ラプソディ/04夜のブルース/05スリーピー・ラグーン/06ディアリー・ビラヴド/07ユード・ビー・ソー・ナイス/08アイル・ウォーク・アローン/09キャンディ/10わが心は君に泣く/11ペニー・ア・キス/12スウィート・ヴァイオレッツ/13ブルース・イン・アドヴァンス/14青いカナリヤ/15ローラの望むままに/16恋と結婚/17一晩中踊れたら/18シャンテ・シャンテ/19魅惑のワルツ/20愛の誓い



2007-05-03 21:44:15

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Nat King Cole

2021-02-25 | Jazz Vocal
Nat King Cole -3-
写真は「Vocal Classics & Instrumental Classics」
1-Vocal Classics & Instrumental Classics
表題通り,2枚の人気作品をカプリングした徳用盤。ギターを加えたドラムレスのトリオでのピアノの弾き語り。極めてハイセンスなボーカルはもちろんのこと,このトリオ・フォーマットは後身に巨大な影響を与えた。インストゥルメンタルにも歌が聴こえる。(「CDジャーナル」データベースより)
2-The World Of Nat King Cole
ジャズだけでなく、様々なジャンルのヴォーカルに影響を与え続けているナット・キング・コールの全盛期とも言える、キャピトル時代の音源を集めた企画盤。愛娘ナタリーとのデュエットや日本語版「L-O-V-E」などを収録。(「CDジャーナル」データベースより)

  

2007-05-02 21:13:52
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Tuck & Patti

2020-11-10 | Jazz Vocal
Tuck & Patti -2-
写真は「Paradise Found」
いいね~ギターとヴォーカルの編成!!シンプルだけど味がある。クールだけど聴き応え充分。僕好みなんです。
1-Learning How To Fly
男女を問わずファンが多い,夫婦デュオの,ハート・ウォームな新作。さらに深みを増した妻,パティのヴォーカル。テクニックに冴えを見せる夫,タックのギター・プレイ。もちろん,お互いを信頼し合う,2人の息の合ったコンビネーションも緊密度を増し,最高。
2-Paradise Found
人気デュオ、3年ぶりの新作はウィンダム・ヒル復帰第1作。オリジナル曲ほかビートルズやウェス・モンゴメリー、ローラ・ニーロらのカヴァー曲を収録。1998年



2007-03-19 13:51:10
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Lambert, Hendricks & Ross

2020-11-06 | Jazz Vocal
Lambert, Hendricks & Ross
写真は「The Hottest New Group In Jazz」
Lambert, Hendricks & Ross(ランバート,ヘンドリックス&ロス)は1957年デイヴ・ランバート、ジョン・ヘンドリックス、アニー・ロスによって結成されたコーラス・グループ。ジャズの名演、名曲をヴォーカルに置き換えて、歌詞をつけて歌い話題となりました。62年に病気でロスが抜けて、新たにヨランダ・ベバンが加わる。高度なテクニックや歌唱力、さらには独創性などがあったものの、64年に解散。
1-The Hottest New Group In Jazz
絶妙のヴォーカリーズ&コーラスでジャズ史上にその名を残したLH&Rの名盤3枚を1パッケージに収めた嬉しい2枚組。それぞれ趣の異なる3枚で、ヴォーカル・グループの真骨頂が味わえる。(「CDジャーナル」データベースより)
2-The Swingers
超絶技巧“ヴォーカリーズ”の最高峰L、H&Rがパシフィック・ジャズに残した名盤。「エアジン」「ナウズ・ザ・タイム」など名曲のほか、ランディ・ウェストンの個性的なナンバー3曲も。演奏:ランバート・ヘンドリックス&ロス(VO) ズート・シムズ(TS) ジム・ホール(G) トミー・フラナガン(P) エルヴィン・ジョーンズ(DS) 他/録音:58.10 59.3 (12)(13)58.8(「CDジャーナル」データベースより)

2006-10-17 19:24:49/2007-03-22 13:34:14
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Carmen Mcrae

2020-07-31 | Jazz Vocal
Carmen Mcrae -2-
写真は「Book Of Ballads」
Carmen Mcraeはエラ・フィッツジェラルド、サラ・ヴォーンと共に御三家と称され、ジャズ・ヴォーカルを語る際に、なくてはならないシンガーです。
1-Bittersweet
ほろ苦い恋の想いを抑制のきいたヴォーカルに情念をこめて歌う。カーメン・マクレエのしっとり歌唱というやつが思う存分楽しめる64年のアルバム。ノーマン・シモンズ(p)とマンデル・ロウ(g)とが絶妙のサポート。(10)は彼女の弾き語りによるバラード。演奏:カーメン・マクレエ(vo,(10)p)、ノーマン・シモンズ(p)、ヴィクター・スプロールズ(b)、カーティス・ボイド(ds)、マンデル・ロウ(g)。1964年
2-Book Of Ballads
50年代のカーメンを語る時に欠かせないバラードの名作。ストリングス&ピアノ・トリオをバックに淡々と歌うカーメン。歌も伴奏も簡素、それでいて心にぐっと染みる歌声の連続。まさしくシンプル・イズ・ザ・ベストを実践したバラード唱法のお手本。演奏:カーメン・マクレエ(VO) ドン・アブニー(P) ジョー・ベンジャミン(B) チャーリー・スミス(DS) フランク・ハンター(指揮)&オーケストラ/録音:58.12。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Carmen For Cool Ones
「アイ・リメンバー・クリフォード」のヴォーカル・ヴァージョンの決定版はこれしかない! ウエストコーストの名人たちと繰り広げるクールなセッションが聴きものだ。演奏:カーメン・マクレエ(VO) フレッド・カッツ編曲,指揮 バディ・コレット(FL,AS) ラリー・バンカー(VIB) ジョン・T・ウィリアムス,ジョー・マリーノ(P) アイク・アイザックス(B) スペックス・ライト(DS)他/録音:58.2。 (「CDジャーナル」データベースより)

      

2012-12-20 19:43:33/2005-06-23 19:59:48
cosmophantom

Ann Sally

2020-02-15 | Jazz Vocal
Ann Sally -2-
写真は「Moon Dance」
帰国後は医療の傍らでライブ活動を行い、2児の母となった2007年には、親子の絆、生命の尊さ、生きる喜びを包含する心情を表した歌集「こころうた」を発表。「歌手」、「医師」、「母」の3つの顔を持つそのユニークなライフスタイルは多くの共感を得ている。とのこと。
1-Hallelujah
『moon dance』『day dream』に続く2003年の作品は彼女初のライヴ盤だ。2001年12月の大阪から2003年5月の東京まで、約1年半にわたるステージの中から選曲。咳払いするのもはばかれる静かな熱唱が展開される。初回盤のみ畠山美由紀との共演曲を収録。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Moon Dance
レーベルを超えた2枚同時リリースの好企画。BMG盤『DAY DREAM』(昼間)に対して、こちらは“夜”といったところ。前者は細野晴臣の極私的名曲「3時の子守唄」で目からウロコ状態の小生だったが、こちらは本来のアン・サリーに近い落ち着いた趣向。とは言え1曲目からチャルル・トレネですか? やっぱり何か凄い! クレジットが無いけど7曲目「Happier Than Morning Sun」はやっぱアレですかね!? もうジャズやボサにこだわらず、その調子でオジサンを喜ばせておくれ!(「CDジャーナル」データベースより)

  

2015-01-28 11:15:32
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Helen Merrill

2020-01-05 | Jazz Vocal
Helen Merrill -4-
写真は「Parole E Music (ローマのナイトクラブで)」
1-Merrill At Midnight
メリルの絶頂期は50年代中盤にあった。そのことを実証してみせる作品が本作だ。ここではストリングスをバックに彼女の独壇場とも言えるバラードの数々が綴られていく。この深い表現力と魅力的な歌唱に心奪われるファンは多いはずだ。1957年。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Parole E Music (ローマのナイトクラブで)
イタリアの俳優カイアティによる詩の朗読とヘレンのヴォーカルで構成された“詩と音楽”が原題のアルバム。ジャズ・ヴォーカルの有名曲、しかもバラード曲とくればヘレンのハスキーな歌声にはまり過ぎるほどの雰囲気をつくり出し、邦題もうなづける。録音:60.(「CDジャーナル」データベースより)

              
2008-03-17 19:42:35/2012-11-11 19:02:26/2006-01-21 17:25:03
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Marlene 

2019-12-25 | Jazz Vocal
Marlene -4-
写真は「Initial」
1-Initial
CBSソニーと契約してデビューしてから早30年。マリーンが自身の代表曲をピックアップして再録した2011年作品。T-SQUAREやカシオペアのミュージシャンでバックを固めたフュージョン・テイストの一枚。


2012-09-30 15:13:57
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Jane Harvey

2019-12-05 | Jazz Vocal
Jane Harvey -2-
写真は「Jane Harvey+8 (ラッシュ・ライフ+8)」
1-Jane Harvey+8 (ラッシュ・ライフ+8)
ベニー・グッドマン楽団などで活躍した女性シンガー、ジェーン・ハーヴェイのレア・アルバム完全盤。1974年にイギリスのみで発売されていたアルバムに、新たに同セッションでの未収録曲、デューク・エリントン楽団との楽曲や、エリス・ラーキンスとのハロルド・アーレン・メドレーなど貴重な録音を追加した"これぞ完全盤"と言える1枚。演奏:ジェーン・ハーヴェイ(VO) ジョン・バンチ,ビリー・ストレイホーン,マイク・レンジ,エリス・ラーキンス(P) バッキー・ピザレリ(G) リチャード・デイヴィス(B) デューク・エリントン楽団 他/録音:(1)~(12)74.2 (13)(14)58.,59. (15)60. (16)(17)87.


2012-11-28 19:28:33
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Take 6

2019-08-20 | Jazz Vocal
Take 6 -1-
写真は「Join The Band」
Take 6(テイク・6)は1986年にアライアンスというグループ名で出発し、87年にリプリーズとの契約を機にTAKE6と改名、翌89年にデビューし、見事にコントロールされた美しいハーモニーと清潔なイメージで人気を獲得しました。90年の2作目『ソー・マッチ・トゥ・セイ』の成功で人気を確実なものとし、ア・カペラの代名詞的グループとなりました。僕らの世代はア・カペラといえばSingers Unlimitedを思い出しますが、サウンドは異質です。
1-So Much 2 Say
イキなグループ名とおまけに素敵なアルバム・タイトル。とっても大人っぽいわけで、ア・カペラ・グループといってもラップの兄貴分よりはジャズのお隣さんて感じ。シャープだがスマート。(12)にはウィットあふれる「世紀末ア・カペラ宣言」も。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Join The Band
これはいい。テイク6の本作はタイトル通りバンド演奏も加えた新境地。ゲストも豪華でS.ワンダー、D.フォスター、レイ・チャールズ、Q.ラティファと顔を揃え、絶品のコーラスがバンドと出会って一層の魅力を出している。繰り返す。いい。(「CDジャーナル」データベースより)
3-Brothers
ア・カペラ・グループとしてデビューしたTAKE 6も、すっかり楽器演奏付きのヴォーカル・グループになった。コーラス・ワークは、相変わらず見事。今回は、アースの「シング・ア・ソング」をカヴァーしているが、全体的に楽曲がそれほど強力ではない。(「CDジャーナル」データベースより)



2006-10-08 06:02:06/2009-09-14 04:36:21

Gal Costa

2019-05-18 | Jazz Vocal
Gal Costa -3-
写真は「Mina D'Agua Do Meu Canto」
1-Mina D'Agua Do Meu Canto  
(私の宝箱~シコ・ブアルキ、カエターノ・ヴェローゾ作品集)
ブラジル・ポップス界の女王的存在のガル・コスタが,これまたリーダー的存在のシコ・ブアルキとカエターノ・ヴェローゾの作品を,みずから選曲したアルバムを発表した。さすがに彼女の代表的なアルバムのひとつになるだろう質の高さを獲得している。(「CDジャーナル」データベースより)
2-Todas As Coisas E Eu (ガル・コスタ スタンダードを歌う)
ブラジリアン・ミュージックの女王、ガル・コスタのアルバム。20~70年代に作られたブラジルのスタンダード・ナンバーを収録。そのシルキー・ヴォイスは永遠の輝きに満ちている。(「CDジャーナル」データベースより)

   

2011-06-19 09:12:29
cosmophantom

Johnny Hartman

2019-04-30 | Jazz Vocal
Johnny Hartman -2-
写真は「Songs From The Heart」
1-Johnny Hartman 
安らぎとくつろぎの最高級のヴォーカル・アルバムが,このハートマンの初作品。ジャズ・ファンにはジョン・コルトレーンとの共演で知られるが,あの邂逅は二人の素朴な音楽観の出会いだったことが本作で解る。歌を慈しむように唄う姿勢に,涙腺が危ない。演奏:ジョニー・ハートマン(vo)タイリー・グレン(tb,vib)サンフォード・ゴールド(p)カーメン・マストレン(g)ジョン・シモンズ(b)コージー・コール(ds)(8)バド・ジョンソン(ts)/録音:47.12
2-Songs From The Heart  
ジャズ・シンガー、ジョニー・ハートマンのベツレヘム・レーベルでのデビュー作。ラルフ・シャロン・トリオをバックに甘いバリトン・ヴォイスを聴かせるバラード集。1955年録音。(「CDジャーナル」データベースより)

 


2012-03-03 18:29:09
cosmophantom